「BG〜身辺警護人〜」第3話:現金一億円を護れ!! 依頼人が隠した秘密とは…!?

BG身辺警護人_vol.3

この記事はだいたい10分程度で読めます

ざっくり記事をまとめると
1.今回の依頼は1億円を護ること!
2.警護中、章達は依頼者が何かを隠していることに気付く

3.受け渡し場所は地上約50m!そこで章は思いもよらない行動に出る…!!

採用アシスタント

何かを隠したまま依頼をして来た依頼者。不信感を露にする高梨と依頼者の意思を尊重する章はぶつかり合います。危険を回避し無事に任務を完遂出来るのか!?章による駆け引きも注目です!

【第2話のあらすじ】

人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自宅で自転車に放火される事件が発生。一審で死刑判決が言い渡された「老人ホーム殺人事件」の判決を控える行永への脅迫行為と見た警察は捜査を開始する。
 裁判官の行永には警視庁のSPが付くが、妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPがつかないため、彼女の警護は章(木村拓哉)ら、日ノ出警備保障の身辺警護課が担うことに。しかし相変わらずSPの落合(江口洋介)は章たちを邪魔者扱いし、亜佐美は「武器も持たない一般人に護ってもらうなんて…」とボディーガードが付くことに難色を示すのだった。
 夫の行永がSPたちに護られながら外出すると一転、亜佐美は章とまゆ(菜々緒)を小間使いのように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じ始める。さらに、外出したいという亜佐美のワガママに振り回されながら買い物を続ける中、章は亜佐美を監視する何者かの視線に気付き…?

 やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えてくる…。判決まで残り24時間!狙われているのは、夫か、それとも…!?

「BG〜身辺警護人〜」第3話(2月1日放送) 放送内容の振り返り

橋の欄干に片手で捕まる章(木村拓哉)。そこは地上50m。落ちたら即死の高さだった…。

家で瞬(田中奏生)から、何でボディーガードなの?成り行きで死ぬかもしれないのに!と言われ、それもそうだな、と言う章。そこに村田(上川隆也)から緊急の呼び出しがかかる。

現金一億円を護れ!!逃亡アイドルの要求は金

夜間の呼び出しに不満そうに集まる章、正太郎(間宮祥太朗)、まゆ(菜々緒)。そこに高梨(斉藤工)が来る。今回の依頼から復帰することになったのだ。今回の依頼は、1億円。突然「引退したい」と言い黙っていなくなった人気タレント・かのん(三吉彩花)に戻ってきてもらう為に渡す金だった。明後日の朝映画の制作発表があるから絶対に明日中に連れ戻さないといけない、と芸能事務所社長の坂東光英(西村まさ彦)は言う。今回は現金輸送の経験のある高梨と章が担当することになる。

そして高梨は坂東の腕と一億円が入った鞄を手錠で繋ぎ、3人は車に乗る。

 

衆議院議員会館に来た警視庁SPの落合(江口洋介)は、警護の者に黙って家を抜け出したことを厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)に詰め寄る。立原は、もう私の警護はいらない、私は今政治家として崖っ縁だ、民間にボディーガードを依頼した、島崎(章)本人に依頼して快諾をもらった、と話す。丸腰で要人は守れない!と落合は言うが、私が逃げ出したのにも気付かないあなたの部下も間抜けだ、民間の方が細やかな警護をしてくれる、今の私に必要なのはそういう温かい警護だ、と立原は言う。

 

章達は受け渡しの目的地が不明のまま車を走らせていた。章から連絡を受けた村田は困惑し、警備保障契約書をじっと見つめる。かのんからの電話がこないとどこへ行ったら良いかわからない、と言う坂東。高梨は車を止め章を外に出すと、社長は何かを隠している、信頼関係なく大金を運ぶのは危険だからこの任務はここで終わりにしよう、と言う。しかし、引き受けたものを途中で投げ出すのは無責任だ、と章は言う。

高梨は坂東に、なぜ現金なのか?と聞く。すぐに使えるから、と答える坂東に、だから全て古いお札なんですね、と章は納得する。その時かのんの携帯から連絡が来て、20分後に多摩ショッピングモールのイベント広場に来る様にと言われる。章は、かのんさんは誘拐されているのか?と聞く。その時猿ぐつわをされイスに縛り付けられたかのんの写真が送られてきて章と高梨は全てを悟る。坂東は、昨日の12時に犯人から「かのんを預かった、1億円を払えば傷をつけずに返品する」と連絡があった、犯人は警察に言ったら殺すと言っている、と話す。

章は村田に詳細を報告し、社長の希望で警察にはまだ連絡していない、と言う。高梨は一刻も早く警察に連絡すべきだ、と主張し村田も連絡しようとするが、章はちょっとだけ待って欲しい、と30分だけ通報を待ってもらうことにする。かのんが誘拐されたことが世間に知られたらかのんのイメージに傷が付く、タレントとしてはおしまいだ!と言う社長に高梨は、彼女の命とタレントとしての価値どっちが大切なんですか!!と声を荒げる。坂東は、かのんは色々なことを犠牲にしてここまで来た、命が助かるだけじゃダメなんだ、あの娘の夢を叶えることが私の使命なんだ!と言う。章は社長の意思を尊重して警察には通報せずにショッピングモールへ向かう。

 

誘拐と知っていて黙っていることは最悪警備業の免許を剥奪されるかもしれない、と村田は言いつつも章の判断を待つ。

ショッピングモールの駐車場に付いた時再びかのんの携帯から連絡が来る。警察に連絡したのではないかと怒る犯人に坂東はこの2人はうちのマネージャーだ、と誤摩化す。納得した犯人は携帯と鞄を持ってイベント広場に来る様にと言う。章が電話を変わり、自分たちもお金を守るために社長と一緒に行っても良いか?と聞き、犯人は承諾する。

そして犯人の指示通りに移動して行くが、監視していた犯人に高梨の動きで警察だと再び疑われ、交渉を終了すると言われる。章は急いで電話を変わり、警察ではなくボディーガードだ、と必死に説明し、犯人の指示で章は坂東と高梨から離れる。

その頃、章との約束の30分まであと5分となり、落ち着かない村田達。その時正太郎がかのんの裏アカウントを見つける。

章は、その場でジャケットを脱ぎ手錠や拳銃を持っていないことを見せる様に言われ、犯人の言う通りにする。納得した犯人は、1時間後にあきる野大橋に来る様にと言う。かのんの無事を確認したいと章はが言うと犯人はかのんに代わる。警察に言わないで彼の言うことを聞いて欲しい、1億円払ってくれれば帰れるから、とかのんは言う。

その時村田から30分たったから警察に通報する、と章に連絡が来る。章は、もしかしたらこれは偽装誘拐かもしれない、今かのん本人と電話で話した、かのんは彼の言うことを聞いてお金さえ“払えば”帰れると言った、普通なら社長がお金を“出してくれたら”って言うはずだ、それに犯人のことを“彼”って言うのはおかしい、と言う。

偽装誘拐!!犯人とかのんの関係は…!?

正太郎は誘拐の数時間前にかのんの裏アカに、映画の仕事はしないというモデル仲間の友人に宛てた書込みがあった、と言い高梨の携帯に画像ファイルを送る。

友人 「主演映画オメ!来年は夢の主演女優賞じゃん!

かのん「それはないかな」

友人 「謙遜?似合わねー」

かのん「ちがうよ。ほんとの夢がかなうから」

あいつだ、と呟く坂東。かのんは以前地元の不良と付き合っていた、クズみたいな男だ、結婚したいと言い出したから手切れ金まで払って別れさせた、なのにクズからもらった安物の指輪を大事にしているので気になっていた、と坂東は話す。

裏アカの書き込みと一緒に写真もアップされていて、笑顔でピースをするかのんの指にはその指輪がはめられていた。

その男の名前は「野々村翔一」。中学の同級生だという。

車に戻った野々村に後部座席で寝て待っていたかのんは飲み物をもらい、車は出発する。

正太郎は急いで野々村について調べにいく。偽装誘拐ならバレても免許剥奪にはならない?と聞くまゆに村田は、何れにしても犯罪行為を見逃したということになる、と言う。

その時落合が来て、村田達は慌てて平静を装う。立原大臣から島崎さんに身辺警護を依頼し引き受けてもらったと言われた、大臣クラスの要人を民間が守ることは出来ない、と落合は言う。村田は、立原大臣からも島崎からもそんな事は聞いていない、と言いまゆも、嘘つきなのは立原なんじゃないか!?と言う。

帰ろうと廊下に出た落合は、急いで身辺警護課に駆け込む正太郎を見て不審に思う。

章達はあきる野大橋に到着する。その時高梨の携帯に野々村の詳細が送られてくる。去年の10月まで経営していた古着屋がつぶれ多額の借金があるという。SNSで友人に「もうジャンプ(金の返済に困り利子だけ返すこと)はしません〜」と送っており、全てを返済する目処が付いたと読める。やっぱりあいつか!金は渡さない!こうなったら騙されたフリしてかのんだけ取り戻してやる!と坂東は言い、鞄の中の現金を全部出し鞄には大量の紙を入れる。

野々村とかのんも到着し、一億あれば借金返して2人で新しい生活が出来る!とかのんは嬉しそうに言う。

野々村は金を持って橋の真ん中まで来る様にと指示する。坂東は体力の限界なのでボディーガードに運ばせる、と言い偽の金が入った鞄を章が持って行くことにする。BGは私だ!と言う高梨に章は、BGの任務は社長と一億を守ることでしょ!と言って1人で向かう。

落合は日ノ出警備保障の車をNシステムで照会させ、本日早朝に高速で八王子方面に行っていると聞いて驚く。念の為地元の警察に車のナンバーを報告して注意を呼びかける様に指示する。

かのんは計画通りお金と交換に一旦自分は帰り、犯人の顔は目隠しされてて見えなかったと言えばいいのか野々村に確認する。そして、ショックで仕事ができないと言い事務所を辞める…だから1億使わないでちゃんとしまっといて!と野々村に言い、当たり前だろ、お前と幸せになる為の金なんだから、と野々村も言う。

その時、チンピラが来て突然車のドアを開け、お前辞めなくて言いよ、もっと稼いだ方が良い、とかのんに言う。かのんはお金の為に利用されたことに気付き野々村を責めるが、人前で裸を見せた様な女は本気で愛せるわけない!と野々村は言う。怒って帰ろうとするかのんに野々村は、警察にチクったらバラまくよ!と裸で喫煙するかのんと一緒にベッドで撮った写真を見せて脅す。

地上50mで1億円争奪戦!?章はかのんを護れるのか!?

橋の真ん中で待つ章。そこにかのんが呆然とした様子で歩いて来る。かのんの様子を見た章は、全部わかってる、今戻れば社長は許してくれる、と言うがかのんは大切にしていた指輪を章に投げつける。偽装が本物になったみたいです、と無線で連絡する章に坂東は、連れ戻せ!と指示する。車の中からイラついた様子で見ている野々村達。章は欄干の上に鞄を置き、下がる。しかし、その瞬間鞄が落ち、鞄を捕まえようと章も欄干から飛び出し片手には鞄、もう片方の手で欄干に捕まる。驚き助けようとするかのんに章は、女優さんだったらもう少しお芝居の勉強した方がいいんじゃないですか?大丈夫ですから、とそっと話しかける。見ると章のベルトと欄干が手錠で繋がれていた。お金を心配して慌てて車から出てきた野々村達は章を必死に引き上げようとする。章は、もうダメ—!と言い鞄を下に落とし、野々村達が慌てた隙に橋に登りかのんを連れて逃げようとする。しかし、男達は、写真をバラまくぞ!とかのんを脅す。助けて…と呟くかのん。章はかのんを逃がし、男達を取り押さえ、かのんの写真の入った携帯を取り上げる。

その時パトカーのサイレンが聞こえ、坂東はこんな金を持って調べられたら全部バレてしまう!とお金を持ってその場から逃げようとするが高梨が止める。

警察で事情を聞かれる章と高梨。2人は黙秘して警察はイラつく。坂東とかのんも事情を聞かれ、坂東はボディーガードには自分が口止めしたことを話す。警察はかのんもグルの偽装誘拐だと疑うが坂東は必死にかのんを守る。4人は釈放され、金も撮られず誰も怪我がないので警察も事件を公にしないことになった。

お疲れさん、と言って帰ろうとする章に高梨は、スタンドプレーがお好きなんですね、前からそうなんですか?と嫌みな言い方をする。聞きたいことがあれば聞けば!と言う章に高梨は、言えばあなたは身辺警護課を辞めるでしょう、それを望んではいません、自分は一流のボディーガードになりたいので…と言う。そこに落合が来る。同じ護る仕事なのにどうしてそんなに敵視するのか?と聞く章に落合は、我々とあなた方のどこが同じなのか?警備業は警察の管轄内であることをお忘れなく!と言って帰って行く。

そして落合は立原に、先生が民間に警護を依頼しない為に専任SPを交代させる、今後日ノ出警備保障とは接触しない様に、と言う。

ソファーで寝ている章の隣で瞬は朝ご飯を食べる。その時テレビでは映画の制作発表会見で話すかのんが映っていた。どうせボディーガードやるならこういうの護れば良いのに、と瞬は呟く。

村田は、非常に重要且つ極秘の依頼が入ったから島崎と一緒に来て欲しい、と社長の今関から呼ばれる。電話する今関の前には立原がいた。

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」第4話(2月8日放送) 予告

「警護をお願いします」(立原)

大臣を護れ!密会までの3時間

3時間以内に目的を果たして戻る」

「どうしてSPに内緒にしなければいけないんでしょうか」(章)

SPを敵に!?禁断の任務

「あなたは先生のことを何も知りません」(落合)

「そっちは知ってるんですか?」(章)

「先生、私の任務はまだ終わっていません!」(章)

「私の人生がかかっているんです」(立原)

 

採用アシスタント

章の洞察力はすごい!お金が新札でないことを瞬時に見抜いたり、かのんとの会話から偽装誘拐であることを見抜いたり…。これ程の洞察力があったら営業などでも大活躍しそうですね!高梨も、スタンドプレーが多いことに腹を立てながらも章のことを認めつつあるのではないでしょうか。今回更に警察から目を付けられてしまった章達。これから一体どうなるのでしょうか!?次週はSPの目を盗んで立原の極秘任務に付くようです。とうとう直接対決となるSPと章達ボディーガード(BG!立原がそこまでしてしたい事とは何なのか…次週の展開も気になります!!

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