「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第6話:殺人事件!? 熟女パワーで大ピンチ!

もみ消して冬 第6話

この記事はだいたい5分程度で読めます

ざっくり記事をまとめると
1.もらったチョコレートを食べた泰蔵が倒れた
2.疑わしいのは泰蔵と一緒の社交ダンス部だった女性5人
3.秀作と知晶の推理合戦、犯人は誰!?

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今回は正真正銘の事件!?秀作は警察官としての本領を発揮出来るのか、注目です!

【第5話のあらすじ】

博文(小澤征悦)と里子(恒松祐里)の仲が急接近していることに焦り、これまでのチャンスを無駄にしてきたことを悔やむ秀作(山田涼介)。
里子と結婚する気の博文に、彼女のことを前から好きだったと打ち明けるが、博文は引き下がるどころか「争うだけ無駄」とあしらう。激怒した秀作は、今まで気に入ったものを横取りし続けた兄に今度ばかりは勝ってみせると宣戦布告するのだった。
一方、楠木(千葉雄大)に見せるためのキスを知晶(波瑠)からされた尾関(小瀧望)は、知晶を好きになってしまったらしく、秀作に例え話を持ち掛ける。
そして、博文の最大の弱点に気がついた秀作は、兄の因縁のライバル、善財(竹森千人)の元を訪れ…。

「もみ消して冬」第6話(2月17日放送) 放送内容の振り返り

父・泰蔵 殺人事件!?

—帝都国際大学病院—

ベッドで寝ている泰蔵(中村梅雀)。知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)が付き添う。そこに遅れて秀作(山田涼介)も駆けつける。泰蔵は一晩様子を見て問題なければ明日には退院出来るとのことだった。秀作は安心するが、血液検査で睡眠薬が検出されていておそらくチョコレートの中に入っていたと知晶から聞かされる。

翌日、昨日泰蔵は大学時代の社交ダンス部の同窓会に行っていたと小岩井(浅野和之)は皆に話す。秀作達の母親と出会ったのも社交ダンスがきっかけだった。昨日泰蔵がもらったチョコは5個。そのうち4つは未開封で一つだけ食べた形跡があった。これは立派な犯罪だから警察に連絡しようとする楠木(千葉雄大)に博文は、むやみに騒いで変な噂が立つのは良くない、と言う。知晶は、懇意にしている調査機関に調査を依頼してみるから結論を出すのはそれから、と言う。

手毛綱(児嶋一哉)が、泰蔵が救急車で運ばれたという話を聞きつけて早速やって来る。クリーニングに出す泰蔵の服を受け取った手毛綱は、少なくても5種類の香水が付着している、これは完全に事件の香りだ!と言いそれを聞いた小岩井はクリーニングに出すのをやめる。

泰蔵の病室には5人の女性が来て、もう元気になった泰蔵を取り囲んでいた。その様子を博文は陰から覗く。

秀作は里子(恒松祐里)に、昨夜のことを謝る。里子から家に誘われたが泰蔵が倒れたと連絡が来てそのまま帰ったのだった。秀作は未だに里子と連絡先すら交換出来ていなかった。千載一遇のビッグチャンスを踏みにじった凶悪かつ残忍な犯罪を絶対に許さない!と秀作は誓う。

その夜、家に戻ってきた泰蔵に知晶は睡眠薬のことを話す。バカなことを言うな、チョコはもらったが睡眠薬は自分で飲んだ、と泰蔵は言う。博文は、どうしてわざわざお見舞いに来たかわかる?睡眠薬を飲ませた犯人が容態が気になって見に来たんだ、と言う。しかし泰蔵は5人の女性を庇う。

そして、犯人探しが始まる…

泰蔵が部屋に戻った後、父さん何か隠してる、と言う秀作。検査の結果を待っていたら手遅れになるかもしれないから自分たちで犯人を見つけるしかない、と3人は話す。博文は病院の面会者名簿から5人の連絡先を控えてきていた。すぐに5人を呼び出して犯人をあぶり出そう!と言う秀作に知晶は、いつになくやる気じゃない!?と言う。犯人探しと聞いて血が騒がない警察官はいない、今回ばかりは僕にお任せください!と秀作は言う。

そして泰蔵がゴルフで外出した後、秀作と博文は5人の女性を呼び出す。秀作は5人を観察し、その中でひと際犯人のオーラを放つこずえ(山村紅葉)が怪しいとにらむ。

そして、警視庁の名にかけて、いや北沢家の名にかけて絶対に捕まえる!と決意する。

秀作が5人に質問しようとすると、睡眠薬をチョコレートに入れたのは自分だ、と1人があっさり名乗り出る。驚く秀作にその女性は、睡眠薬はちょっと前にこずえがたくさんくれた、ちょっとしたイタズラ心でやった、と悪びれる様子もなく明るく話す。博文が、あなたが飲ませたのは薬物だ!と責めると他の女性達も、私達は北沢さんの被害者だ、睡眠薬なんて可愛いもんだ、と昔泰蔵からされたイタズラを話す。しかしこずえだけは被害に遭っていなかった。そしてこずえ以外の全員が学生時代に泰蔵と付き合っていてゴミの様に捨てられたと聞き秀作は衝撃を受ける。こずえは泰蔵のダンスパートナーだったからそういう関係にはならないと約束していたという。こずえだけが犯行動機がないことに混乱する秀作。

そこに知晶が来て、残念ながらシャレでは済まなくなった、念の為チョコレートを調査機関に出したが、睡眠薬が入ったチョコレートの他に別の薬物が検出されたチョコレートがあった、そのチョコレートには降圧剤が含まれていて、血圧の低い泰蔵が食べると最悪死の危険があるものだった、つまりこれは殺人未遂事件だ!と言う。

急に罪をなすり付け合う4人。しかしこずえだけはこの状況で冷静にケーキをおいしそうに食べていた。

知晶は詳細を泰蔵に話すが泰蔵は取合わない。泰蔵は全員向こうから言い寄られた、自分から好きだと言ったことはない、と言う。秀作達の母親とも付き合うときもプロポースも全部母親からだったという。秀作は尊敬の眼差しで泰蔵を見つめ、知晶に睨まれる。

知晶は、鑑定から返って来たチョコを誰が渡したか照合すれば真実は明らかになる、と言う。

 

博文は善財(竹森千人)から、ハンドベルの練習は捗ってるか?と言われ、約束した覚えはない、と突っぱねる。そこに院長が来て、善財の披露宴でハンドベルを演奏すると聞いた、楽しみだ、君も早く善財君みたいに素敵なお嫁さんを見つけなさい、と言われる。

 

知晶が家に帰ると、調査機関から届いた郵便物を泰蔵が見つけて燃やしてしまったと小岩井から聞かされる。

 

秀作と知晶の推理勝負!!勝敗は…!? 

秀作の部屋に集まる知晶と博文。博文は歌いながらハンドベルでアベマリアを演奏し知晶にイラつかれる。知晶は、大体の目星はついている、潮音という眼鏡の女性が挙動がおかしかった、と言う。秀作は、犯人は微塵の動揺も見せなかったこずえだ、と言うが博文に否定される。しかし秀作は、姉さんは裁判のプロだが犯人探しのプロではない、僕は日々犯罪の香りを身近で感じているからわかる!と自信満々に言い、どっちの推理が合っているか勝負することになる。秀作が勝ったら知晶はちゃんと負けを認め、知晶が勝ったら秀作は土下座して靴を舐める、そして2人とも間違っていたら博文に女性を紹介する、というわけのわからない約束をする。

 

知晶は4人の中の一人、あきえに会いに行き、泰蔵と付き合っていた順番を聞く。一番最初に付き合ったのはあきえだと聞かされる。

 

秀作は楠木と物置へ行き1978年に行なわれた「全国学生競技ダンス選手権大会」のパンフレットを見つける。そこにはペアとして若かりし頃の泰蔵とこずえが載っていた。しかし、実際に当日泰蔵が組んだ相手は秀作達の母親で、その結果優勝したのだった。そして泰蔵達はそれをきっかけに結婚した…。楠木は秀作達の母親の葬儀の時の芳名帳を見つける。そこには他の4人の名前はあったがこずえだけは来ていなかった。事件の全貌が見えて来た、と嬉しそうに秀作は言う。

秀作はこずえの家に行く。そして泰蔵と母親のペアが全国学生競技ダンス選手権大会で優勝した新聞記事を見せる。おそらくあなたは大会直前に父からパートナー解消を言い渡された、あなたはショックを受けた、父は新しいパートナーに母を選び優勝し恋に落ち結婚…その幸せの裏には一人の女性の悲しみがあった、それがこずえさん、あなたです、あなたは父のことを40年経っても許せなかった、そしてチョコの中に降圧剤を混入させることを思いつき飲ませようとした、と秀作は言う。全然違います!あなたのその推理何一つ合っていない!この大会の前日私は寝坊して飛行機に乗り遅れた、その時点で大会には間に合わないことがわかって北沢さんに泣きながら電話をした、その大会は北沢さんにとって最後の大会だったから大会本部に掛け合ってたまたま観戦に来ていたあなたのお母さんをスカウトした、彼女は色々な大会で見ていたから動きはわかっていたが実際にやるとなると至難の業、でも奇跡が起こった、何年もずっとペアを組んでいる様な完璧な演技だったそうだ、一番かわいそうなのはその当時北沢さんとお付き合いをしていた潮音さんだ、卒業したら北沢さんと結婚するってずっと言ってたからショックだったと思う、とこずえは話す。

知晶は潮音に会いに行く。北沢君の幸せがどうしても許せなかった、どうして私ばかりこんなに不幸になって…と言う潮音を知晶は呼んでおいた泰蔵に会わせる。

泰蔵は潮音との結婚の約束を守れなかったことを心から謝る。

こずえの反撃が始まる…!?迫るこずえに秀作は…

当時は責任を感じた、あなたのお父さんとお母さんが出会ったのは私の寝坊が原因だったから…でも皮肉なことに当時は寝坊していたのに今は睡眠薬なしでは眠れない、とこずえは言う。秀作は疑っていたのは間違いだったと思い、こずえにお礼を言って帰ろうとするがこずえに止められる。あなたは散々私を犯人扱いしておいて黙って帰れると思ってるの!?ケーキにも紅茶にも一切手を付けないのは私が薬物を入れるのではと疑ってたからでしょ?あなたがスイーツ好きだと知ってたからわざわざ用意したの、最初から私のことを怪しいと思って犯人と決めつけ、今日自白を勝ち取ってやろうと思った、違いますか?とこずえは聞く。秀作は、完璧な推理だ!!僕に推理力があればこんな事には…!と心の中で思いながら慌てて出されたケーキを食べる。これだけ傷つけられたからには誠意を見せてもらわないと!とこずえは言い、一晩食事とお酒とダンスの相手をしてくれれば全部水に流すと提案する。喜んでお供させて頂きます、と秀作は仕方なく言う。僕は初めて知った、一番怖いのはチョコに睡眠薬を入れるおばさんでも降圧剤を入れるおばさんでもない、普通のおばさんだ!!と秀作は心の中で呟く。

秀作はラーメン屋に行く。手毛綱からあなたが北沢家の人間だと聞いた、と言う店長に秀作は、顧客情報を外で漏らす様な業者とは縁を切るとクリーニング屋に伝えておいて欲しい、と言う。そこに花束を持った尾関(小瀧望)が来る。尾関は今日呼び出されたのは秀作が知晶を連れて来る為だと勘違いしていたのだった。たとえ話を聞いて欲しい秀作に尾関は、これから僕と知晶さんのネゴシエーターとして全面協力してくれるなら聞く、と言う。秀作は、勝ち目のない闘いに出向かなきゃいけない時どうすれば良いか?と聞くと尾関は、無駄な抵抗はせず降参してしまうのも手だ、僕は勝ち目のない闘いでも「勝ち」は存在すると思っている、無事に生きて家に帰りたいなら無駄な抵抗はやめて敵の言いなりになるのが一番だ、と言う。無事に帰って来たら一緒にビール飲もうな、今日までありがとうな、と泣きそうな顔で言う秀作に尾関は、そんな危険なミッションに挑もうとしているのかと驚く。

秀作が家に帰ると知晶が玄関で待ち構えていた。ハイ土下座—!約束したわよね、土下座で靴を舐める!と言う知晶。普通のおばさんよりもっと恐い人がいた、と秀作は心の中で呟きながらそれに従う。

もう何も恐れることはない、今の僕なら何だって出来る、と秀作は思いこずえとのデートの覚悟を決める。

レストランで食事をする秀作とこずえ。泰蔵はとてもモテたが秀作の母親については交際までに何度もフラれていたと聞き泰蔵が噓をついていたことを知る。次に行ったバーで秀作はこずえから連絡先を聞かれ、携帯を忘れたと誤摩化そうとするが携帯を取り上げられ勝手に登録される。まだ里子と連絡先を交換出来ていないのに先にこずえと交換するなんて…と落ち込む秀作にこずえはホテルの部屋の鍵を渡す。もうダンスを人前で踊る自信がない、部屋に音楽とシャンパンが用意してあるから先に行って待っていて、とこずえは脅しながら言う。ダンスの相手を言葉通りに受け取っていいのだろうか…いや、やはり…と考えながら秀作は重い足取りで部屋に向かう。部屋に入り落ち着かない秀作の前にバスローブ姿のこずえが現れる。そして2人でシャンパンを飲み、秀作はお風呂を借りるフリをして時間をつぶす。しばらくして部屋を見るとこずえはベッドで寝ていた。これは歴とした犯罪だ…

—30分前—

秀作はこずえがお風呂に入った隙にこずえの鞄をあけ、中から睡眠薬を取り出す。そして細かく砕いてこずえのシャンパングラスに入れたのだった。他人の鞄から物を盗るという窃盗罪、そして飲食物に薬を入れて飲ませるという行為は場合によっては傷害罪になる凶悪な犯罪で決して許される行為ではない…。

もしかしたら翌朝起きた時に、久しぶりに睡眠薬を飲まずに熟睡出来たと喜ぶかもしれない、と良い方向に考え、秀作はメッセージを残してそっと部屋を出る。生きて帰れる!僕はこの闘いに勝利した!と思いながら帰りを急ぐ秀作。しかし好きな人がいるのに女性とホテルに行くという危険を冒し、犯罪まで犯してしまった今、人生最大の色気を身にまとっている、この出来立てのほやほやの色気を無駄にするわけにはいかない!と自信を持った秀作はそのまま里子の家へと向かう。そしてチャイムを鳴らし、連絡先を聞こうと思って、と話すと里子はドアを開けずにインターフォン越しに連絡先を伝える。一つ誤算があった、僕の色気はインターフォン越しには届かなかった…と秀作は落ち込みながら帰る。そして里子が教えてくれた番号に自分の連絡先を送ろうとするがエラーで送信出来なかった。秀作が聞き間違えたのか、里子が間違えたのか、それともあえて噓の連絡先を教えたのか…。

秀作の置き手紙を読むこずえ。こずえが寝坊していなかったら自分は存在しない、寝坊してくれてありがとう、という内容だった。

朝食時に博文は泰蔵に、本当に母さんからプロポースされたのか?と聞く。知晶は、物置に行って母さんの遺品確認して来たら?独身時代に父さんから受け取ったプレゼントとラブレターが山の様に出てくる、チョコレートを燃やす前に自分のラブレターを燃やす方が先だったんじゃないの!? と言う。うるさい!母さんの遺品を燃やすバカがどこにいるんだ、と泰蔵は言い、みんな微笑む。

秀作は神社に行き絵馬に、こずえが睡眠薬に頼らず眠れる様に、潮音がチョコの件を反省し幸せになれる様にと書く。

博文は善財に呼び出され、結婚式のリハーサルをしているというチャペルに行く。しかしそこで博文が見たのは頭から血を流して倒れている善財だった。そしてその脇にはハンドベルがあった…

《次回に続く》

「もみ消して冬」第7話(2月24日放送) 予告

兄・博文 引きこもりニートに!?

「副院長になるのが限りなくゼロに近づいたって」(知晶)

「人望のなさがバレてしまった」

秀作の恋も破れる!?

「もう無理です!さようなら!」(里子)

「兄弟2人で頑張っていこうね」(秀作)

北沢ブラザーズ ライバルにリベンジ

「兄さんを救えるのは秀作しかいないと思うの」(知晶)

「北沢ブラザーズの底力見せてやろうぜ!」(博文)

 

採用アシスタント

今回秀作は窃盗罪と傷害罪を犯してしまいました。そして残念ながら色気を感じてもらえず…次週里子とは別れてしまうのでしょうか!?それにしてもチョコに薬を混入させるなんて恐ろしいですね。出来るだけ恨まれることのない平穏な人生を送りたいものです…。最後の善財さん、気になります!次週は博文の為にどんな計画がひねり出されるのか、楽しみにしたいです。

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