「BG〜身辺警護人〜」第4 話:SPを敵に!?禁断の任務の真意は!?

BG身辺警護人_vol.4

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ざっくり記事をまとめると
1.立原からSPに知られない様にと警護を依頼される
2.その極秘任務の内容は人間ドックを装い対立している派閥の長と密談するということだった

3.しかし密談は噓で、立原の目的は全く別のものだった…

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今回も本当の目的を隠しての依頼です。しかし、章は持ち前の洞察力で別の目的があることを見抜きます。SPを騙して依頼者を連れ出すというリスクの高い依頼…果たして成功するのか、注目です。

【第3話のあらすじ】

深夜に緊急の警護依頼が舞い込み、招集をかけられた島崎章(木村拓哉)ら日ノ出警備保障・身辺警護課のメンバーたち。一度は身辺警護課を辞めた高梨雅也(斎藤工)も復職する中、彼らに命じられた任務は『人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金一億円の警護』というものだった。
 急に「引退したい」と言い出し、姿を消したかのんを連れ戻すための金だ、と説明する芸能事務所社長の坂東光英(西村まさ彦)。現金輸送の経験もある高梨を責任者とし、かのんに会うため車で出発するが、行き先もはっきりしない任務に高梨は不信感を募らせ…?

 ようやく現金一億円の運び先を明かし始めた坂東。なんと、かのんは「引退する」と言い出し姿を消したのではなく、誘拐されていたのだ! 警察には知らせないで欲しい、と懇願する坂東の意思を尊重し、誘拐犯の要求した場所に金を運ぶことに。しかし、犯人との通話に成功した章は、ある違和感を覚え…?

 その頃、警視庁SPの落合義明(江口洋介)は、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)から“民間の警備会社の章に警護を依頼するつもりだ”と言われ、驚がく。落合は、章を探して日ノ出警備保障に現れ…!?

「BG〜身辺警護人〜」第4話(2月8日放送) 放送内容の振り返り

 

生きるか死ぬか…私の人生がかかっているんです、と厚生労働大臣の立原(石田ゆり子)は章(木村拓哉)と落合(江口洋介)言う。

 

SPを敵に!?禁断の任務

—国立現代美術館—

章と村田(上川隆也)が乗った車が裏口から入り、SPに気付かれない様に中に入っていく。中で待っていたのは立原と車椅子に乗った日ノ出警備保障の社長・今関(永島敏行)だった。立原は、10日の土曜日にある人に会いにケイリントンホテルに行く、その警護をお願いしたい、ただしSPには知られない様に…と言う。24時間警備のSPの目をかいくぐることは容易ではない、と言う村田。今関は、その日先生は人間ドックに入ることになっている、そこからホテルまでは片道1時間弱、現地の会談時間は1時間、都合3時間以内に病院を抜け出し目的を果たして戻る様に、と言う。どうしてSPに内緒にするのか?と聞く章に今関は、先生は対立している派閥の長と会談を持たれる、公になれば選挙に影響をもたらすから、と答える。

 

章が家に帰ると瞬(田中奏生)は母親と電話をしていた。再婚相手のことを章が聞くと瞬は、あなたより若くて格好良くてお金持ちですっごい頭が良くてすっごい優しい人!と答える。

 

身辺警護課で計画を練る章達。こんな依頼断るべきだ!と高梨(斉藤工)は言うが、会社として引き受けた以上やるしかない、と村田は言う。リスクのない仕事なんてない、と章も言うが高梨は嫌みを言う。あなたは表に出たくないだけだ、犯罪を減らす為にももっとボディーガードの仕事が世の中に認められるべきだと思う、と言う高梨に章は、僕は世の中を敵に回してもクライアントを護るのがボディーガードだと思う、と言う。

 

大臣を護れ!密会までの3時間

立原の担当SPは清田(阿部進之介)から毛利に変わる。そして立原は人間ドックに行く。

身辺警護課からは反対する高梨に代わって村田が章と沢口(間宮祥太朗)と一緒に立原の病院に行く。

そして3人はSPに見られない様に病院に潜り込む。落合は毛利に、目を離さない様に、と注意して立原の元から離れる。

身辺警備課でパソコンを見ていた高梨は、おかしいな…今日立原の対立派閥の長は新潟にいる、と言う。

立原は、これから検査だから待合室で待っている様に、と毛利を説得しその場から離れてもらう。立原は急いで裏のドアから外に出て章と合流し、外で待っていた沢口と一緒に村田の車に乗り込む。

立原は、今病院だからしばらく携帯の電源を切る、と秘書の坂上(桜井聖)に伝える。

ケイリントンホテルを調べた高梨は、他のホテルより人目につきやすいこのホテルを密談に選ぶのはおかしい、と不審に思う。

休憩していた毛利は落合から電話が来て、立原から待機している様にと指示されたことを伝えると、常に警護対象者を確認する様に!と言われる。

まゆ(菜々緒)は章に電話し、妙な点がいくつか出てきた、立原は本当に密談する為にケイリントンホテルに行くのか?と言う。

毛利は立原の検査室に行くがもぬけの殻になっていることに気付いて焦り、急いで落合に連絡する。落合達は秘書の坂上の所に行き問いつめるが、何も知らない、脅迫電話なども来ていない、と坂上は言う。

落合が更に坂上を脅すと、自分が話したということは黙っていて欲しいと前置きをし、先生は今日行なわれる結婚披露宴の来賓リストを持っていた、数日前に日ノ出警備保障の身辺警備課の人たちと会っていた、と坂上は話す。

 

立原の本当の目的は?SPの捜索をくぐり抜けられるか!?

村田は立原に、一体何の為にケイリントンホテルに行くのか?と聞く。立原は、密談ではなく“密会”だ、私は独身だが好きな人がいる、その人は既婚者で知られるわけにはいかない、と答える。なぜ今日の15時なのか?人目を忍びたいなら休日の昼間なんて選ばない、たかが密会の為にSPを撒いてこんな危険を冒すのか?完璧な警護を目指すなら本当の理由を聞く必要がある、と言う章に立原は、初めて2人だけで一緒に過ごしたのが5年前の今日、ケイリントンホテルで一緒に夕焼けを見た、今日でお別れするつもりだから、どうしても今日会いたい、と言う。

落合は身辺警護課に行き、先日忠告したはずだ、立原大臣の居場所を教える様に、と言う。高梨は、居場所は知っているが協力は出来ない、と言う。その時毛利に電話が入り、落合達はそのまま帰って行く。

もう少しでケイリントンホテルに着くいう時にトンネルの中で渋滞が起こる。章に高梨から電話が来て、SPが身辺警護課に来たこと、トンネルの出口で検問が行なわれていることを知らされる。おそらくこちらの動きが把握されている、と高梨から言われ、どうするのかと村田が立原に聞くと、彼の所に連れて行って下さい、と立原は言う。章は、検問を突破すれば良い、と言う。

急いで車を走らせる落合に氷川(宇梶剛士)から電話が来て、検問をしているという情報が入ったがまさかとは思うが大臣に何かあったわけではないだろうな?!と聞かれるが、何もありません、と答える。

その頃章達の車が検問で止められる。日ノ出警備保障の車だと気付いた清田がどこに行くのか?と聞くと村田は、クライアントとの打ち合わせに横浜に向かう途中だ、立原大臣のSPがなぜ所轄の検問に?と言う。清田はイラつきながら後部座席を確認するが、そこには誰もいなかった。先生をどこにやった!?と怒鳴る清田に村田と沢口はしらばっくれる。

立原の過去と本当の思い…BGとして依頼人の希望を果たせるのか…!?

その頃章と立原はトンネルの避難経路を歩いていた。よく他人の密会の為にここまで出来ますね、と言う立原に章は、他人じゃない、クライアントです!と言う。立原は、密会っていうのも噓、娘に会いたいの、一度も抱いたこともない娘…大学2年の時に妊娠して相手とは一緒になれないまま別れて、留学と偽って娘を産んだ、そして自分の将来の為に生後すぐ子供のいない開業医夫妻に養子に出した、その子が今では26歳、無事に医学部を卒業して先輩のお医者さんと結婚する、今日が娘の結婚式、会いたいなんて一度も思ったことなかった、でも結婚するってわかったとたん人目だけでも顔が見たいって…と話す。それが本当の依頼なんですね、と章。章が驚かないことを不思議に思う立原に章は、フォーマルな服装に真珠のネックレスとブローチ、先生の服装は密会からはほど遠いものだ、お嬢さんの話を聞いて納得した、それに誰にでも人には言えない過去はあるものだ!と言う。

そして地上に出た章は高梨に連絡し、人目に付かない宴会フロアへの経路を教えてもらう。

その頃落合達はホテルに到着する。

章と立原も到着し、チャペルに入る。そこには誰もいなかった。そして前から現れたのは落合。長い散歩でしたね、結婚式は諸事情で30分遅れます、我々と一緒に帰って下さい、と言うが立原は、5分だけ時間を下さい!生きるか死ぬか…私の人生がかかっているんです、と言う。

そして立原は章と落合を連れて「主賓 崎山 敬一郎」と書かれた部屋まで行き、一人で部屋に入る。崎山(中尾彬)は医師会のドンだった。何度面会を申し入れても会ってもらえなかったから…と突然来たことを立原は詫びるが崎山から、非常識だ、と嫌な顔をされる。少子化に歯止めをかける為には出産育児一時金の増額が必要だ、子供は国の宝です!と訴える立原に崎山は、そんな言葉には騙されない、と言う。花嫁の富川ユイは私の娘です!と立原は言い崎山は驚く。

あなたは先生のことを何も知らない、と落合は章に言う。

ユイも世間もマスコミも私のことは知らない、ユイの花嫁姿を一目見たいと思った時に会長が新郎側の主賓としていらっしゃることを知った、これは娘が引き合わせてくれようとしていると思った、我が子と離ればなれにならざるを得なかったからこそ少しでも子供達にとって役に立つ法案を通したい!と立原は頭を下げる。崎山は、そこまで腹を見せるなら仕方ない、考えてみよう、と渋々言う。

二度と大臣には関わらないで頂きたい、そう誓うなら今回の件に関しては問わない、と言う落合に章は、我々は我々の仕事をしただけだ、と言う。無謀な民間ボディーガードが負傷する現場に立ち会ったことがある、警護の現場においては丸腰のあなた方は我々に従うしかない、と言う落合。章が、拳銃持ってるあなた方の方が上っていうことですか?と言うと、これが最後の通告です!と落合は言う。

崎山の部屋から出てきた立原。立原は章に「ご苦労様」と言い、病院まで送る、と言う落合について行く。章はそんな立原の後ろ姿を見送るしかなかった。

立原は落合に、島崎さん達は私の依頼に忠実だっただけだ、厳しく咎めない様に、と言う。

落合と車に乗り込んだ立原の所に章が急いで駆けつけ、先生、私の任務はまだ終わっていません!と言い車を先導してチャペル前に行く。そこにはちょうどウエディングドレス姿のユイと新郎が出てきた所だった。その幸せそうな娘の顔を見て立原は涙を流す。そして章に、島崎さん、任務終了です!と言い、SPと共に病院に帰って行く。

 

ホッとする章を後ろから鋭い目でじっと見つめる男性が…。それは章が6年前まで警護についていたプロサッカー選手の河野純也(真島真之介)だった。

 

身辺警護課に戻った章は、ナイスフォローだった、と高梨に礼を言う。あなたの意見に賛成したわけじゃない!と言い出て行く高梨を見て、案外(章のことが)好きなのかも、とまゆは言う。

村田は今関に、もうこのような任務は受けないで欲しい、今回の様なことは身辺警護課似とっては冗談ではすまない、と言う。元SPの君が言うんだから間違いないね、しかし大臣に恩が売れた、ビジネスとしては成功だ!と言う今関に村田は、私の過去はともかく、島崎君は一体どういう人物なのか?彼はただの警備員ではないのでは?と言う。

章が家に帰ると瞬がリフティングの練習をしていた。お母さんに会いたいか?と章が聞くと瞬は、全然!と答える。瞬が風呂に入ると章は元妻に電話し、瞬のことを一度話さないとなって思って…と言う。

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」第5話(2月15日放送) 予告

明かされる衝撃の過去

「僕を指名?!」(章)

「出発まで護って見送ってよ、今度こそ!」(純也)

秘密を知る依頼人からの復讐!?

「ボクらをだましてるんですか?」(沢口)

「ザッキーは断れないよね。だから頼んだんだ」(純也)

容疑者は護るべきか?

「河野純也が警察の捜査対象になっています」(落合)

「逃げる手伝いは出来ません!

「行けよ!」(純也)

「僕は6年前まで…」(章)

 

採用アシスタント

今回立原の過去が明らかになりました。出世や自分の将来の為にしたこととはいえ心につっかえていたものがちょっと楽になったのではないでしょうか。ただ依頼人を警護するだけではなく、その真意を汲み取り最後までしっかり叶えてあげる章の真摯な仕事ぶりは素晴らしいですね。同じ“人には言えない過去”があるということでも共感したのかもしれません。さて、次週はその章の過去が明らかになりそうです。6年前、章と純也の間に一体何があったのか?なぜ章を指名するのか?次週も見逃せません!

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