「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第5話:兄と弟の恋愛バトル勃発!その結末は…!?

もみ消して冬 第5話

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ざっくり記事をまとめると
1.兄・博文と里子が急接近!
2.危機感を感じた秀作は兄のライバル善財に頼むという卑怯な手を使う
3.知晶に背中を押され里子の元に向かった秀作。恋愛バトルの結末は…!?

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今まで兄として圧倒的な存在だった博文に秀作が初めて立ち向かいます。秀作が考えた作戦や、再び犯罪を犯し今までにない本気を出す秀作の様子にも注目です。

【第4話のあらすじ】

家族のために体を張ってきた秀作(山田涼介)だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。
その知晶が泰蔵(中村梅雀)の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは?と不安になる。

そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。
ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。

しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…。

 

「もみ消して冬」第5話(2月10日放送) 放送内容の振り返り

トリュフパーティーが終わる頃、知晶(波瑠)はソファーで寝ていた。帰ろうとする里子(恒松祐里)を見送る秀作(山田涼介)の所に博文(小澤征悦)が来て、車で送っていく!と言い里子と友人と一緒に帰って行く。部屋に戻り、今まで里子から食事に誘われたりと数々のチャンスがあったのに無駄にしてきたことを激しく後悔する秀作。犯罪を犯して色気が発生することだけに満足していた自分を反省し、決意を新たにする。

そこに尾関(小瀧望)が来て、2人はラーメン屋へ行く。尾関は、例えばの話として聞いて欲しい、と言いながら秀作に自分が知晶を好きになったことの相談をする。そこに居合わせた手毛綱(児島一哉)は2人の会話に聞き耳を立てる。

秀作は知晶のキスには何の意味もないと説明するが、尾関は知晶のキスの意図を悟っていた。尾関と知晶のことを反対する秀作に尾関は、秀作は博文と里子のことをただ見ているだけだったが自分だったらすぐに間に入って里子に気があることを博文にはっきり伝える、早めに手を打たないと取り返しがつかないことになると警告する。

博文が略奪愛!?兄と弟の恋愛バトルスタート!!

家に帰った秀作は知晶から、博文は帰ってすぐにダイエットの為にランニングに行ったこと、それはタキシードを着こなす為で、博文は本気で結婚をしたがっていることを聞かされる。

知晶は今度弁護する依頼人の資料を読んでいた。兄弟で一人の女性を奪い合って弟が兄に斬りつけられた事件だという。加害者の兄は開業医で、片思いをしていた女性が自分より弟のことを選んだと知り執刀用の刃物で斬りつけたという。思わず博文に斬りつけられることを想像する秀作。そこに博文が帰って来たので秀作は、自分は里子に気があることを伝える。博文はもう既に「里子」と呼んでいた。つまり身を引いて欲しいと?と言う博文に秀作は、そういうことになるかな、と言うが博文からはキッパリ断られる。今婚活中の自分に惚れている里子を逃すわけがない!と言う博文。博文が知晶に意見を求めると知晶は、正々堂々と取り合えば良い、と言い秀作は今担当している事件の内容を知っているのに…と驚き呆れる。秀作は職場も同じで状況は有利なんだから気にすることはない、と知晶は言うが、博文は秀作が里子と連絡先さえまだ交換していないことを指摘し、知晶は呆れる。兄さんは本気で彼女のこと好きなの?と聞く秀作に博文は、逆に聞きたい、お前は本気で俺に勝てると思ってるのか!?と言う。秀作は何も答えられず、博文はそのまま部屋に戻って行く。そんな秀作を見た知晶は、本当に兄さんに勝つ気あるの?と呆れる。あるよ!今まで兄さんに色々横取りされてきたけど好きな人まで横取りされて黙っているのは男じゃない、と秀作が言うと知晶は、秀作が兄さんに勝つ所を見てみたい、と言う。秀作はたとえ兄弟関係が壊れたとしてもどんな手を使っても勝つ、と宣言し、事件沙汰になった時は弁護をお願いします、と暖炉にあった斧を手に知晶に言う。

翌朝の朝食時、パーティーに来ていた外資系銀行の頭取のミランダから高等部新設の融資に前向きな返事をもらったと泰蔵(中村梅雀)は報告する。知晶の楠木に対する振る舞いがもう恋心は消え去った様に完璧であることに秀作は感心する。博文はメールを確認し、里子の夢に俺が出てきたってよ!と嬉しそうに秀作に耳打ちする。

「池江里子の連絡先? 同じ職場 書類の交換 データベース」と書き出し、自分の立場の方が有利だと秀作は考える。いざとなったらデータベースで調べることも出来るがそんな服務規程違反を犯さないためにも一刻も早く里子とデートし、彼女の個人情報を手に入れようと秀作は決意する。そして「今晩ご飯どうですか?おいしいうなぎ屋を見つけました。」と書き、連絡先を書く欄もつけた決済書を里子に渡す。里子から戻ってきた決済書の連絡先欄には大きな「不合格」印が押され、「今日はどうしても外せない用事があるのでまた誘って下さい。」と書かれていた。

クリーニング品を届けにきた手毛綱は小岩井に、秀作と博文の恋愛バトルのことについて話す。

夕食後帰ってきた博文は、今日里子と食事をしてきたこと、ゆくゆくは結婚したいと思っていること、里子は母さんに似ていることを泰蔵に話す。泰蔵は以前秀作が女性警察官(里子)に気があると話した時は反対したのに今回は、今度家に連れてきなさい、と嬉しそうに言う。

ショックを受けた秀作は外に出て一人庭に座り込む。兄さんに勝てる見込みは完全に消えた…と落ち込む秀作の所にジョンを連れた小岩井が来て、お手伝い出来ることがあったら何でも言って下さい、と声をかける。そしてジョンを見た秀作は博文の弱点に気付き、まだ一縷の望みがある!と奮い立つ。

 

博文の弱点!?秀作が思いついた大逆転の切り札とは…!?

秀作は博文の因縁のライバルである善財(竹森千人)を訪ね、相談する。1つ目は博文がフラられること、2つ目は博文の気持ちが離れること、3つ目は博文が命の危機に晒されることだ、と善財は提案する。秀作は2つ目でお願いし、その代わりに彼女と行きたいから警察OBが経営しているなかなか予約の取れない店の予約を取って欲しいと善財から頼まれる。そもそも博文は自分よりも先に結婚しようと焦っている、だから自分が先に結婚すれば博文も諦めるだろう、その為には店の予約は不可欠だ、と善財は言う。その時博文に見つかり秀作は逃げ帰る。

 

秀作は店の予約が取れたことを善財に報告する。しかし、しばらくしても博文の熱は冷めるどころかこれまで以上に熱が入ってきている様子を見て秀作は善財に利用されているのではないかと疑う。そしてバレンタインデーに予定のない秀作を博文はバカにし、自分はクルーズ船のディナーに行く、泊まりになるかもしれない、と言う。

里子は秀作に他の同僚と同じ義理チョコを渡す。そして里子の手にはもう1つ別の本命のチョコらしき赤い袋があった。秀作はあり得ないと思いつつもそれにかすかな期待を寄せる。尾関は秀作の所に、知晶からチョコを預かっていないか?と聞きにくる。そんな2人をよそに里子は赤い袋を持って帰って行く。

 

これまで博文に勝ちたいと思ったことがないくらい博文は圧倒的な存在だった、最初から勝ち目なんてなかったんだ、と落ち込む秀作。知晶は、結局あなたが兄さんに勝つ所を見られなかったわね、と言う。兄さんに勝とうと思うこと自体間違っていた、と言う秀作に知晶は、前にどうしてお父さんがあなたと女性警察官について反対したか知ってる?あれは反対されても簡単に諦めないくらいあなたが本気かどうか確かめる為だ、うまくいかないことは全部まわりのせい!一度でも本気になって行動を起こしたことはあるのか!?あんたは善財さんに頼むとかいう卑怯なやり方でしか活路を見出せない、兄さんに唯一勝っている所はそこだ、今までも法を犯してまで男の色気を出そうとしてきただろう!?と言う。姉さんも僕に色気が出てきたと思うの?と聞く秀作に知晶は、ムンムンだよ!もっと色気を出していけよ!彼女を横取りしたら色気が出ると思うな!兄と約束しているのに弟がさらいに来るのは女がゾクゾクするシチュエーションだ!と言い秀作を奮い立たせる。博文のクルーズ船は30分後に出発すると聞いた秀作は、急いで外に飛び出す。

 

秀作はバスに乗るが、財布がないことに気付き思わず警察手帳を運転手に見せる。公務以外の警察手帳の使用は歴とした犯罪だ、ただ戻って財布を取ってくる余裕はない、後で料金を割り増しで払おう、と秀作は自分を納得させる。そしてバスを降りてタクシーを捕まえ、再び警察手帳を見せ芝浦ふ頭へと向かうがもう少しの所で工事中で通行止めになっていた。そこでタクシーを降りて工事の警備員にも警察手帳を見せ、秀作は強引に中に入っていく。

そして船乗り場に行くと秀作に向かって里子が、本当に来てくれたんですね!!と大きく手を振って待っていた。わけもわからず秀作は里子と船に乗り込む。どういうこと?と聞く秀作に里子は、お兄さんから係長を待つ様に、もし来なかったら係長のことは諦めてくれと言われた、と里子は言う。その時博文から里子に電話が来て、里子は秀作に渡す。間に合ったようだな、弟思いの兄に感謝しろよ、お前はこのくらいしてやらないと一生アプローチ出来ないだろ!?最初からお前を奮い立たせる為の作戦だったんだよ!ちゃんと幸せにしてやるんだぞ!と博文は言う。博文はパーティーの時に里子の気持ちを知って一肌脱ごうと思ったという。僕はなんてバカなんだ、こうでもしないと奮い立たない自分を心配してくれたのに、そんな兄の足を引っ張る為に善財に泣きついたりして…と秀作は思わぬ博文の言葉に感動し、自分を反省する。そして秀作は里子から赤い紙袋を受け取る。本命のチョコレートだった。博文と知晶に感謝しながら秀作は里子とのディナーに幸せをかみしめる。その時善財から「こちらの作戦は計画通り進行中」とメッセージが届く。その頃博文はレストランにいた。秀作はつくづくかわいそうな男だ、俺が弟の為に一肌脱ぐわけがない2日前までは里子とクルーザーに乗る気満々でいた、プロポーズの指輪まで用意していた、と博文はほくそ笑む。実は2日前、博文は、ファンだと言い訪ねてきた綺麗な女性と運命の出会いを果たし、その女性に乗り換えることにしたのだった。そして最初から2人をくっつける為に里子に近づいたとでっち上げ、里子を傷つけず秀作にも感謝される乗り換えを思いついたのだった。里子に話すと里子も、秀作に近づきたくて博文を利用した…と言い、彼女も噓をついて秀作に乗り換えたと博文は感じる。

そしてレストランで待つ博文の所に運命の女性が現れ、プレゼントが渡される。博文が嬉しそうに包みを開けると中にはハンドベルが入っていた。女性は、善財さんの為にアベマリア死ぬ気で練習するんだぞ!と言い帰って行く。そして善財からは指輪をはめた彼女と嬉しそうに映るツーショットの写真が「お先でーす♪」というメッセージと共に送られてくる。今年の冬は寒くなりそうだ…とショックを受ける博文。

 

知晶は家でチョコレートケーキを食べていた。そこに帰ってきたのは泰蔵だった。そして玄関に倒れ込む。慌てて駆け寄る小岩井と知晶。泰蔵の周りにはもらったと思われるたくさんのチョコレートの紙袋があった…。

 

《次回に続く》

「もみ消して冬」第6話(2月17日放送) 予告

父・泰蔵 殺人事件!?

「犯人を野放しにしておくわけにはいかないぞ!」(博文)

北沢家サスペンス劇場!?

「間違いない!こずえさんはクロだ!」(秀作)

真犯人探し 熟女パワーで大ピンチ!

「黙って帰れるとでも思ってるの?」(こずえ)

「上がっていきます?」(里子)

「えっ!?」(秀作)

「そんな危険なミッションに挑もうとしているんですか?」(尾関)

「凶悪かつ残忍な犯罪を僕は絶対に許さない!」(秀作)

「北沢家の名にかけて!」(秀作)

 

採用アシスタント

秀作は今回も公務以外で警察手帳を使うという犯罪を犯してしまいましたね。圧倒的に有利だった博文が他の女性に乗り換えたことにより形勢逆転…それを兄の優しさだと勘違いしてしまった秀作が不憫です。誰しも自分の幸せが一番!でも、素直に真っすぐ生きている秀作には是非とも幸せになってもらいたいです。次週は泰蔵が殺人未遂事件の被害者になるというちょっと物騒なお話のようです。知晶と秀作のどんな推理が繰り広げられるのか、金田一少年を彷彿させる様なシーンはあるのか、楽しみです。

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