「BG〜身辺警護人〜」第1話:武器を持たないボディーガード、丸腰だから人を守れることもある!

BG身辺警護人_vol.1

この記事はだいたい10分程度で読めます

ざっくり記事をまとめると
1.武器を持たず、人を護る民間の警護人
2.男たちの熱く、泥臭い戦いの日々を鮮烈に、そしてリアルに描く

3.出演者は木村拓哉、江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子、そして上川隆也 。さまざまな人々の思惑が交錯する濃密な人間ドラマ

採用アシスタント

アクションあり、人間臭さありのドラマで、警察のSPと民間BG(ボディーガード)が対立する場面もあるようです。民間として出来ること、民間でしか出来ないことは何なのか…熱い演技が楽しみです。

【Introduction】

“BG=ボディーガード”
「武器を持たず、人を護る民間の警護人」 
2018年冬、木村拓哉があなたを護る!
命を左右する緊迫した状況に丸腰で立ち向かうボディーガードたち―― 

「BG〜身辺警護人〜」第1(118日放送) 放送内容の振り返り

 

—2012年—

サッカー日本代表河野純也(満島真之介)の警護をする島崎章(木村拓哉)。生卵を投げつけられるが、手で受け止める。安心したのもつかの間、背後でネジが落ちる音がして…

—2018年—

日ノ出警備保障の警備員として工事現場で働いていた章は通行止めの場所に黒塗りの車が入ってきたので止める。助手席に載っていたのは落合義明(江口洋介)、後部座席には立原愛子(石田ゆり子)が乗っていた。緊迫した気配を感じた章は車を通してあげる。その直後、後ろからは記者達が追いかけてきて、車を通したことに文句を言う。

立原愛子は“失言大臣”としてマスコミから騒がれていた。

身辺警護課発足!!ボディーガードとしての任務が始まる!

章は社長の今関重信(永島敏行)に呼ばれ、今度身辺警護課を新設することになったからボディーガードとして着任して欲しい、と打診する。しかし章は、昔失敗をしたから無理だ、ブランクもあるし感も鈍っている、と一度は断るが今関の説得により新人ボディーガードとして訓練を始める。メンバーは高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして課長の村田五郎(上川隆也)。

落合は警視庁警備部警護課のSPだった。係長の氷川(宇梶剛士)から立原宛に怪しい郵便物が届いたことを知らされる。皆を非難させ、中身を確認すると古い乾電池だった。そして「慢心は人間の最大の敵だ。退陣なくば、死の号砲が鳴る 元ファン代表より」というメッセージが入っていた。立原は隅田川マラソンのスターターをすることになっていたので辞退する様にと落合は言うが立原は脅迫に屈したくない、と拒否する。

章は中学生の息子・瞬 (田中奏生)と暮らしていた。離婚した元妻が再婚したため章の所に来ていたのだった。章はテレビを見て、この前の車に乗っていたのが厚生労働大臣の立原だったことを知る。

そして身辺警護課に初めての依頼が来る。

立原の周りに詰めかける記者達。立原は週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の独占インタビューに応じることにする。そして隅田川マラソンに予定通りに出席すると話す。

身辺警護課の初めての依頼人は隅田川マラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)だった。立原が脅迫されているため、巻き添えになることを恐れてのことだった。高梨と章が警護の担当をすることになる。高梨は大久保の為に死ぬ覚悟があることを伝え大久保を安心させるが、章は大久保に出席を辞めたらどうか、と進言する。しかし、大久保は隅田川マラソンは大事なイベントで自分たちの心の支えだから出席する!と言う。

帰り道、高梨は章に、死ぬ気でやらなければクライアントは守れない、と言うが章は、ボディーガードが倒れたらクライアントを守れないし任務を途中で投げ出すことと同じだ、と言う。高梨は、あなたは怖がっているだけだ!と反論するが章は、恐怖心があるから危険を回避しようと思って戦略を練れる、俺は怖くない人と組むのは怖い、と言う。

落合は立原に付きっきりで警護にあたる。立原は政党の幹部からも苦言を呈される。

章は大久保の警護担当になったことを警察署に届け出て、そこで落合と再会する。落合は章達の警護プランを見て、自分たちは民間には協力出来ない、丸腰だという自覚はあるのか!?と言う。

章は警備の下見の為に会場に行く。昔の失敗が頭をよぎる。章は大久保の席と立原の席、位置関係、距離などを確認し、爆弾・銃弾など色々なケースを想像して対策を練る。

その夜、章は村田に報告するが、高梨が身辺警護課を辞めたがっているから今回のリーダーは章にやって欲しい、と言われる。高梨は元自衛官で皆を引っ張っていこうと張り切っていた、ちなみに自分は元警察官だ、と村田は言う。過去を聞かれた章は、他所の警備会社でガードマンをしていた、と思わず隠す。

犬飼が撮った立原の独占インタビューがネットにアップされる。それを見た立原は犬飼に電話し、フェアな対応についてのお礼を言い、脅迫状の言葉がシェークスピアの言葉を引用していたことを話す。

ついに、“死の号砲が鳴る!?脅迫状の犯人とは…!?

—大会開催当日 1月21日 日曜日—

章達は最終確認をして会場へと向かう。会場は警備体制を強化し、マスコミの注目も集まる。犬飼もメディアとして会場入りする。章も怯える大久保とともに会場に入る。

着席した大久保の所に立原が挨拶に来る。立原は章を見てこの前の工事現場の警備員だと気付く。村田も落合に挨拶する。2人は知り合いだった。官と民という立場だが協力していこう、と村田は言うが落合は拒否する。章は犬飼の様子が気になる。そのとき章に、警護を外れていた高梨から電話が来る。高梨は、立原について気になる書き込みがあった、と言う。「立原愛子は嘘つきだ。慢心は人間の最大の敵だと証明してやる 元ファン代表」という内容だった。脅迫状の内容は警察発表されていないから一部の人間しか知らないはずだった…。立原がスターターの為にグラウンドに降りていき、挨拶をする。章も大久保と共に降り、グラウンドから観客席に目を光らせる。そしてランナー達は一斉にスタートする。立原と大久保達は席に戻る。落合は氷川からの電話で席を外す。携帯のメールを見た立原が表情を強ばらせた時、観客席付近で大きな煙が上がる。爆弾じゃないのか!?ここにいたら危ない!逃げるぞ!!と犬飼が大きな声で叫び、観客席は大パニックになる。立原はSPを振り払って観客達とは違う方向に走っていく。必死で逃げようと殺到する観客達にもみくちゃにされながらも大久保を警護する村田達。章は、他に爆発物がないか確認してくる!と言って一人で違う方向に行く。必死に立原を探す落合達。章はトレーニングルームに一人でいる立原を見つけ、何かを知っているのか?その服は脅迫されている人が着る服ではない、もしかして脅迫は噓なのか?と聞く。そこに犬飼が現れる。章は犬飼に、ここに入る時に持っていたリュックはどこに置いてきたのか?と聞く。

 

その頃警察が爆発したと思われるリュックの中を確かめると、その中にあったのは発煙筒だった。

犬飼は、先生にインタビューを申し込んだだけだ、と章にメールを見せる。犬飼が立原に送ったのは「あなたは脅迫状を書いた人物を知っていますね。トレーニングルームでお待ちします。」というメールだった。

そしてビデオを回し始める犬飼を章は止めに入り、立原をにがそうとするが犬飼にボコボコにされる。

その頃大久保達は無事に車に乗り込み章に連絡をするが、応答がない。

そのとき落合達が立原を見つけ、犬飼に向かって拳銃を構える。それを見た犬飼は立原を羽交い締めにしナイフを突き立てる。そして、脅迫状は立原の自作自演であること、脅迫状にかかれていた言葉は大臣就任時に自分が贈った言葉であることを犬飼は話す。大臣になれたのは僕のお陰だ、一言くらい感謝の言葉があってもいいだろ!?と言う犬飼に章は、裏切られたと思うのは信じていたからでしょ!?悲しいよね…と言い一瞬の隙をついて犬飼を捕まえる。そんな犬飼を見て、立原は笑う。帰って行く章。立原は、ボディーガード…もしかして、わざと…?と呟く。

 

章は、爆弾はなかったと無線で報告し、車に向かおうとする。そこに落合が来て、民間が身辺警護するのは反対だ、金銭で人は守れない、と言う。章は、あなた方が拳銃を出さなかったらあいつは刃物を出さなかった、丸腰だから人を守れることもある、と言う。

犬飼は逮捕された。

大久保は感謝の意を現し、社長の今関も皆の働きを讃える。しかし、村田だけは章に不審の目を向ける。

章は高梨にお礼の電話をするが、辞めたのはあんたと組みたくなかったからだ、と高梨は言う。高梨はネットを見て章が過去にボディーガードをしていたことを知っていたのだった。

 

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」第2話(1月25日放送) 予告

狙われた裁判官夫婦

「判決に対する警告でしょうか」(章)

「狙われたのは主人なのよ!」(妻・亜佐美)

護るのはー妻が隠した秘密の生活

「一人にしてくれる!?人に会いたいの」(妻・亜佐美)

「午後7時までに家内を連れて帰って下さい」(裁判官・行永)

判決までの緊迫の24時間

「あなた方は犯人を捕まえる動きはお持ちではない」(落合)

「ここは危険です」(章)

 

採用アシスタント

章がボディーガードを辞めたきっかけはなんなのでしょうか!?失敗や後悔から学び、成長していく…言うのは簡単ですが難しいですよね。「恐怖心があるから危険を回避しようと思って戦略を練れる」という章の言葉は他の職業にも通じるものがあると思います。いつでも驕らず、色々なケースを想定しながら慎重に物事を進めていきたいものです。次週は24時間という限られた時間の中で一筋縄ではいかない事件が起こるようです。どんな展開になるのか楽しみです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。