「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第1話:美しい悪魔…地獄の新人研修!!

この記事はだいたい10分程度で読めます

[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.共亜火災保険の新入社員・斉藤博史は希望と緊張を胸に入社式へ
2.そこで紹介されたのはフリーの人事コンサルタント・椿眞子

3.そして眞子による地獄の新人研修が行なわれる…[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]オフィスドラマはよくありますが、ちょっと違った視点のドラマとなりそうです。菜々緒さん演じる人事コンサルタントがどのように会社を変えていくのか、その型破りな手法に注目です!![/say]

【Introduction】

型破りな人事コンサルタントがオフィスの闇を暴き出す!ダーク・ヒロインの赤いヒールからは、どんな悪も逃げられない。

その剛腕から「人事の悪魔」と呼ばれる強烈なキャラクターの人事コンサルタント・椿眞子。彼女がハラスメントはもとより、社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を大胆な手法で解決していく…!!

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第1(4月14日放送) 放送内容の振り返り

 

月の綺麗な夜燃え盛るホテルの前で泣き叫ぶ少女…。

その光景を思い出し、鏡に映った自分を見ながら「あなた…誰?私は…」と、椿眞子(菜々緒)は言う。

新しい風が吹く…!?

共亜火災保険の新入社員・斉藤博史(佐藤勝利)は朝慌ただしく出社準備ををする中、長野の実家の母・聡子(山下容莉枝)と妹の茜(関屋利歩)から電話がかかってくる。博史の父親・修(鶴見辰吾)は車椅子に乗っていた。

 

そして博史は希望と緊張を胸に入社式へと行く。そこには同じく新入社員の日下部達もいた。博史は人事部長の伊東千紘(木村佳乃)に挨拶し、会場へと向かう。

社長の大沢(船越英一郎)は会長の喜多村(西田敏行)が今年も式に欠席すると聞いて笑みを浮かべる。

その頃喜多村は植物に囲まれた部屋で入社する若者達に思いを馳せながらゆったりと過ごしていた。

博史は知り合いになっていた新入社員仲間の南雲(前田航基)、関内(山本直寛)、真冬(白石聖)と合流する。

会議室で眞子は新入社員達の履歴書を次々に破っていく。

 

そして入社式が始まり、大沢の挨拶が始まる。そして最後に新人研修担当として外部から採用されたフリーの人事コンサルタント・眞子が紹介される。

 

眞子は大沢、千紘と一緒に喜多村の所に挨拶に行く。千紘は、会社に新しい風が吹くだろう、と喜多村に言う。

 

泊まり込みの新人研修!その目的とは…!?

そして入社式の翌日から研修センターに集められ、泊まり込みで一週間の新人研修が始まった。人事部の沖津(和田正人)がオブザーバーとなり眞子が主体となって進めていく。眞子は、まず「退職願」を書くように、自らの意志で会社を辞める権利を確保する事で会社と対等になれる、退職願は会社における遺書だ、まず“死にかた”を学ぶように、この研修であなた達50人の新入社員は10人に絞られる事になる、と眞子は皆に言う。それは眞子独自の判断で、沖津も慌てるが、眞子は社長の承諾も得ていると話す。

 

眞子のやり方について抗議する千紘に大沢は、椿さんは今の共亜火災に一番必要な物をもたらしてくれる、それは“劇薬”だ、と言う。

 

新入社員達は5人ずつの10チームにわかれ、初日からランニング・匍匐前進など様々な課題を与えられる。日下部と同じチームになった南雲は早速フラフラになり南雲から邪魔者扱いをされる。南雲が日下部のレポートを書かされているのを見つけた博史は日下部を非難するが日下部は、本人がやりたいと言った、と言い南雲を精神的に追い詰めていく。

 

沖津は眞子のやり方について行けず千紘に助けを求めようとするが眞子に気付かれ断念する。

 

その夜眠れない博史が携帯を持って外に出ると眞子がいて、研修中指示がある場合以外は携帯やタブレットの使用は禁止だ、と注意される。

 

そして2日目の研修が始まる時、昨夜恋人と長時間電話をしていた新入社員が減点される。仲間の誰かが告発したと疑心暗鬼になる新人達。博史は、きっと眞子がわざと疑心暗鬼にさせる為にした事だ、と心の中で呟く。

その日の研修はチームの仲間の欠点を伝え合う事から始まった。皆がそれぞれチームの仲間の欠点について書いた後、それは集められ本人に渡された。博史の紙には「田舎者」「優柔不断」「気が弱い」「中身が無い」などと書かれていて息苦しさを感じる。南雲も「無能すぎる」「いなくなれ」などと書かれていて落ち込む。

 

千紘は喜多村の所に行く。喜多村は、新しい風が吹くと言っていたが風には山から吹く心地よい風もあれば海からの冷たい風が稲穂を枯らしてしまう事もある、私は会社経営は大沢君に任せているが何か気になる事があったらいつでもいらっしゃい、話を聞く事だけは出来るから、と言う。

 

博史は皆が着替えて出て行く中シューズが見つからず探しまわる。すると廊下のゴミ箱に切り刻まれたシューズが捨てられていた。仕方なく革靴を履いてマラソンを行なうが、足に酷い靴擦れが出来る。そこに日下部が来て嫌みを言う。

 

その夜眞子は外で月を見ながら炎に包まれたホテルを思い出していた。

 

翌日はチームごとに大きな穴を掘らされる。皆は疲弊していたが休んだら仲間に密告されるかもしれない、と思いひたすら掘り続ける。南雲は日下部から博史達の穴に土を投げ入れるように命じられ、躊躇いながらも実行する。そして次第に強い雨が降り出し、皆を更に追い詰める。大雨の中眞子は、次はこの穴を30分で埋めるように、間に合わなければ減点する、と命令する。

それを聞いた1人は退職願を提出し、去って行く。

 

週末やっと家に帰った博史は父親の修に電話する。心配する修に博史は、楽勝だ、何があってもこの会社でやって行くから安心してて、と話す。

 

修の携帯に「直接会って話せますか。彼のことで。」というメッセージが届く。

修は「大丈夫です。お会いできれば。」と返信する。

 

携帯を見る大沢の所に眞子が来る。

 

次々と辞めて行く新入社員達…残ったのは…!?

そして月曜日になり博史は重い足取りで研修センターへ行く。慌てて出て来た真冬と一緒に急いで会議室に向かうと机の上にはたくさんの退職願が並んでいた。そこに眞子が来て、残念だが誰にでも会社を辞める権利はあるから、と言う。気分が悪くなり思わず会議室を出る南雲を博史は追いかけ声を掛けるが、南雲は逃げるようにトイレに行く。

 

千紘は大沢の所に行き、新入社員30人以上が退職願を出している、研修を中止すべきだ、と意見するが大沢は、それは無理だ、研修が終わるまで一切口出しをしない約束になっている、と拒否する。

 

多くの新入社員が退職したと秘書の柴崎(猪野学)から聞かされら喜多村は驚き、美しい薔薇には棘がつきものだがこの棘は鋭すぎるんじゃないか、椿眞子は一体何者なんだ!?と言う。

 

千紘は研修センターに行き眞子に、これは異常事態ですよ!何の為にそんな事を!?と聞く。取締役人事部長ならお分かりのはずだ、共亜火災の人件費は20億規模の削減が必要だ、業績が悪化し続けているのにも関わらずその事実は巧妙に隠されている、これはまぎれもなく粉飾決算だ!業績を反影させれば適正な新入社員数は10人だと私は判断した、と眞子は言う。

 

南雲はゆっくりと階段を上り屋上に行き、塀に足をかけて登る。

 

あなたは数字しか見ていない、ただ機械的に切り捨てればいいものじゃない、社員こそが会社の原動力だ、それに研修は人を育てる場所だ!取り返しのつかないことが起こったらあなたはどうやって責任を取るつもりなの?と千紘は食い下がる。

 

その時外から悲鳴が聞こる。外には南雲が倒れていた。

 

南雲のことを知りショックを受ける新入社員達。博史も、自分がもっと気にかけていれば…と後悔する。

そこに沖津と眞子が来る。南雲は木がクッションになって打撲程度で済んだと沖津から聞かされ皆は安堵する。また、研修は中止になったと沖津は言う。眞子は、南雲さんを入れて今残っているのは11人、私は最初にこの研修で10人を選抜すると言った、この会社にとって必要のない最後の1人を皆さんの投票に委ねる、11人の中から一番会社に不必要だと思う人間に票を入れるように、半数の5票を集めた人間を最後の1人とする、と言い用紙を配る。

投票用紙を前に悩む博史は、就職祝いに修から腕時計をプレゼントされた時のことを思い出す。博史は立ち上がり、どうしてこんな事しなくちゃいけないんですか!?僕が高校の時父が事故に遭ったが父は保険に入っていたからどうにか家族の生活は守られた、だから保険会社に入ろうと思った、いくつも受けた保険会社である人(千紘)だけが僕の話を真剣に聞いてくれた、だからこの会社に入って誰かの人生を良くしたいと思った、僕はこんなゲームみたいなことをして誰かの人生を変える為にここにいるんじゃない!と眞子に訴える。あなたの言いたいことはよーくわかりました、と言う眞子。

 

そして皆の票が開票される。棄権票5、南雲4、そして博史は「椿眞子」と書いていた。あなたはここにいる誰かの名前を書けと言った、だからあなたの名前を書きました、僕はこんな歪んだ状況を作り出した誰かが一番消えるべきだと思ったんです、と言う。眞子は、投票の結果5票が集まらなかったので最後の1人は私が選ぶ、私が選んだ真に不必要と思われるのは日下部さん、あなたです!皆さん自分の携帯やスマホを確認して下さい、と眞子は言う。皆の携帯には日下部が南雲に暴行を加えながら恫喝する動画が届いていた。これはどういうことでしょうか?あなたは成績は優秀ですが同僚を追い詰めたというよりまるで幼い子供の遊び、暴力は即刻解雇理由となると言いました、この映像もパパの力でなかったことにするのかしら?と眞子が言うと日下部は笑い出し、ペンを握りしめ眞子に襲いかかる。眞子はそれをかわし日下部の首に強烈な回し蹴りをして日下部は倒れ込む。日下部さんあなたには会社を辞める権利があります、どうされますか?と眞子は横たわる日下部の顔に真っ赤なハイヒールを履いた足をかざすと日下部は、辞めます!と怯えながら言う。そして10人となったので新人研修は終了となり、眞子は博史を一瞥した後帰って行く。

 

やっと終わったことに安堵する博史達。

 

千紘は再度大沢を説得しに行くが、一方的に解雇したわけではない、彼らは自分自身の判断で辞めると言った、会社も彼らが必要ないと思った、双方の思いが合致したから椿さんは退職願を受け取ったんだ、と大沢は言う。私は会長が作り上げたこの会社の温かい空気が好きだった…と言うが大沢は、それが間違っていたから今日の共亜火災があるんじゃないか!現実を見て下さい、と声を荒げる。

 

喜多村は眞子を呼び出し、あなたはどちらの風なんでしょう?今回の研修であなたは我が社の新入社員50人を一気に10人にした、私は72歳になりそうそう驚くことはないが今回のことは流石の私もビックリした、あなた一体何者なんですか?と聞くが眞子は、失礼します、とだけ言い帰ろうとする。喜多村は、Missデビル、アメリカでそう呼ばれていたのは本当ですか?容赦なく人を切り捨てるMissデビル…と眞子の背中に向かって言うが眞子は無言で出て行く。

 

眞子とすれ違った千紘は、あなたのやり方とても勉強になったわ、と言い眞子は、とんでもありません、こちらこそ、と言う。

 

そして博史が配属されたのは…!?

博史は共亜火災に出社する。配属された「人事部 人材活用ラボ」に行くとそこは奥まった倉庫の様な場所にあった。そこには沖津がいて、この部署は出来たばかりであることを聞かされる。そして元施設課の国本要二(モロ師岡)、元経理課の花村優梨子(山田キヌヲ)、元IT推進課の田部栞奈(水沢エレナ)を紹介される。奥の部屋にいる室長の所に挨拶に行った博史は固まる。そこにいたのは眞子だった…。私がこの新たに設立された人材活用ラボに室長として任命されたの、あなたは言ったわよね、誰かの人生を変える為にこの会社に入ったんじゃないって…あなたのこれからの仕事は首切り役、社員のリストラをしてもらう、つまりこれから色々な人の人生をねじ曲げ歪め終わらせてもらうっていうこと、私の部下として!と眞子は言う。博史はその美しい悪魔を前に震えていた…だけどそれはただの始まりに過ぎなかった…

 

《次回に続く》

 

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第2話(4月21日放送) 予告

ここまではEpisode0にすぎなかったー

オフィスの本当の恐怖がここから始まる

「そこにいる誰かの会社人生を終わらせる」(眞子)

「会社に訴えましょう」(博史)

「お黙り!!」(眞子)

悪魔の目的はー

次に彼女の餌食となるのはー

「首切り役として…」(喜多村)

「あなたを救いたいんです」(博史)

「何者なんですか?あなたは」(喜多村)

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]番組予告から大体内容は想像がついていましたが、とても厳しい新人研修でしたね。会長の温かみのある社風も魅力的ですが、時に厳しい判断をして切り捨てる勇気も持たないと会社経営というのは難しいのかもしれません。主題歌が安室奈美恵さんの「Body Feels EXIT」で、とても懐かしくドラマにも意外とマッチしていました。さて、次の舞台は「人事部 人材活用ラボ」で、社員のリストラをして行くようです。会社員誰にとっても人事ではないリストラ…。「誰かの会社人生を終わらせる」という非常に重みのある難しい役目をどう担っていくのか、次週も注目です。[/say]  

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