「BG〜身辺警護人〜」最終話:敵は国家! 最後に守るのは…

この記事はだいたい10分程度で読めます

[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.章達は発砲事件の真実を話すと名乗り出た立原のボディーガードをする

2.ニュース番組で告白しようとするが先手を打たれ、民事党大会で事実を正す事にする

3.会場に潜入した章達を待っていたのは落合!そこで落合は思わぬ行動に…![/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]とうとう最終回。ボディーガードとしての誇りと信念を持ち最後まで戦う章達…。最後には大物ゲストも登場します!![/say]

【第8話のあらすじ】

厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)の会食の場で起きた発砲事件により、撃たれた村田(上川隆也)。五十嵐が犯人を挑発したことにより起きた事件ではあるが…世論は、「出しゃばった民間のボディーガードが無謀な行動をして撃たれた」と否定的な目を向け、現場にいた愛子や五十嵐、そして警視庁のSPたちも、みずからの保身のために真実を語ろうとはしなかった。
 なんとか村田の汚名をそそぎ、民間ボディーガードとしての名誉も回復したい章(木村拓哉)たち身辺警護課のメンバー。しかし、警察ですら真実を明かしてくれない現状に為す術もない。
 これまで通りの業務を続けようとする章に対し、高梨(斎藤工)は「泣き寝入りするのか」と、反発する。さらに、沢口(間宮祥太朗)までもが「ボディーガードを辞めさせて欲しい」と言い出してしまい…?そんな中、SPの落合(江口洋介)をともない、愛子が章を訪ねて日ノ出警備保障にやってきて…!?

「BG〜身辺警護人〜」最終話(3月15日放送) 放送内容の振り返り

身辺警護課に来た立原(石田ゆり子)は皆に、古巣のニュース番組に親しいプロデューサーがいる、明日内密に出演の約束を取り付けた、きちんと自分の顔を出してあの日何があったか話す、と言う。警察だけでなく民事党も敵に回す事になる、と章(木村拓哉)は心配するが、先ほど大臣の辞任を勧告された、事実を公表する事は五十嵐の不正を告白する事になる…皆さんには命を救ってもらい、娘に会ったときは秘密を守ってもらった、今度は私が村田課長の名誉を守りたい、と立原は言う。先生自身が危険に晒される事になる、と章に立原は、大丈夫よ!有能なボディーガードに護ってもらうから!と言い章達に身辺警護を依頼する。

射撃練習をする落合(江口洋介)。

氷川(宇梶剛士)は、落合自ら事件の処理をすると申し出てきた、と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)に話す。

ニュースでは立原が厚生労働大臣を辞任する事が報道される。

章は立原を自宅に送り、本当にありがとうございます、と改めてお礼を言う。私しかいないと言われてやるべき事がわかった…島崎さん、全てが無事に終わったらお食事に付き合ってもらう!と立原は言う。

章は不穏な気配を察し立原を部屋まで送る事にする。その駐車場には以前章を襲った2人の男がいた。

高梨(斉藤工)は村田(上川隆也)の家に行き、立原が事実を公開する事を報告に行く。

出かけようとした章に瞬(田中奏生)から電話があり、ボールを忘れたから今度取りに行く、日曜に小田切さんと日本代表の試合を観に行く、ずっとこっちで暮らすように言われている、と瞬は話す。良かったな、と章。瞬は、いつ死んでも良いように部屋を片付けて行けよ!と言うが、俺死なないから!と章は言う。

敵は国家 禁断の告発

ー0850

章と高梨は立原を迎えに行き、まゆ(菜々緒)と沢口(間宮祥太朗)はテレビ局で待機する。時間になっても立原が現れないので章は立原に電話するが電話は繋がらない。もう約束の時間から既に1時間以上過ぎていた。放送時間にもう間に合わない、と焦るまゆ達。章はそのまま待つが、結局放送は終わり、ホテルの部屋は連絡もないまま引き払われていた…。

立原の身に何かあったのかもしれないと章は考える。信用したのが間違いだった、と高梨は不信感を持つ。そこに社長の今関(永島敏行)が来て、さっき届いた、と封筒を渡す。それは立原からで、「今朝は約束を守れずごめんなさい。直前になってサンコーテレビから出演を断られました。党から横やりが入ったそうです。情報が漏れる事を考えてご連絡は控えました。島崎さんのおっしゃるように告発者は狙われるようですね。でも私は諦めたわけではありません。逆にやり遂げなければならないと確信しました。もう一度チャンスを下さい。今度こそ約束を果たします。」という内容だった。18日の民事党大会で総理や幹部のいる前で幹事長に事実を正すという。ただし離党した立原は会場には入れないので厳重なセキュリティーを突破して会場に入るまでの警護を依頼して来た、と今関は話す。またドタキャンされたら…と言う高梨に章は、きっと来る!信じてみないか!?と言う。

今関は章に、クライアントを護る事も大事だが、自分たちの事もちゃんと護れ!村田がそう教えてくれた、と言う。

沢口は、村田の息子がSNSに村田のICレコーダーの音声が警察に消されていた事を書き込みネットニュースになっている、と慌てて報告する。

村田の家に報道陣が押し寄せる中、章達は中に入る。高梨は、君はとても危険な事をした、と息子を諭し、皆で妻と息子を避難させる事にする。先に妻だけを避難させ、章と息子は家の中に残る。そして報道陣が去った頃、ガラスの割れる音がして章を襲った男達がバールを持って向かって来た。急いで息子を隅にやり、章は男達と戦う。そして負傷しながらも章は何とか男達を追い出す。

章は右腕を脱臼した。襲って来た2人組はもう来ないと思う、写真撮っておいたから…と島崎はまゆと沢口に男達の写真を見せる。章は、足を引っ張りたくないからBGを引継いで欲しい、と高梨に言う。今回のクライアントを信じられる?と聞く章に高梨は、難しいです、課長の名誉を回復する為にはお願いするしかないとわかっているけど…と言う。章は、ボディーガードは信頼されなければダメだけどクライアントを信じる事はもっと大事だ、自分のことを信じてくれない人を信じる事は出来ないから…と言う。

そこに落合がやって来る。そして、立原と何をしているのか?と聞く。警察は民間に何をやっても良いのか?と聞く高梨に落合は、私はこれからの警護は警察と民間が協力するべきだと思っている、2020年に向けて警護の仕事の需要は高まる、ただ官民協力に応えられる様な優秀な民間がいない、と言う。章は帰る落合を追い、違ってたらすいません、警察は僕の事が邪魔なんですか?と聞く。私なら無駄な警告はしない、あの事件に関しては私が責任をもって処理したいと考えている、と言う落合に、処理ってどういう意味ですか?と章は聞くがそれ以上何も言わずに落合は帰って行く。

章達は党大会に向けて綿密な計画を練る。これは村田課長の名誉を回復するため身辺警護課で請け負った任務だ!必ず成功させよう!丸腰でいくぞ!と章は言う。

最後に守るのはー 落合の“事件処理”とは…!?

—民事党大会当日(318日 日曜日)—

立原とは新しい潜伏先で11時半に合流する事になっていた。皆で最終確認をし、「誤差なし!」と時計を合わせ出かけて行く。

党大会会場では落合達SPが警備に当たる。次々と関係者が集まり、まゆはウェイトレスとして潜入する。

11:28

章と高梨は立原を迎えに行く。章は、俺はお前の事を信じている、だから今回のBGをお前に任せた、と言う。

11:58

落合は清田(阿部進之介)に、立原と日ノ出の奴らを発見したら上には上げずに私に知らせるように、と指示を出す。高梨と沢口は立原を連れて会場に入る。

13:33

総理のスピーチがスタートする。大会終了は14時予定。高梨達は厨房を通って潜入する。それに気付いたSPが声をかけ、車で待機していた章が代わる為に急いで向かう。SPから連絡を受けた落合が会場から出る。高梨達がSPを撒いているいる間に章が立原と合流する。

 

揺るぎない信念ー ただ護りたい人がいるだけ…!!

13:51

章は立原に本当に良いのか?と確認し、強い意志を聞くと会場に一気に向かおうとするがそこに落合が立ちはだかる。落合さん、向こう側にいかなければならない、そこを通して下さい、と言う章に落合は、招待状のない方は会場に近づく事は出来ない、どうしてもと言うなら私を殺して行けば良い、あなた方はそれくらい大それた事をしようとしている、事実を公にすれば政府も影響を受ける、組織や秩序を壊して死んだ村田課長が生き返るのか!?島崎さん、私は間違っていますか?と言う。何が正しくて何が間違ってるのか僕にはわからない、ただ…護りたいんです、村田課長や立原先生の想い…我々の護りたい人がいるだけです!と言う章に落合はポケットからICレコーダーを取り出す。警察という所は証拠がなければ何も出来ない、私も事件を録音していた、昔村田課長に教えられていたから、と落合は言い再生ボタンを押す。そこには事件の様子が録音されていた。現場にいた警察官の私が事実を明らかにします、先生にはやれる事が他にあるはずです、もう担当ではないが先生の安全を護らせて下さい、言ったでしょ事件は私が責任をもって処理すると…かつて私は村田課長に窮地を救ってもらった、そして今部下であるあなたが最後の迷いを吹き飛ばしてくれた、ここから先は私も同行する!と落合は言い、反対するSPを投げ飛ばし高梨と急いで会場に向かう。しかし会場前でSP達に囲まれ、拳銃を向けられる。お前…謀ったのか!?と言う氷川に落合は、外から不正を暴かれれば警視庁は地に落ちる、私は警察官です!と言う。SP達は2つに割れ、清田達は真っすぐ落合の所に行くと、落合を護って他のSPと戦う。

1400

五十嵐の最後のスピーチが始まる。大歓声の中党大会を終了しようとした所に落合、章、高梨が現れる。

3人はそのまま壇上の五十嵐の所まで進み、落合がICレコーダーを再生する。そして落合を止めようとするSP達から章と清田達は落合を必死に護る。沢口は立原を車で避難させ、2人でその様子をレシーバーから聞いていた。

 

新聞には「発砲事件の真実に衝撃 五十嵐幹事長 元秘書を叱責 非人道的言動が原因か」という見出しが躍る。村田の妻も息子の手を握り涙を流す。

息子は身辺警護課に来ると皆にお礼を言う。お母さんのことは俺が護るから、と息子は言い高梨は、警察から戻って来た、大事にしろよ、と言いUSBを渡す。それには亡くなる直前の村田と章の会話も録音されていた。

家に大きな荷物を持った瞬が戻って来て章は驚く。俺が決めた、お母さん色々言ってたけど最後は好きにしろって、お父さんに宜しくってさ、と瞬は言う。章は私服を着ていつもの時計をして出かけて行く。そこにやって来たのは立原だった。そして2人は「ごめんなさい!」と同時に頭を下げる。立原は、私総理大臣を目指します、あの日全てを捨てるつもりでした、それを思えば変われます!と言う。章は、僕は誰かを護る仕事をして行きます、これまでと同じように、と言う。またいつかデートしましょう、と立原は手を差し出し、章と握手をして車に戻って行く。

帰ろうとした時落合から電話がある。大使館の警備対策官に決まった、口止めということだ、君も来る気ないか?外務省には“天上がり”といって民間を一定期間警備専門員として採用する制度がある、良かったら推薦します、と落合は言うが章は、それって決まった要人だけしか護れないんですよね?僕は警護対象者には上も下もないと思っていますから、と言って断る。

身辺警護課には新人が1人入る。章と高梨は武道館で矢沢永吉の警護をする…。

 

《END》

 

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]落合さんはきっと味方になってくれると信じていましたが、皆で協力して事件の真相も明らかにし、最後に矢沢さんまで登場!と、とても豪華でしたね。身辺警護課に新人も入り、続編があることを期待したいです!

「天上がり」なんて初めて聞きましたが、官民協力は海外事業の推進、先端技術開発、災害復興活動などでも行なわれているようです。これからも積極的に進めて欲しいですね。[/say]  

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