「BG〜身辺警護人〜」第2話:狙われた夫婦…裁判官の妻の苦悩と秘密とは…!?

この記事はだいたい10分程度で読めます

[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.裁判官・行永辰夫の自宅前の自転車に放火される事件が発生
2.「老人ホーム殺人事件」の判決を控える行永への脅迫行為か!?SPの警護対象とならない妻の亜佐美の警護を行永は身辺警護課に依頼する

3.何かを隠している亜佐美…判決まで残り24時間!狙われているのは、夫か、それとも…!?[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]今回は裁判官夫婦のお話。裁判官には人を裁くという重責があります。その為に色々な苦労や苦悩があるようです。何かを隠している妻を無事に護れるのか!?武器を持たないボディーガードがどのように対象者を護っていくのか、注目です![/say]

【第1話のあらすじ】

極寒の路面補修工事現場――警備員の島崎章(木村拓哉)が勤務する現場に一台の黒塗りの車が通りかかる。助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明(江口洋介)、そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)が座っていた。記者たちに追われ急を要する気配を察した章が抜け道を指示すると、急発進した車はコーンを飛ばして疾走。その様子を章はただ見送るのだった。残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿もあり…。 
 その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。そこで身辺警護課の新設とそこへの着任を打診される。数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、今関の強い希望で受け入れることに…。 
 高梨雅也(斎藤工)菅沼まゆ(菜々緒)沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川隆也)といった、各部署から集められたメンバーとともに“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任した章は、厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。

 その頃、厚生労働大臣の愛子は“元ファン代表”を名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に警視庁SPの落合は、スターターとしての参加が予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と参加への決意を新たにする。

「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるのは御免」と、執拗に警備を強化するよう迫る大久保。しかし章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いが生じる。そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることになるが…!?

「BG〜身辺警護人〜」第2話(1月25日放送) 放送内容の振り返り

 

—19:30—

裁判官・行永辰夫(田中哲司)の妻・亜佐美(大塚寧々)は章(木村拓哉)に、こんな靴を買ったのが間違いだったのよ!と泣き言を言う。

—07:52—

テレビでは「赤羽老人ホーム殺人事件の松川八重子被告にまもなく判決が下される…」というニュースが流れる。

裁判官の妻の警護!裁判官は窮屈…!?

日ノ出警備保障の身辺警護課の皆でその報道を見る。今回の依頼人は行永。自宅前の自転車に放火されたという。現在警察は今週下される判決への脅迫行為とみて捜査を開始し、行永にはSPが付くことになった。しかし家族は警護対象とならない為、妻の亜佐美の警護を依頼して来たという。今回のリスクはレベル3、特別手当がつくと言われやる気を出すまゆ(菜々緒)。

高梨(斎藤工)は河野純也(満島真之介)のボディーガードをしていた章の過去に付いて調べていた。

章とまゆは行永の家に行くが亜佐美は、大げさだ、武器も持っていないのにそんな大金を払って…と嫌な顔をする。裁判官の自宅は知られていないはずなのに…と怪訝そうに言う章にSPの落合(江口洋介)は、捜査権もないのに熱心ですね、あなた方は犯人を捕まえる武器はお持ちではない、何かあったら警察に助けを求める様に!と嫌みを言う。

行永が出勤していくと亜佐美はまゆと章に食器洗いと玄関掃除を命じる。そして気分転換に買い物に行くと亜佐美は言い、章とまゆもついて行く。

裁判所にいる行永の所には女性が押し掛け激しく抗議するがSPに連れて行かれる。

派手な赤色のヒールの高い靴を買う亜佐美。玄関掃除した時下駄箱の中身は地味なローヒールの靴ばかりだったので章は不審に思う。章には行永の所に女性が抗議に来たと沢口(間宮祥太朗)から連絡が入る。

買い物が終わり、駐車場に行った章は他の車に警戒するが異常は見当たらずそのまま出発する。そして再び亜佐美に振り回される。その時駐車場にあった車には男が隠れていた…。

行永の所に来た女性は殺された被害者の娘だった。無罪判決がおりるかもしれないと聞いて居住先の台湾から今朝帰国したばかりで、放火事件とは関係がなかった。行永はそれを聞いても、裁判官は恨みを買うのも仕事だ、と冷静で表情も変えない。

落合には立原(石田ゆり子)から自分の警護をして欲しい、と連絡が来る。落合は、今先生についているSPの腕は確かだ、自分は先生の専任ではない、と断る。

亜佐美は次に美容院に行き、章とまゆは店外で警護をする。章はまゆに、亜佐美は隙を見れば一人になりたがっている、買い物も美容院も本当は別の目的があるんじゃないか、と言う。

村田(上川達也)は現金輸送警備課で働く高梨の所に行く。身辺警護課に戻ってきて欲しい、せめて理由を教えて欲しい、と村田は言うが高梨は何も答えず戻っていく。

亜佐美は美容院から出ると急いで逃げようとするが章達はすぐに駆け寄る。裁判官なんて窮屈な仕事よ、法廷のない日は家で調べ物をしている、あんな面白くない顔のおじさんが家に一日中いたら窮屈だ、人に会いたいから1時間だけ一人にして欲しい、と亜佐美は言う。どなたとですか?と章が聞くと亜佐美は、今日会ったばかりのあなた達に言う義務はない、と言いながらも、不動産会社の営業マンで、もう少し都心のマンションに引っ越したくてその相談をしているだけだ、と答える。

亜佐美が隠している秘密とは…!?忍び寄る魔の手…

若い営業マンと楽しそうに会話をする亜佐美。美容院に行く時は車から持って出ていたはずのさっき買った靴の紙袋が消えていた。美容院に忘れたんじゃないですか?とまゆは言う。

そして営業マンは帰って行き、亜佐美はさっきまで楽しそうだったのが噓の様にひどく落ち込んでいた。

不動産会社の男性と何かトラブルでもあったんですか?放火された時燃やされていたのはあなたの自転車ですよね?と聞く章に亜佐美はイラつきながらあなたの顔は見たくない!クビよ!と言って帰って行く。

章は行永の家に行き、行永に直接会って話をすることにする。

その頃亜佐美に付いているまゆに章に代わり沢口が合流する。

章は亜佐美からクビを宣告されたこと、その経緯を行永に話す。部屋の外でイラついた表情で待つ落合。

不動産会社の人と会った後に亜佐美の様子がおかしくなった、狙われているのは奥さんではないか?!と章が行永に話すと行永は、いくつくらいの男か?家族はいるのか?ありのままを教えて欲しい、と言う。もしかして奥さんの行動を知りたくてボディーガードを雇ったんですか?と聞く章に行永は、裁判官は人の生き死にを左右する立場にある、私だけでなく家族も倫理に則った生活が求められる、生活が乱れている裁判官が下した判決に信頼性はない、裁判官の私が探偵会社などに妻の素行調査を依頼することは出来ない、と答える。窮屈ですね…裁判官として仕事として奥さんのこと…と章は理解し、不動産のチラシを渡し不動産会社の男性・三上勇作についての詳細を教える。それを見た行永は、この名前に見覚えがある気がする、自分で確かめる、もし明日の裁判の関係者だったら早急な対応が必要だから、午後7時までに家内を連れて帰って欲しい、このことは警察には知らせない様に!と言う。

章から報告を受けた村田は、すぐに警察に知らせなければいけない案件だ、と言うが章は報告しないで欲しいというクライアントの意思を伝える。そこで村田も調べてみることにする。

—17:39—

亜佐美はまだ家には帰らずスーパーで買い物をしていた。そろそろ家に帰る様にとまゆに促された亜佐美は突然お腹を押さえ痛みを訴える。そして店員達が駆けつけ混乱している隙に亜佐美はその場から逃げ出す。

部屋で判決書を書く行永の所に落合が来て、さっきのボディーガードの話は何だったのか?奥さんに何かあったのか?と聞く。身辺警護の報告で特に何もない、と行永は答え、落合を部屋の外に出す。

章はまゆ達の所に戻り、亜佐美に逃げられたことを知る。自分たちの責任だ、と言うまゆ達に章は、責任なんて取れない、ボディーガードは一度でも失敗したら業界から締め出され、海外じゃブラックリストに載る、でもまだ失敗じゃない!と言い手分けして亜佐美を探す。

章に村田から三上勇作の詳細がわかったと連絡が来る。三上には配偶者も子供もいなかった…。

そしてそんな章のことを三上が車の中からずっと見つめていた。

章はトランクルームの中にいた亜佐美を見つける。その中には行永に内緒で買っていた華やかな靴やバッグ、洋服などが並べられていた。3ヶ月前から内緒で借りていて、コッソリ買ったものを預けたり一人でのんびりしたりしていたという。亜佐美は裁判官の妻として強いられた生活に息苦しさを感じていた。この部屋は三上が紹介してくれたという。

章は、ご主人が心配しているから帰りましょう、と言うが亜佐美は拒否する。

その頃、そのトランクルームのビルの入り口を三上は閉鎖し、中へと向かう。

緊急事態!迫り来る脅威に…絶体絶命!!脱出確率0%の密室で護れ!

身辺警護課にいる村田の所に高梨が来る。身辺警護課を辞めた理由を話しに来たという。ボディーガードとしてクライアントの意思を尊重するべきか、警察に知らせるべきか悩んでいた村田に高梨は、島崎(章)さんは間違っている!あんな人に振り回されるべきじゃない!と言う。

部屋で待つ行永。もう約束の7時は過ぎていた。その時チャイムが鳴り、来たのは村田だった。村田は落合に、行永亜佐美さんについて重要な情報がある、と言う。そして村田は行永と落合に、奥さんを見失った、居場所は特定出来ている、放火をしたのは三上勇作でかねてから奥さんと接触をしていた、彼は一年前判事(行永)が判決を下した府中で起きたストーカー事件の被害者家族だ、と説明する。判決で被告人は執行猶予となっていた。被害者女性は当時婚約中の男性と結婚したがまたストーカーに襲われるのでは、と心を病み、半年前に自殺でなくなっている、お腹には子供がいたという。その結婚した相手が三上勇作だった。

旦那が死ねば亜佐美さんは僕のものです、自転車に火をつけたのは僕なんです、亜佐美は今日三上からそう言われていたのだった。亜佐美はずっと古い自転車に乗って買い物に行っていた。裁判官は事故にあってはいけないと言って行永が車を手放していたからだ。それを愚痴ったことがあったから、自転車に放火された時彼じゃないかと思った、と亜佐美は章に話す。でも、話を聞いてもらっていただけで変な仲じゃない!と言う亜佐美に章は、じゃこれを履いて堂々と帰りましょう!急いで下さい、ここは危険です!と今日買った赤色の靴を差し出す。三上の奥さんと赤ちゃんは亡くなっている、彼は行永が判決を出した事件の被害者家族だ、きっと全てのことを知った上で近づいてきた、と章から聞いた亜佐美は家に帰る決意をする。慣れない靴を履く亜佐美を抱きかかえ章は外に出ようとエレベーターに乗るがそれを監視していた三上はエレベーターを止める。緊急連絡用のボタンを章が押すとそこからは三上の声が聞こえてくる。亜佐美には死んでもらう、僕の妻は死んだ、自分の妻が死んでも裁判官は冷静に判決が下せるのかどうしても確かめたい、と三上は言いエレベーターを操作し、エレベーターは急降下し地下1階で止まる。ドアが開くと金槌を手にした三上が乗り込んでくる。章は亜佐美をエレベーターの外に出し、エレベーターを閉めると三上と闘い、足を負傷しながらも何とか三上を押さえ込む。そしてエレベーターは2階で止まり、三上は駆けつけた警察官に確保される。その後ろ姿を見ながら、その人も被害者なんだよ…と言う章。しかしその声は誰にも届かなかった。やりきれない思いを抱えながら亜佐美が脱いだ靴を章は拾う。

SPの落合達は任務を終え、行永の家から帰るところだった。そこに亜佐美がまゆ達と家に戻る。ご苦労様でした、と頭を下げる行永。亜佐美は気まずそうに部屋から出て行くが章が促し再び行永の所に戻る。

行永の家を出た章に、武器を持った相手を素手で取り押さえるなんて大したものだ、買い物から密会まで付き合い殺されかけた挙句夫婦関係の相談にまで乗るとは尊敬する、と落合は皮肉を言う。ボディーガードはサービス業だから、と言う章に落合は、クライアントに死ねと言われたら死ぬのか?命令に盲目的に従う、その先には危険しかない、考えを改めて頂きたい!と言って章の話も聞かずに帰って行く。

行永は章に、私は自分を偽った、心乱れることがないなんて噓だ、本当はただの男として家内を…と話す。

章達が帰った後、謝る亜佐美に行永は、私の様な者が人を裁いていいのかな…と言う。あなたは間違ってない、私が知ってる!と亜佐美は言い今日買った靴を見せると行永は不器用ながらも褒め、2人は泣きながら抱きしめ合う。

身辺警護課に戻った章に村田は、もうちょっと臨機応変にやらないと、毎回手間と一緒にご帰還ということになる、手間だけならいいが…と言う。そして高梨が戻って来ることを伝える。

帰る章を照らす一台の車。その車は章の後をゆっくりついて行く。その車から出てきたのは立原だった。今日はお願いがあってきた、プライベートな警護をお願いしたい、SPに知られずに会わなければいけない相手がいる、と立原は話す。警護の依頼は会社を通して欲しい、と章は言ってその場から立ち去る。

章は家に帰ると瞬(田中奏生)に、またボディーガードを始めた、いつ死ぬかわからないから部屋だけは綺麗にしておかなきゃいけない、と話す。知ってたよ!バレてないとでも思ってた!?と瞬は言い自分の部屋に戻る。

 

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」第3話(2月1日放送) 予告

現金一億円を護れ

「今回の警護対象は一億円です」(村田)

「黙っていなくなってしまわれたんですか?」(章)

逃亡アイドルの要求は金

「一億円持ってきてくれたら戻るよー、ってね」(坂東)

「誘拐されたんじゃないですか?」(章)

命を投げ出し誘拐をもみ消せ!

「彼女の命とタレントとしての価値、どっちが大切なんですか!?」(高梨)

 

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]「裁判官は人の生き死にを左右する立場にある、私だけでなく家族も倫理に則った生活が求められる、生活が乱れている裁判官が下した判決に信頼性はない」という行永の言葉は納得させられました。それを妻は窮屈に感じていたようですが、どの職業にも“責任”はつきものです。そして、それは私生活にも付いて回ります。そして、「いつ死ぬかわからないから部屋だけは綺麗にしておかなきゃいけない」と言う章。行永と章のプロ意識、見習いたいですね。次回は誘拐事件が発生し、警護対象は“1億円”!!高梨も戻ってきて、どんな展開になっていくのか楽しみです![/say]  

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