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転職の面接で平日会社を休むときはどう伝える?上手な伝え方

転職活動をしていて面接に進んだ場合、応募先の企業が面接日時を平日に指定する場合が多くあります。

企業側は自社の営業時間内に面接を行いたいと考えますが、まだ在職中で会社を休みづらい場合はどうすればよいのでしょうか。

 

この記事では、転職活動中に面接で会社を休まなければならなくなったときにはどうすればよいのか、対処法をご紹介します。

 

1.転職面接で会社を休むときの理由

 

転職活動をしていて面接まで進んだとき、面接の時間帯を平日の日中に指定される場合があります。サービス業など、平日でもシフト調整しやすい職場に勤めていたら問題ありませんが、土日休みの企業に勤めている場合は、現職の仕事を休むしかありません。

 

転職の面接で仕事を休むときには、どのような理由で休日申請すればよいのでしょうか。よく使われる休日の取得方法を3つご紹介します。

 

①. 理由は伝えずに有給休暇を使う

 転職の面接で仕事を休まなければならない場合、もっともおすすめなのは有給休暇の取得です。

 

有給休暇を取るには、理由を伝えなければならないと思っている方が多いようですが、実は有給休暇を取得するときに会社に理由を伝える必要はありません。また有給休暇を取りにくい職場もありますが、有給休暇を取得することは労働者の権利であるため、本来会社に遠慮する必要もないのです。

 

有給休暇を使えば、ウソをついて会社を休む必要もないため罪悪感もありませんし、ウソがばれないかと気に病む必要もありません。

 

有給休暇の申請書に理由を記載しなければならないときには、「私用」と記載しておくとよいでしょう。

 

②. 体調不良を理由にする

 仕事が繁忙期で有給休暇をとりづらい、また現職では有給休暇をとってはいけない社風があるなど、どうしても有給休暇が取れない場合は、体調不良を理由にする方もいるようです。

 

朝から体調不良といって会社を休んだ、あるいは具合が悪くなったと言って午後から仕事を早退して面接に行ったなど、なんとか会社を抜け出して面接に向かったという方も。体調不良で早退したいと申し出ると、「仕方がない」と思ってもらいやすいことが理由のようです。

 

しかし当日の急な体調不良を理由にするのは、その日の仕事の状況によっては難しい場合もあるでしょう。そうなると、最悪面接をドタキャンしなければならない可能性も考えられます。

 

③. 家庭の事情を理由にする

 転職活動の面接で仕事を休む理由に、「急な家庭の事情」とする方もいらっしゃいます。

 

体調不良を理由にすると、翌日出勤したときに心配されたり、あれこれ聞かれたりする心配があります。しかし「子どもが病気になった」「親の通院につきあう」など、自分自身以外の問題を理由にすれば、あとから詮索されても話のつじつまを合わせやすいことが理由のようです。

 

しかし家庭の事情を理由にする場合も、当日に休みを申し出ることへのリスクがあります。またウソをついて休まなければならないことに対する、心理的負担を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

やはりどうしても有給休暇を取れないという事情がない限りは、あらかじめ有給休暇を取ることをおすすめします。

 

2.休暇を取れない場合はどうする?

 

休暇が取れなかった場合、面接の時間を平日の夜や土日など、現職に差し障りのない時間帯に調整していただけるよう、まずはお願いしてみましょう。応募先の企業も、仕事をきちんとこなしたいという姿勢を尊重し、プラスに評価してくれる可能性があります。

 

ただし、「土日しか面接はできません」と自分の都合だけを優先するのは好ましくありません。あくまでも可能であればと相談する形をとり、最終的には応募先の企業の判断を優先しましょう。

 

その結果、現職の勤務時間内に面接をすることになった場合は、早めに有給休暇の申請をしておくと、当日まで休みがとれるかどうかわからずに、不安な気持ちで過ごさなくて済みます。

 

3.まとめ

 

在職中の転職活動で面接を受けるときには、まずは就業時間後や土日など、現職の仕事に差し障りのない時間に面接をして頂けないかと相談し、仕事をおろそかにしない姿勢を見せることが大切です。

 

どうしても現職の勤務時間と重なる場合には、労働者の権利でもある有給休暇を活用し、面接当日まで不安な気持ちで過ごさずすむようにすることをおすすめします。

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