「BG〜身辺警護人〜」第6話:無言電話の犯人から元総理を護れ!要人の期限とは…?

この記事はだいたい10分程度で読めます

[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.SPの警護を切られた元総理大臣から警護の依頼が来る
2.無言電話がかかってきていて、自分と家族を護って欲しいとのことだった

3.陰から見つめる不審な男。その男の正体は…!?[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]今回は元総理大臣とその家族の警護。生意気な小学生の警護には手を焼かされます。無言電話や不審な男の正体は…?章の立てた作戦にも注目です![/say]

【第5話のあらすじ】

日ノ出警備保障の身辺警護課に新しい依頼が舞い込む。「子どもたちにスポーツの喜びを」をテーマに活動するスポーツ系の慈善団体からの依頼に、高梨(斎藤工)はある思惑を持って章(木村拓哉)を“BG=警護責任者”に推薦。だが、その慈善団体の代表は、章と6年前から因縁のある元サッカー選手の河野純也(満島真之介)だった。章は、BGに沢口(間宮祥太朗)を推す。
 ところが打ち合わせ当日、依頼主である純也が、章をBGに指名。困惑する章に村田(上川隆也)は「断っても構わない」と諭すが、章は「この任務が終わったら、みんなにすべてを話す」と約束し、純也からの依頼を引き受ける。

 一方、警視庁SPの落合(江口洋介)は、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が警護の目を盗んで病院を抜け出し、しかもそれに民間の警備会社が手を貸したという一件が上司の知るところとなり、激しく叱責されていた。愛子の警護を強化し、章たちを完全に排除しようとする動きに、愛子は…?

 純也の出発当日。空港へ向かう中、純也が犯罪がらみで逃亡しようとしているという疑惑が浮上する…!

 6年前、章と純也の間に一体何があったのか…? そして、章はなぜ一度ボディーガードを辞めたのか。衝撃の事実がついに明らかになる!

「BG〜身辺警護人〜」第6話(2月22日放送) 放送内容の振り返り

 

元妻・仁美(山口智子)から電話で瞬の様子を聞かれる。仁美の他人行儀な口調に戸惑いながらも警護して欲しいというメールの内容について聞く。警護して欲しいのは自分で、最近無言電話が続いていると仁美は言う。

 

無言電話ー 元総理大臣からの警護依頼!

電話が鳴り、鮫島彩矢(豊嶋花)が電話に出る。すぐに匡一(橋爪功)が電話を代わるが何も言わずに電話は切れた。

匡一はSPから、政府の決定だ、と警護の終了を知らされる。私に110番しろと言うのか!?と怒る匡一…。

 

身辺警護課に匡一から依頼が来る。匡一は元内閣総理大臣。政府はもう要人ではないと判断し、警護を切ったのだ。匡一の家には無言電話がかかって来ていたからボディーガードを依頼したという。

村田(上川隆也)はボディーガードに章を指名する。SPがあっと驚く様な警護にしましょう、と章は言う。

 

落合(江口洋介)達SPは匡一に、25年間の別れの挨拶をする。そこに章と村田が現れ、落合は急いで駆け寄る。匡一は、SPの後釜にボディーガードを頼んだ、これからは民間のボディーガードに私の安全と誇りを護ってもらう、と話す。苦い表情の落合。

 

民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美)の古希を祝う会に出席する匡一には章と村田が同行し、娘の喜和子(中村ゆり)と孫の彩矢にはまゆ(菜々緒)がつくことになる。章は、来るときはなかったが門の所の植木鉢に4つの石が並べられていることに気付く。敵の警告か…SPの警護対象外になったことを嗅ぎ付けたんだろう、石が4つ…死ねっていうことなんだろう、と匡一は言う。

学校に行く彩矢にまゆはついて行く。

命を狙う相手に心当たりは?と聞かれた匡一は、鮫島発言で損失を被った連中だ、あの時建設中止で損失を被った連中に私は襲撃された、その犯人はとっくに娑婆に出ている、何年経っても怨みを買うのが政治家の宿命だ、と言う。

そして匡一達が車に乗り込むのを陰から見つめている人間が…。

 

彩矢はまゆに「彩矢さん」と呼ぶ様に、と言う。

 

落合は氷川(宇梶剛士)の所に行き、鮫島の警護を民間にやらせていいのか?と聞く。刺されそうになったのはもう20年も前だ、と氷川は言うが落合は、最後の1回を見逃したら何も起こらなかった20年が無駄になる、と言う。もし襲われるなら歓迎じゃないか、ボディーガードに代わった瞬間に襲われた、やっぱりSPには敵わないと知らしめることが出来る、出世したのならそのくらいの腹でいろ、と氷川は言う。出世はしたいが民間相手に姑息なマネはしたくない、と落合は言う。

 

匡一は古希を祝う会の会場に着く。そこには立原(石田ゆり子)も、警護の落合も来ていた。その時外で悲鳴が上がり、落合と章は部屋から出る。民間は危険です、下がりなさい!と言う落合に章は、狙われているのは我々のクライアントです、と言い追いかける。そして落合と章は庭で五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人)を取り押さえる。先生どうして逃げるんですか!ちゃんと面倒見るというから自分が全部ひっかぶったんじゃないですか!と叫ぶ植野。SP達は有無も言わせずに強引に上野を連行していく。その様子を見た章はその過剰なやり方に疑問を持つ…。

 

沢口(間宮祥太朗)は高梨(斉藤工)に、身辺警護課のチームがいい感じになって来た、でも課長も何か抱えていそうだ、と言う。

 

章は落合に、凶器も持っていないのにあそこまで痛めつけなくてもいいんじゃないか、と言うが、落合達SPは相手にしない。

 

彩矢を見つめる不審な男…無言電話との関係は…!?

まゆは彩矢を学校に送った後家に戻り喜和子の警護をする。喜和子は元夫が騙されて会社が潰れて昨年離婚した、と話す。

時計を見たまゆは彩矢の帰りが遅いことに気付き迎えに行こうとするが、私みたいに自分で何も決められない子にしたくない、あの子は一人でちゃんと帰ってくるから、と喜和子から止められる。

 

下校する彩矢を陰から見つめ拳を握りしめる人間が…。

 

村田は章に、さっきのSPは落合も含めて自分が警察にいたときの知り合いだと話す。村田が元SPだったことに章は驚く。辞めたのは大変なミスをしたからだ、10年以上前に外務大臣の警護をしていて襲って来た過激な活動家に対して発砲してしまった、威嚇のつもりで怪我もなかったが相手は銃を持っていなかった、必要のない発砲をしたと非難を受けて居づらくなった、警察官には向いていなかったんだ、と村田は話す。本当ですか?僕もボディーガードを辞めた時に向いていないと言い聞かせていた、でもこうして戻って来た、と言う章に村田は、私は今の方が良い、と言う。

その時まゆから電話が来て、章達は匡一と一緒に急いで鮫島家に戻る。

 

彩矢は下校時刻から一時間以上経っても戻って来ていなかった。迎えに行かなくていいと言った喜和子とまゆに匡一は怒る。警察に連絡しようとする村田を匡一は止め、警察は信用ならん、警察に知らせたら誘拐犯は返さない、と言う。高梨と沢口も合流し、皆で必死に彩矢を探す。章と沢口は生徒に聞き、公園にいる彩矢を見つける。彩矢の所に行こうとするとそこに黒いボストンバッグを持った男性が近寄り、章が声をかけるとその男は走って逃げて行く。沢口が後を追うがあと一歩の所で逃げられてしまう。

 

家に戻り彩矢に男のことを聞くが、駅までの道を聞かれただけだ、と答える。なぜあの公園に行ったのか?と章が聞くと、私の勝手でしょ、とだけ言い彩矢は出て行く。匡一は明日から警護を強化する様にと章達に命ずる。

 

章が家に帰ると瞬(田中奏生)はユニフォームを縫っていた。お母さんがいつでも迎えに行くから帰っておいでと言ってた、と章が言うと瞬は、僕は戻っても良いけどあなたが寂しがるから居てやってるだけだ、と言う。

 

バーで待つ村田の所に落合が来る。村田は落合に、鮫島元総理について教えて欲しい、安全を守る為のヒントだけでも教えて欲しい、と言うが落合は、村田さんは頼んでもいないのに私の身代わりで警察を辞めた、でもそれと職務とは別だ、私は協力する気はない、と言って何も飲まずに帰って行く。

 

章は持ち帰った石を手に取り見つめる。そして明日の警護について考えがある、と電話する。

 

探知機で家中を調査する高梨と沢口。まゆはアルバムの写真を調べ、村田は過去の事件を調べる。そして章は門を開け、植木鉢を見ると、今日は石が一つ置かれていた。

計画通り行きましょう!と章は言い、皆で時計を合わせる。章は家に異常はなかったと匡一に報告し、3人体制で警護に当たる事、彩矢の放送局への社会科見学にも同行する事を伝える。

 

社会科見学をする彩矢にピッタリついて行く章と高梨。その放送局でも黒いボストンバッグを持った昨日の男が陰から見ていた…。

 

村田は1998年の匡一が襲われたときの新聞記事を見る。SPのお陰で無傷ですんだが犯人はもう出所していると匡一から聞かされる。

 

放送局では立原が収録中だった。私も出たい!おじいちゃんの名前を言って交渉して!ボディーガードは何でもしてくれるんじゃないの?と頼む彩矢に章は、おじいちゃんに恥をかかせるわけにはいきません、と断る。

 

章の時計は1257分を指し示していた。章は昨日と同じ男を見つけるが、立原から、こんなところまでお孫さんの警護ですか?と話しかけられる。片時も離れずどこへ行くのもご一緒するのが仕事なので…と章は言う。その隙に彩矢は時計を見ると一人その場を離れて走っていく。それに気付いた高梨と章。高梨は男を追い、章は彩矢を追う。彩矢を捕まえて、一人で勝手に動いたら先生に怒られます、と章は彩矢を抱えて無理やり戻ろうとするが警備員に怪しまれ、その隙に彩矢は女子トイレに逃げ込む。章は女子トイレ前で待ち伏せるが、その様子を見た立原がトイレに入っていき彩矢に、おじいさんの引退パーティーでお会いしました立原です、トイレに閉じこもるなんて幼稚だと思いませんか?と言うと彩矢はトイレから出てくる。章はトイレから彩矢を連れて来た立原にお礼を言う。

 

その時高梨から、男を確保したと連絡が来る。章が彩矢に、犯人が捕まりました、と言うと彩矢は表情を変える。

 

不審な男の正体!そして匡一に真実が突きつけられる…

男を連れて戻ると匡一は男に、全く人騒がせな!借金を肩代わりしてやる代わりに二度と顔を見せるなと言ったはずだ!と怒る。男は彩矢の父親だった。そして父親はボストンバッグからクマのぬいぐるみを取り出し、彩矢の誕生日プレゼントをまだ渡していなくて…と言う。匡一はぬいぐるみを取り上げ放り投げるが高梨がキャッチし章はそれを彩矢に渡す。どうやって連絡を取った?もしかしてあの電話か…?と彩矢に匡一は詰め寄る。電話は無言電話ではなくて彩矢に父親がかけて来たものだった。章は、小石を合図代わりにしていたのではないか、4つの時には4時に電話、1つの時には1時に会う…と言う。私はダメな人間です、でも少しでも彩矢の力になりたくて…と言う父親を匡一は追い出そうとするが章が止めに入り、先生は私たちに安全と誇りを護れと命令しました、と言い頭を下げる。

 

落合が1998年に匡一を襲った男の調査報告書を持ってくる。その男は10年も前に亡くなっている、当時損失を受けた関係団体も今はもうない、あなたは狙われていない、と落合は言って帰って行く。

 

狙われていない…誰にも…と肩を落とす匡一。章は、安全だという事がわかって良かったです、それが一番じゃないですか!?と言う。

 

彩矢の部屋にいる彩矢、喜和子、父親。そこに匡一が来て、彩矢はぬいぐるみを差し出す。匡一は喜和子と父親の手を取り繋がせ、一度微笑むと部屋から出て行く。

 

章は帰る落合を追いかけ、鮫島さんは誰かに狙われている事が現役の証だったみたいで寂しそうだった、と言うと落合は、一度注目を浴びた人間はそこから降りられない、だから現実を知らせた、と言う。優しいんですね、と言う章に落合は、そんな安っぽい言葉でくくらないで頂きたい、もう二度と現場ではお会いしたくない、と言って帰って行く。

 

作戦成功を祝ってビールを飲む章達。父親だっていつ気付いたの?と聞くまゆに章は、公園で見つけた時に全く怯えてなかったし狙われている痕跡もなかった、それに子供って案外親の事を庇う事があるから…と章は瞬の事を思い出しながら言う。皆で写真を撮ろう!と言う沢口に高梨は一度は拒否するが結局全員笑顔で写真を撮る。

 

仁美を呼び出し会いに行く章。詳しい話を聞かせて欲しい、と言うと仁美は、私…誰かに狙われてる…護って、私を…と仁美は言う。

 

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」第7話(3月1日放送) 予告

狙われた元妻を護れ

「僕が引き受けます」(章)

「プロ根性を見せてもらう良い機会だから」(高梨)

離婚6年目の真実

6年前はこんな風に話せたっけ?別れてみるもんですねー。」(仁美)

危機の先に待つー 衝撃の別れ

「振り返らないで下さい」(章)

「あの女が悪いの!!

「こんなの許せない」

「無茶苦茶にしてやる!

 

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]いつまで要人なのか…確かに一生警護をするというわけにはいきませんよね。現実を知らせて過去から解放してあげたのも優しさなのかな…と思います。さて、来週は章の元妻からの依頼です。身内の警護、しかも離婚した相手となるとやりにくいとは思いますが、誰に何故狙われているのか気になります。そして“衝撃の別れ”とは何なのか!?悲しい結末にならない事を祈りたいです。[/say]  

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