「もみ消して冬」第1話:学園長の父のあるまじき不祥事!!エリート3兄弟が全力で問題解決へと動き出す…

もみ消して冬 第1話

この記事はだいたい5分程度で読めます

ざっくり記事をまとめると
1.父親は難関私立中の学園長、子供は医者、弁護士、警察官のエリート家族
2.家族の平和を脅かす問題は法律や常識を無視して全力で解決する
3.末っ子の警察官(主人公)が自分の正義感と葛藤しながらも巻き込まれていく笑いどころ満載のストーリー

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それぞれ自分に都合良く理由をつけて法律や倫理観よりも問題解決を最優先する、笑って見られるコメディードラマです。とても優秀なエリート三兄弟の力関係や末っ子主人公が色々妄想して自分と葛藤する様子が見物です。医者、弁護士、警察官という違った立場で問題解決に向けてどのような突拍子もない作戦を立てるのか…とっても楽しみです!

【Introduction】

この一家は確実にトラブルを解決する…。そしてその作戦会議は秘密の家族会議で執り行われる。そこでは法律や常識よりも、「家族の幸せ」が優先されるのだ。このドラマはヒットドラマ界の鉄板三大職業「医者」「弁護士」「警視庁」のエリート三兄弟が一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するという馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、主役の「エリート感が若干足りない末っ子刑事」が「家族への愛情VS職業倫理観」で葛藤した挙句にひねくりだす「なんでそうなるの?」的屁理屈を伴う活躍と、その人間的成長(?)を、笑いながら見る痛快「どコメディー」ホームドラマです。

 

「もみ消して冬」第1(113日放送) 放送内容の振り返り

 

エリート警察官の北沢秀作(山田涼介)5歳の時に母親を無くし、それ以来ベテラン執事の小岩井(浅野和之)が世話をしてもらってきた。そして天才外科医の兄・博文(小澤征悦)と、敏腕弁護士の姉・知晶(波瑠)と同じく秀作も東大に入った時、北沢家はマスコミに取り上げられ難関私立中「北沢学園」の学園長である父・泰蔵(中村梅雀)と共に一躍有名になった。博文は早くも将来の院長候補となり、知晶は活動の幅を政治にまで広げている。秀作は刑事総務課で若手警察官の研修や人事を担当し、未来の警視総監を夢見ている。そんな北沢家は世間から「平成の華麗なる一族」と呼ばれていた。

北沢家に母親が亡くなって以来の危機が訪れる!?

泰蔵の63回目の誕生日…

小岩井と執事見習いを始めたばかりの楠木(千葉雄大)は誕生日会の準備を進めていた。そして秀作は泰蔵へのプレゼントにセーターを買う。

深刻そうな顔で帰ってきた泰蔵は執事達を外させ、博文・知晶・秀作に、寝ている間に生徒の母親の女性に裸の写真を撮られた、と言い3人にその写真を見せる。激しく動揺する秀作。相手女性は、写真1枚当たり1千万を払わなければマスコミにリークする、と言ってきているという。本気で好きになってしまった、と言う泰蔵。お前の力で何とかならんのか?と秀作は皆から迫られる。そして秀作は今まで自分が泰蔵にあげてきたプレゼントは一度も開封されずにバザーに出されていたことを知りショックを受ける。

秀作は5歳の時に、怒られたりからかわれたりしたくなければ兄と姉に追いつくしかないこと、自分が変わるしかないことを悟っていたのだった…。

北沢家の危機を救う作戦とは…!?

翌朝泰蔵は、一度女性と話をしてみるから心配するな、と言って出て行く。知晶は相手の名前と住所と家族構成を聞いた、と博文と秀作に話す。一件を軽く考えている秀作に苛つきながら博文と知晶は一家にとってどれほどの危機なのかを話す。知晶は正義感のため、博文は自分を守るために相手の女性のことを調べることにする。

秀作が警察官になったのは博文の提案によるものだった。医者、弁護士、警察官がいれば完璧だ、と言われ知晶も賛成した。秀作は抵抗しても無駄だという諦めと家族の判断への信頼からその道を選んだのだった。

そして秀作にその夜3人の作戦会議が開かれるという連絡が博文から来る。

その頃北沢家には詮索好きのクリーニング屋・手毛綱(児嶋一哉)が来て楠に色々聞くが楠木は小岩井から守秘義務を完璧に守り通すことが執事の第一条件だ!と言われる。

その夜秀作の部屋に集まった3人。博文は泰蔵の携帯に新たな画像が送られてきたことを話す。知晶は、相手女性は過去に金銭問題で裁判を起こされている、そして通っているスポーツジムに男がいる、と話す。恐喝未遂で被害届を出したらいい、と秀作は言うが、この件は自分たちの為にも絶対に外に漏らしてはいけない!と博文は言う。そして博文はマンモグラフィーの写真と下腹部のエコー写真と引き換えに写真を返してもらおうと提案する。秀作は守秘義務を主張して反対するが知晶は秀作を全否定し、反対なら代替案を出す様にと言う。秀作は、後輩に説得のプロがいるからノウハウを聞いて自分が相手の女性を説得してみる、と提案する。

そして秀作は後輩の尾関(小瀧望)を呼び出し女性を説得する為のテクニックを聞くが、自分だったら説得なんて絶対にしない、男女間の問題に安全且つ楽な道はない!と言われる。そして秀作が両思いだと思っていた同僚の里子(恒松祐里)から、秀作には男としての色気を感じない、どちらかと言えば博文の方がタイプだ、と言われていることを知り、秀作はショックを受ける。

家に帰り、説得のテクニックを聞き出せなかったことを報告した秀作に知晶と博文は呆れる。博文は、明日その女が精密検査で来るから清掃員として潜り込み、診察中の数分の間に彼女の携帯のロックを解除して画像を消去する様に、と秀作に言う。そんな犯罪は出来ない!と言う秀作に知晶は、あなたが大事なのは家族よりも法律なの?困っている家族がいたら全力で助けるのがお母さんが大事にしていた家族のルールだ!と言う。

秀作は小岩井から泰蔵が夕食も食べずに落ち込んでいることを聞く。

秀作の決意!そして計画実行へ…!!

翌朝知晶から結論を聞かれた秀作は、昨夜男の色気について考えた…自分も冒険してみようと思う、兄さんみたいにちょっと危険な香りを出す為に兄さんの提案を受け入れる、と話す。危険な香りはそういうことじゃない、でもたとえ反社会的なことであっても人としてこれは正しいという信念があれば行動すべき!と知晶は言う。

そして秀作は清掃員の服を着て、北沢家の為に!と意を決して博文の病院に潜り込む。そして診察中の彼女のバッグから携帯を取り出して知晶が予想した暗証番号リストの数字を入れていくと携帯は解除出来た。その数字は彼女が通っているジムのインストラクターの誕生日だった。そして携帯の中に保存されている泰蔵の裸の写真と幸せそうな顔で写っている写真を全て消去する。しかし、携帯を返そうと思ったら診察が終わってしまい鞄に戻せずに女性は出て行ってしまった。秀作は挙動不審になりながらもそのままその携帯を持ち帰る。何度も鳴る携帯。秀作は海に行き、自分と葛藤しながらもその携帯を海に投げ捨てる。

そして秀作は神社に行き、女性が心を入れ替え前に進むことと家族の平和を祈る。

その後女性からの連絡は途絶え、その息子も北沢学園を辞めて転校していった。知晶にちょっとだけ認められて秀作は喜ぶ。そして泰蔵が秀作のあげたプレゼントのセーターを着ているのを見て秀作は驚く。

 

その頃博文はまだ家に帰らず、傷だらけになりながらふらふらと走っていた…。

 

《次回に続く》

「もみ消して冬」第2話(1月20日放送) 予告

兄・博文がまさかのクビ!?

「このまま見つからなかったら俺はクビだ」(博文)

「そっくりな犬を見つければ良いのよ!」(知晶)

前代未聞の犬の替え玉作戦

「無理に決まってるでしょ!」(秀作)

「誰かさんと違って松也は使えるわよ」(知晶)

「作戦決行は明日の夜7!」(秀作)

 

採用アシスタント

早速博文は患者の守秘義務を破り、秀作は最小限に押さえたとはいえ犯罪行為をしてしまいましたね。ちなみに、ID・パスワードを使って他人のコンピューターにログインし、ネットワークに接続しメールや写真データを取得するという行為は、「不正アクセス禁止法違反」として犯罪となるようですが、ID・パスワードを利用してログインし、既存のメールや保存されている写真データを覗き見ることはネットワークにアクセスしていないので犯罪にはならないようです。また、携帯のデータを勝手に削除する行為も携帯本体を壊すわけではないので「器物損壊」には当たらないようです。まぁ、秀作は結局その携帯を投げ捨てたので罪にはなりますが…。正義感の強い秀作がこれから自分の気持ちとどう折り合いを付けていくのか見物です。次週は博文が病院で出世をする為に考えた作戦が思わぬことに…。次回も楽しみです。

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