「BG〜身辺警護人〜」第8話:大切な人の名誉を護る為に…!!

BG身辺警護人_vol.8

この記事はだいたい10分程度で読めます

ざっくり記事をまとめると
1.発砲事件に巻き込まれ撃たれた村田は亡くなった…
2.世論は村田の行動を否定的に騒ぎ立て、立原や落合達も事件については口を閉ざす

3.村田の名誉を護る為に章達身辺警護課の皆は必死に立ち向かう

採用アシスタント

まさか村田さんがあのまま亡くなってしまうとは…とてもショックでした。危ない事だとわかっていても身辺警護課の皆が村田さんのためにボディーガードとしての誇りと揺るぎない信念を持って戦う姿にはとても心を打たれます。隠蔽された事実を明らかに出来るのか!?章の覚悟にも注目です!!

【第7話のあらすじ】

6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された章(木村拓哉)。元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田(上川隆也)まゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。

警護の延長で、レストランで食事をすることになったふたりの前に、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており…突然の銃声に店内は騒然とする!! 危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!?

「BG〜身辺警護人〜」第8話(3月8日放送) 放送内容の振り返り

五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人)は逮捕された。自殺目的で拳銃を入手したという。

国家に隠蔽された発砲事件…

要人は護れたが一般人が負傷したのはSPの失態ではないか!?と報道陣に詰め寄られた氷川(宇梶剛士)は、被害者は自ら逆上した被疑者に接触した、と言い立原(石田ゆり子)も、発砲の瞬間は見ていない、と言う。

そして村田(上川隆也)の葬儀が執り行われ、そこにやって来たカメラを持った男達を章(木村拓哉)達は追い出す。やっぱり親父が馬鹿だったんだ、と言う村田の息子に章は、それは違う!お父さんは現場にいた我々を最後までボディーガードとして護ってくれた、と言う。息子は章に「レストラン発砲事件 勘違いボディガードの悲劇」というネットニュースを見せる。その他にも村田の行動を否定的に書いた記事がたくさんあった。日ノ出警備保障社長の今関(永島敏行)は、お父さんの汚名をこのままにはしない!誤解が解けるよう努力する!と言うが息子は、所詮ボディーガードなんて割にあわないブラックな仕事だ!と言う。

落合(江口洋介)も葬儀場の前で車を停めると車の中から一礼をする。

村田の妻は、棺に村田が使っていた腕時計を置く。章達はその時計の周りに自分達の腕時計を置き、「1128分、誤差なし!」と涙をこらえながら言う。

章はいつも通りの業務に戻る。新しい警護の依頼を受ける章だが、皆はまだ気持ちが切り替えられない。高梨(斉藤工)は、仕事より課長の汚名返上の方が先だ!泣き寝入りするのか!?と言う。誰が泣き寝入りすると言った!?やけくそじゃダメなんだよ!完璧な準備をしてから任務に赴くのが俺たちボディーガードの流儀だ!と章は言うが、高梨は納得しない。

そこに以前警備をしたサスケフーズ会長の大久保(伊武雅刀)がやって来る。村田のデスクに手を合わせた後、今度の新商品発表会の警護をお願いしたい、畳んだ工場の従業員達が不買運動をしかけると言ってきた、2年以上かけて開発した新商品に傷をつけたくない、と言う。話の途中で出て行く高梨をまゆ(菜々緒)は追いかける。その様子を村田の葬儀に押し掛けた2人の男が陰から見つめていた…。

氷川はSP達に、我々は間違った事をしていない、堂々と気を引き締めて警護に当たる様に!と話す。落合は、このままでは村田さんに汚名が!!と抗議するが、我々が殺したわけじゃない、村田が犯人に撃たれたのは事実で最後の一行をちょっと書き換えただけだ、覚悟の決め時だ、上は皆お前の今後に期待している、と言う。

大久保の警備計画を立てる章に沢口(間宮祥太朗)は、ボディーガードを辞めさせてほしい、と言う。章は、最初で最後のBG精一杯やって、と言う。

高梨は落合に会いに行き、何故本当のことを言ってくれないのか!?最初は落合さんが民間を見下す姿勢に腹が立った、でもあなたは常に徹底している、強い意志がないと出来ない、村田課長を救って下さい!お願いします!と頭を下げるが落合は哀悼の意を表しただけで去って行った。

—城南大学病院—

落合達SP警護のもと特別個室で厚生労働大臣の立原(石田ゆり子)と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)が会う。五十嵐は立原に火消しのお礼を言い、手段を選ばない人間が勝つ、それが君がいる世界だよ、と五十嵐は言う。

仕事を終えた章は村田の事を思い出し、ため息をつく。そこに落合と立原が来る。この度は…と言いかける立原に章は、謝るんだったら僕じゃなくご家族にお願いします、と言う。謝るのは見返りがあるときだけだ…島崎さん、身辺に気をつけて下さい、警察以外であの事件の一部始終を見ていたのはあなたと村田課長しかいない、そして村田課長が亡くなった今あなた1人だけだ、と言う。章は、僕は政治には全く関係のないただの民間人だ、と言うが立原は、10年間叩かれながらも政界にしがみついて来た私からの警告です!と言って帰って行く。

そして帰る章をカメラを手に2人の男が監視していた…。

章はサスケフーズ新商品発表会の会場で「ブラック企業サスケフーズを許さない!!」という服を着た男達に声をかけ、会場から追い出す。手伝いに来たまゆに章は、葬儀場にいた2人が中に入っている、と伝える。

高梨は法律事務所に電話し訴えを起こす方法について聞くが、証拠がないからなかなかとりあってもらえない。

村田のPCを見てみると「record」というフォルダがあり、そこにはクライアントとの会話や仕事中の様子をICレコーダーで録音したものが入っていた。

高梨は村田の妻に電話をし、警察から返された村田の遺品について聞く。着ていたものと財布は戻って来ているが携帯電話などはまだ戻って来ていない、と妻は言う。

新商品発表会で大久保は挨拶をし、章とまゆは会場に目を光らせる。発表会は大きな混乱もなく無事に終了した。まゆは抗議に来ていた工場の人達の名前を手渡し大久保は、誤解が解ける様に努力してみる、村田さんの誤解も解けるといいね、私は報道を信じてはいない、村田さんを信じている、こんなにも頼りになるボディーガードを育てた人だから…と言う。

その時章に高梨から「任務終了したら、村田課長の自宅に来て下さい 至急、おしらせしたいことがあります」とメッセージが届く。

村田の家に行った章に高梨は、警察から携帯電話とICレコーダーが返却されていない事を話す。課長は全ての仕事の記録を取っていた、と言う高梨に章は、あの日も多分事件の前から録音していたんじゃないかな、と言う。警察に対する怒りを露にする息子を高梨が落ち着かせ、明日警視庁に所持品の返還請求をしてほしい、と妻と息子に頼むと息子は、僕が行く!絶対に取り返してくる!と言う。そこで高梨と章が一緒に行く事にする。

高梨の過去…そして強い思い

身辺警護課に戻った高梨に章は、焦るな、慎重にやろう、と言い落ち着かせる。高梨は、自分は自衛隊の訓練で後輩と組んだ時事故を起こした、可愛がっていた臆病な後輩に度胸をつけさせようと山岳訓練に連れて行ったら滑落事故にあって大怪我を負ってそいつはそのまま除隊した、自分だけ残るのも悪い気がして自分も辞めた、本当なら残ってそいつの分も頑張るべきだったのかもしれないが…と章に話す。その後輩と村田の息子が似ているという。島崎さんは「俺は怖くない人と組むのが怖い」と前に言っていたが、この世で一番言われたくない事だった、でも課長に言われてここに戻って良かった、だからこそ村田さんの事をこのままうやむやにしたくない、と高梨は話す。

そこに夜食を買ってまゆと沢口が戻ってくる。沢口は、僕考えたんですけどやっぱりやめます!今日BGやってみて…辞めるのをやめます!と笑顔で言う。

まゆは以前仕事の成功を祝って皆で撮った写真を持ってくる。そこには村田と皆が笑顔で写っていた。

覚悟の任務!息子との別れ…

家に向かう章は誰かに尾行されている事に気付き後ろを振り向いて声をかける。しかし姿は現さなかった。

章は家に入り、立原からの警告を思い出す。そして大きな鞄を取り出し、寝ている瞬(田中奏生)の手を握る。

日曜に早く起こされた事に文句を言いながら大きな荷物を抱えて章について行く瞬。章は、おまえお母さんのとこに帰れ!電話しておいたから…俺今度危ない仕事をしなきゃならなくなった…瞬、これから色んな所に行けよ!ものすごい遠い所とかすっげー高い所とか信じられないくらい広い所とか寒い所とか…と言う。寒いのはやだよ、とだけ瞬は言い章の持っていた荷物も全部持って母親の所に向かって行く。

章は瞬の後ろ姿を見届けた後村田の家に行き、高梨と一緒に村田の息子を警視庁に連れて行く。そして息子は、父の所持品を返して欲しい、と窓口で話す。

連絡を受けた氷川はそのまま待たせる様にと指示をし、監視カメラで章と高梨も一緒にいる事を確認する。落合は立原の警護で外出中だった。

そして携帯電話とICレコーダーは返却され3人は身辺警護課に戻る。早速ICレコーダーを見てみると事件の日のデータは消されていただから簡単に返したのか…親父はやっぱり勘違いボディーガードで終わるしかないんだよ!と言う息子。章は何かを決意し飛び出して行く。外に出た章を待っていたのはバイクに2人乗りした男達だった。後ろの男はバールの様なものを持って章の頭をめがけて振り下ろすが章はギリギリ避ける。そこに高梨も駆けつけ、男達は逃げて行く。章は高梨に村田の息子のフォローを頼む。

それぞれの思い…大切な人の為に…

立原は落合に、私は護られるべき人間なのかわからなくなった、人として大事なものを失っても尚地位にしがみつく事しか考えていない…と言う。落合は、亡くなった村田さんはSP時代私の上司だった、私のミスを庇って警視庁を辞め、組織を変えてくれと言い残して民間に移った、それに答えようと本気で思った事もあったが結局は何も変えられていない、私はただ警察にしがみついているだけだ、と言う。打ち明けてくれてありがとう、と立原は言う。

出て来た立原と落合達の所に駆け寄る章。立原先生、あの日見た事を公にして頂けませんか、それが出来るのはもうあなたしかいない、お願いします!僕は諦めませんから!地位も武器も権力もない我々が唯一持っていたものを奪われたんです!と訴える。立原は立ち止まって振り返るが、何も言わずに車に乗り込む。僕たちは絶対に諦めませんから!と章はSPに止められながらも叫ぶ。

高梨は息子を村田の家に送り、心配しないで、絶対に方法を見つけるから、言う。

立原は五十嵐の所に行く。先生、火は消えていませんでした、きっと誰にも消せないと思います、事実を公表すべきです、私は間違っていました、そして先生も…と立原は言う。

そして立原は落合に、自分で帰ります、大臣を辞職します、もうSPの警護対象者ではなくなります、あなたには感謝しています、今までありがとう、と言って頭を下げる。

氷川は落合から立原が大臣を辞める事を聞き、事件現場にいた島崎と接触させるな!と言う。いっそ島崎章に消えてもらいましょうか、あのデータと同じ様に…と言う落合に氷川は、お前らしくない冗談だな、と言う。覚悟の決め時だとおっしゃいましたよね、警視庁4万人…この大きすぎる組織を守るには一線を越えなければならない…それを覚悟と呼ぶんじゃないですか、と落合は氷川を見つめ言う。

日ノ出警備保障に戻った章の所に立原が来る。私が話します!事件の真相を公表します!と言う。

身辺警護課に来た立原に皆は、先生宜しくお願いします、一緒に戦って下さい!と頭を下げる。

 

《次回に続く》

 

「BG〜身辺警護人〜」【最終話】(3月15日放送) 予告

 

「一緒に戦って下さい」(章)

敵は国家 禁断の告発

「事件の真相を公表します」(立原)

「そこを通して下さい」(章)

「どうしてもと言うなら私を殺して行けばいい」(落合)

最後に守るのはー

「警察は民間に何してもいいんですか」(高梨)

揺るぎない信念

「何が正しくて何が間違えなのか僕にはわかりません」(章)

「ただ守りたいんです!守りたい人がいるだけです!」(章)

「止まれ落合!!

さらばボディーガード

採用アシスタント

章が危険な任務だと覚悟して息子を母親の所へ行かせたシーン…章の思いもそうですが、そんな思いをしっかりと受け止め黙って母親の所へ向かった息子の様子がとても印象的でした。次週とうとう最終話!落合がこれからどのような動きをするのか、どんな結末が待っているのか、最後までしっかり見届けたいです。

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