「もみ消して冬」第3話:ベテラン執事の失踪!?噓に隠された思いとは…!?

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[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.長年秀作と北沢家を優しく見守り続けてくれていた執事の小岩井が失踪
2.小岩井はメイド喫茶に行った所を目撃されていた
3.退職願を出した小岩井の思いを知った秀作はある行動に出る[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]今回秀作の心の拠り所だった執事の小岩井が北沢家から姿を消します。小岩井の思いを知った秀作がどんな行動に出るのか?無事に連れ戻せるのか?執事としての責任感、そして執事に対する北沢家の“思い”に注目です![/say]

【第2話のあらすじ】

家族の危機を乗り越え、北沢家の一員として少しだけ認められた気がする秀作(山田涼介)。と思う間もなく博文(小澤征悦)が血と泥にまみれて帰ってきた。浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃してしまい、探し回っていたという。ジョンがなつけば昇進できると、こっそり手なずけようとしたらしい。
ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷院長にバレてしまい、72時間以内に見つけないとクビと宣告されたピンチの博文は、そっくりな犬を探すという知晶(波瑠)の無謀な提案にのる。賛成できない秀作を外して作戦は着々と進むが、楠木(千葉雄大)が活躍し、知晶に頼られていくのを見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じて…。

 

「もみ消して冬」第3話(127日放送) 放送内容の振り返り

小岩井(浅野和之)は崖の上に佇んでいた。そしてその脇には脱いだ靴と遺書が置かれていた…。

その夜、小岩井が警察に保護されたという連絡が来る。自殺をしようとしていたと聞いた博文(小澤征悦)は、小岩井はメイド喫茶にハマっていたことが原因ではないか、昨日の夜“ミルキー王国”という店から出てきた所を見かけた、俺を見た小岩井は走って逃げた、と話す。執事がメイドにハマっていたなんて週刊誌のネタになる!と言う博文たち。泰蔵(中村梅雀)北沢家の名誉を傷つけるのは立派な契約違反だから辞めてもらう!と言う。それはあんまりだ!と言う秀作(山田涼介)。しかし知晶(波瑠)も、楠木(千葉雄大)がいるから大丈夫だ、と言い泰蔵も、あいつの居場所はもうウチにはない!と言う。僕は小岩井を信じてる、本人の口から真実を聞くまで結論を待って欲しい、と秀作は言い小岩井に会いに行く。

執事の決意…その本心は…!?

—木更津南警察署—

本当に自殺しようとしたの?と聞く秀作に小岩井は、海を眺めていた場所がたまたま自殺の名所だっただけだ、と言う。秀作がメイド喫茶のことを聞くと、小岩井は申し訳ございません!と謝る。そして小岩井は、これ以上迷惑をかけたくない、坊ちゃんは私がいなくても大丈夫!と退職届を差し出す。大丈夫じゃないよ!家族がなんと言おうと俺にはお前が必要なんだよ!!と秀作は言うが、もうあなたの子守りをするのはもううんざりなんだ、こうなる前から辞めさせてもらおうと思っていた、と小岩井は言い頭を下げ帰って行く。

自分の部屋で小岩井の退職届をじっと見つめる秀作。その時、大切にしていたハムスターのプラトンがいなくなっていることに気付く。雨の中探す秀作は、こんな時いつも一番の味方でいてくれた小岩井の存在の大きさを改めて実感する。

「小岩井からの卒業=独り立ち→“色気増量“」と考えるがなかなか元気が出ない秀作。翌朝、執事は楠木だけだがいつもと変わらない朝食の時間。昨日小岩井に会いに行ったことを聞かれた秀作は小岩井から預かった退職届を泰蔵に渡す。それは話が早いわね、と知晶。メイド喫茶のことも認めた、と言う秀作にどんなメイド喫茶なのか知晶は興味を示す。小岩井にはちょっとがっかりした、ウチで働くことに何の未練も無さそうだったから、と寂しそうに秀作は言う。

秀作は楠木に小岩井のことを何か聞いているか?と聞くと、体調不良でしばらく休むと知晶様から聞いている、と楠木は答える。

その時手毛綱(児島一哉)が来て、この前浜野谷さんからにウチの制服を着た高校生くらいの若い社員が来たと言われた、ウチは妻と2人でやっているのに…と愚痴る。陰でコッソリ聞いていた秀作は、この前床屋でも高校生に間違えられた、と一人で嘆く。そして小岩井がいないことに気付いた手毛綱は、小岩井が体調不良で休んでいると聞いて驚く。小岩井は病気知らずで有名だった。お前が来てからこの家なんか変だ、と楠木に言う手毛綱の言葉を聞いた秀作は、確かに楠木がこの家に来てから次々と事件が起こっていることを不審に思う。小岩井がいなくなって一番得をするのは楠木。そして楠木を可愛がっている知晶は小岩井が辞めることに賛成していて、楠木に有利な状況は整いつつあるが自分の状況は悪くなるばかり…と秀作は考える。そしてまさか楠木が部屋の窓を開けてプラトンを逃がしたのでは!?と疑う。しかし、事件を乗り越えるたびに里子(恒松祐里)の自分に対する思いも変わってきている…と前向きに捉える。

そして秀作は里子から、尾関と一緒に鍋を食べに行かないかと誘われ、犯罪を犯すたびに自分に色気が出ていることを確信する。

戸籍住民課に行く知晶。受け取ったのは小岩井の戸籍だった…。

博文はこの前ジョンの件でハメられたライバルから、この前のお詫びにモデルとグラビアの子を手配したから飯でもいかないか、と誘われ快諾する。しかし、自慢話とつまらないギャグのせいで女性達に早々に帰られてしまい、2人だけで飲みにいく。

夜、プラトンを一人で探していた秀作は楠木が知晶と仲良さそうにチェスをしているのを見て焦る。

博文達が行ったのはメイド喫茶“ミルキー王国”だった。はしゃぐ博文。

小岩井が隠していたこととは…!?小岩井の思いを知った秀作は…!?

翌朝博文は、小岩井の後釜に若い女性はどうか?知晶の話し相手にもなるし、メイドでもいいんじゃないか?と泰蔵に聞く。知晶は小岩井に娘がいることを知ってたのか?と泰蔵に聞き、秀作達は驚く。知っていた、と言う泰蔵に知晶は小岩井の娘(桜井日奈子)があのメイド喫茶で働いていることを話し、秀作達は更に驚く。小岩井は娘が働いていることを隠す為に噓をついていた、その娘は昔付き合っていた女性との間に出来た子供で認知もしている、母親が亡くなって小岩井が10年前に引き取った、名前は冨美代で現役の大学生だと知晶は話す。

知晶はミルキー王国に行き、冨美代と話す。メイド喫茶で働いていることを話して小岩井から恥をさらすな!今すぐ辞めろ!と怒られたこと、それはきっと自分を心配しているからじゃなくて北沢家に迷惑がかかるからということ、などを冨美代は話す。そして小岩井を執事として復帰させて欲しい、と知晶に頼む。

その頃小岩井は、履歴書を持ってラーメン屋の面接に行っていた。

秀作は尾関(小瀧望)から、里子が秀作とご飯に行けることを喜んでいた、と聞き喜ぶ。尾関は、2人が盛り上がってきた所で自分は抜けるから!と秀作に言う。

秀作の部屋に集まる博文と知晶。知晶からメイド喫茶に行っていたことを聞かれた博文は、行ったのは目的がある、ライバルの同僚のゆすりの材料に使う為の写真を撮ってきた、と言う。

秀作は、メイド喫茶に出入りしていた小岩井を許さなかったのに自分は同じ店ではじけていた博文に呆れる。

知晶達は小岩井に同情しはじめ、こうなったのは父さんに小岩井の退職願を渡した秀作のせいだ!あんたは退職願を受け取った時点で小岩井を見捨てたんだ!と秀作を責め立てる。僕の子守りはうんざりだって言われたから…と言う秀作に知晶は、小岩井が本気で言ったと思ってるの!?冨美代ちゃんはお父さんを独占している北沢家に嫉妬してきたけど一番の原因は秀作だって言ってた、あんたが東大受かった時も警視庁入れた時も小岩井は家で晩酌しながら「本当に良かったー」ってしみじみ泣いてたらしい、と知晶は言う。娘を育てる為にここで働くことが結果的には彼女を傷つけていたなんて皮肉だな、と博文も言う。そんな冨美代に復帰をお願いされたんだよ!と知晶が言うと秀作は部屋を飛び出し、泰蔵を説得する為にリビングへいく。暖炉を見ると小岩井の退職願が燃やされていた。泰蔵は、早くマッチを補充しないと煙草が吸えないと小岩井に伝えてくれ、と秀作に言う。

 

小岩井を呼び出した秀作は、小岩井がラーメン屋に就職が決まったことを聞く。秀作は、ウチに戻ってきて欲しい、娘さんの願いでもある、と伝えるが、私を採用してくれた店長を裏切ることは出来ない、楠木には教えられることは全て伝えてある、最後に坊ちゃんとお話が出来て良かった、と涙ながらに話し小岩井は帰って行く。

 

楠木は小岩井から受け取った手紙を泰蔵に見せる。

 

ラーメン屋で働く小岩井を陰からじっと見つめる秀作。家出をした時に迎えに来てくれて生涯一番おいしいカレーを作ってくれたことなど今までの小岩井の優しさを思い出し、小岩井がまた僕に気を遣わせまいと噓をついている、と秀作は思う。

 

その後秀作は急いで尾関と里子との食事会に行く。秀作は尾関と2人きりにしてもらい、たとえ話として小岩井を連れ戻す方法を相談する。入ったばかりの仕事を辞めさせるのは難しい、仕事に適正がなければクビを切られると思うが…と言う尾関の言葉を聞いた秀作は里子に謝り、そのまま急いで店を出て小岩井の働く店に行き、外から小岩井を見つめる。小岩井は店のスープ作りの仕上げを任されていた。

 

小岩井を連れ戻せ!!秀作の立てた計画とは…!?

翌朝秀作は、姉さんに手伝ってもらいたいことがある、冨美代ちゃんに連絡して欲しい、兄さんにも最後にお願いしたいことがある、必ず小岩井を連れ戻すから、と言う。

家に帰った小岩井が眠りにつくと冨美代はラーメン屋の鍵を取って外で待っていた秀作に渡す。そして秀作は覆面をかぶるとその鍵を持ってラーメン店に忍び込む。これは歴とした犯罪行為だ、犯罪を最小限に抑える為に新しいスープに使用する材料や灯りは自前で用意し、店からガスだけを借りる、ガスを使うのは窃盗罪だし、スープを捨てるのは威力業務妨害罪だ、不味すぎるスープを作ると小岩井のプライドを傷つけからおいしさと不味さのバランスが重要だ、と秀作は自分と葛藤しながら罪を重ねる。その時物音がして、覆面に帽子をかぶった人物が現れる。それは泰蔵だった。驚く秀作に泰蔵は、駅前のスーパーでこれから言う食材を買って来る様に、と言う。

 

そして秀作が戻ると泰蔵は秀作に指示を出し、料理を始める。そして秀作が昔嗅いだ覚えがある匂いがしてくる。味見をしてみるとそれは秀作が家出をして帰った時に食べた生涯一番おいしいカレーだった。作ったのは小岩井ではなくて父さんだったんだ…と秀作は気付き、涙を流しながら「おいしいです!」と言う。

そしてキレイに片付けて2人は帰る。

 

翌朝小岩井がラーメン屋に行くと、店主が怒って待っていた。小岩井が鍋を覗くと鍋の中にはカレーが入っていた。その味を見た小岩井は「ご主人様…」と呟く。小岩井は店主に自分がやったと謝り、ラーメン店をクビになる。

 

秀作は博文に、なるべく大人数で小岩井が働いていたラーメン店に行って欲しい、と頼む。

 

秀作はいつもの様に神社に行くと絵馬にラーメン屋の繁盛と冨美代の幸せとプラトンが見つかることを祈って書き、廃棄したスープの材料費、光熱費を今後売り上げで返していくことを誓う。

 

小岩井は北沢家の前まで行くが引き返す。そして仕事の情報誌を見ながらため息をつく小岩井の所に秀作が来て、うちに帰ろう!みんな待ってるから!と言う。みんな温かくは迎えてくれないと思うけど、心の中では喜んでると思う、と秀作は言い小岩井も一緒に戻る。

小岩井が帰るなり知晶も博文もいつもと変わらない様子で小岩井に用事を頼む。そこに服も顔も汚れた楠木が帰ってきて、物置の中で見つかったプラトンを秀作に渡す。

 

マッチを補充してカレーのお礼を言う小岩井に泰蔵はしらばっくれる。

 

秀作は楠木がうちを乗っ取ろうとしているなんて勘違いだった、とプラトンを嬉しそうに見つめながら思い直す。

その頃シャワーを浴びている楠木の背中には大きな鯉の入れ墨が…。

 

《次回に続く》

「もみ消して冬」第4話(2月3日放送) 予告

姉・知晶に突然のお見合い話

「お前にお見合いの話が来ているんだ」(泰蔵)

執事とドSの姉が急接近

「知晶さんからキスされました」(楠木)

「キスくらい誰とだってするから!」(知晶)

「噓でしょ?姉さん!!」(秀作)

「妙な胸騒ぎがするんです」(尾関)

女王様のご乱心!?

「お名前聞いてもいい?」(知晶)

「お前の気になってる相手って誰なんだ?」(泰蔵)

「赤鬼でござる!」(小岩井)

「青鬼でござる!」(楠木)

「まさか姉さん、そんな危険な男に思いを寄せてしまっているのか…?」(秀作)

 

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]秀作の為にカレーを作ったのがまさか泰蔵だったとは…驚きました。家族の危機を救いながら秀作は今まで誤解していた家族の本当の“思い”にちょっとずつ気付いていくようですね。今回秀作は自ら考えた方法で犯罪を犯します。今までは知晶や博文の考えた計画をやらされていたのに自ら動くなんて大きな変化ですね。人をこれだけ動かす“思い”というものの存在の大きさを改めて感じました。ビジネスもプライベートも人との繋がりって大切ですよね。信頼が大切なことはもちろんですが、仕事や人に対する“思い”もその関係に大きく影響するのではないでしょうか。次週は知晶にお見合い話が持ちかけられるようです。北沢学園の将来に関わる政略結婚を受け入れるのか?秀作は自分の評価を上げられるのか!?注目です![/say]  

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