「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第7話:兄の窮地を救え!起死回生の作戦とは!?

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[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.善財を襲った犯人として博文が疑われる
2.それにより博文の人望のなさが浮き彫りに…更に副院長の座も遠くなる
3.秀作は落ち込む博文を励ましながら起死回生の作戦を実行する[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]今回は博文にとっての初めての挫折。挫折を今まで味わった事がなかったなんて羨ましすぎます…。挫折を乗り越えて成長出来るのか、北沢兄弟の意地を見せられるのか、注目です。[/say]

【第6話のあらすじ】

泰蔵(中村梅雀)が何者かに睡眠薬を飲まされ病院に運ばれた。
睡眠薬はチョコレートの中に入っていたらしい。
その夜 泰蔵は大学時代の社交ダンス部の同窓会に行っていたことから、犯人は同級生の中にいると北沢家では断定。
そこで秀作(山田涼介)は、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)と一緒に、泰蔵にチョコレートをあげた5人の女性を北沢家に呼んで取り調べするが、その中でひと際犯人のオーラを放つこずえ(山村紅葉)が怪しいとにらむ秀作。ところが、かつて泰蔵とつきあっていた他の4人と違い、こずえはダンスパートナーどまりの関係で犯行動機につながる恨みは見つからない。
さらに別のチョコレートから最悪死に至る別の薬物が検出され、事態は殺人未遂事件と変わっていく。秀作と知晶の推理対決が繰り広げられてゆくがー。

「もみ消して冬」第7話(2月24日放送) 放送内容の振り返り

 

頭から血を流して倒れている善財(竹森千人)を見つけた博文(小澤征悦)。

その後警察から、ハンドベルから博文の指紋が出たこと、そして浜野谷院長(柴俊夫)が怪しい人物として真っ先に名前を挙げたことで犯人だと疑われる。

いつかやるとは思っていた…と泰蔵(中村梅雀)と知晶(波瑠)も博文がやったのだと受け入れていた。しかし秀作(山田涼介)は博文の無実を信じる。

病院では浜野谷院長が博文の犯行が確定した場合懲戒免職が妥当だ、と言い他の人々も賛成する。その時善財の意識が戻ったと連絡が来て、浜野谷はすぐに向かう。誰にやられた?北沢か?と聞く浜野谷。

テレビでは「医師暴行事件 婚約者の女性を全国指名手配」とのニュースが流れる。婚約者の水上ルイーザは多国籍窃盗団「オレンジコアラ」のメンバーだった。300万円相当の結婚指輪・現金、100万円相当の絵画等を善財から盗んで逃走していた。

秀作は里子(恒松祐里)から帰りにどこかで話をしたいと言われ快諾する。

博文は病院で患者達、医師たちからまだ疑われていて避けられる。

どうして連絡をくれなかったのかと聞く里子に秀作は、メッセージが送れなかった、と言う。里子は、家に誘った事もあるのに全然積極的でない秀作に、もう無理です!さよなら!と愛想を尽かす。

兄・博文 引きこもりニートに!?

家の庭で落ち込む秀作。ふと見るとその前には同じく落ち込みながら庭に寝転ぶ博文がいた。

秀作は、大多数の病院スタッフや患者達から疑われ人望のなさが明らかになって落ち込んでいる、一番の問題は院長にまで人望のなさがバレた事だ、副院長になる可能性が限りなくゼロに近づいた、と知晶と泰蔵から聞かされる。

博文にとっては初めての挫折だった。今の兄さんを救えるのは秀作しかいない、お前の不幸話が博文を勇気づける、と2人からメチャクチャな事を言われ、秀作は落ち込みながらも里子にフラれた話をして博文を慰める。

そして博文の布団を秀作の部屋に運び一緒に寝る事になる。折角協力してくれたのにダメになってゴメンと里子の事で謝る秀作に博文は、秀作に協力する気はなかった、もっと良い女が現れたからお前に押し付けた、と告白し秀作はショックを受ける。ダメな兄さんだ、と泣き出す博文に秀作は、実は差し金を善財に頼んだのは僕なんだ、と言い博文はショックを受けながらもこれまでの事は水に流してお互い慰め合う。

翌朝出勤拒否する博文を知晶が見に行くと秀作が必死に説得していた。何とか説得に応じ博文は病院に行く。

秀作も出勤し、博文も頑張っているんだから、と自分も里子にフラれたショックを隠しながら頑張る。

クリーニングを取りに来た手毛綱(児嶋一哉)は、ここに来る前に浜野谷院長の家に行って聞いた、博文の副院長のチャンスは完全になくなったわけではない、と言う。

浜野谷は博文を呼び、手術の成功を褒める。急に褒められ不思議に思う博文。また財前からも助けたお礼を言われるが、副院長は俺で決まりだ!と断言される。

家に帰った博文は楠木(千葉雄大)と小岩井(浅野和之)から、まだ挽回のチャンスはある、と言われ手毛綱を呼び出す。

そして北沢家の夕食に手毛綱も加わり、博文は詳細を聞く。手毛綱は小岩井を外させ、浜野谷院長は重要なポストを決める時にあらゆる事をポイント化して算出している、ベースとなるのは患者やスタッフからの人望だが、結婚で200ポイント、手術の成功、患者のランクによってもランクがある、社長や議員クラスで10ポイント、外国のVIPや有名芸能人総理大臣は30ポイント…あと善財は実家で獲れた越前カニを院長にプレゼントして25ポイント獲得している、と話す。じゃ話は簡単だ、院長に贈り物をしまくれば良い、と泰蔵は言うが、お歳暮やお中元、実家で獲れたものなど必然性がないとダメだ、と手毛綱は言う。知晶は引き続きポイントについての情報を手毛綱に頼む。

秀作が手毛綱を送って戻るとまた博文が秀作の部屋にいた。弱っているときだけ必要とされそれ以外のときは邪険に扱われ、都合のいい弟になっている事を感じながらも秀作は博文を優しく見守る。

知晶は浜野谷院長とその妻の記事を読む。

いつになったら知晶と会わせてもらえるのか?と言う尾関(小瀧望)。尾関は今オレンジコアラの捜査中だった。

知晶は秀作と博文に、善財がどうして結婚式にハンドベルでアベマリアをするように博文に言ったかわかる?浜野谷院長の奥さんの旧姓が“アベ”、下の名前が“万里亜”だったから、善財は自分の披露宴でもしたたかにポイントを稼ごうとしていた、と話す。院長は一時期夢中になっていた女の子がいた、と思い出す博文に知晶はその情報でどうやってポイントを稼ぐのか?と呆れる。

そこに再び手毛綱が来る。手毛綱は、善財の結婚詐欺事件で大きなポイントが動いていた、浜野谷院長夫婦が結婚祝いで善財にプレゼントした絵が著名な画家の絵で100万円近くするものだった、その絵が窃盗団に盗まれた、結婚がなくなり本来なら院長に返さなければいけない絵が戻って来ていない、その絵は100ポイントだ、と言う。つまりその絵を我々が取り返せば100ポイントのチャンス!と知晶は言う。博文は、お前の力で何とかならないか、と秀作に言う。秀作は、無理だ!警視庁の精鋭達が必死に捜査しているのに消息が掴めていない、言うが、誰も消息を掴めなんて言っていない、潜伏場所を見つけてから取りにいけば良い、と知晶は言う。秀作は尾関の事を思い出し、北沢家に呼び出す。

やって来た尾関に、オレンジコアラから絵を取り返して博文が取り返した事にしたい、尾関には容疑者確保に向かわずに博文の為に絵を確保して来てもらいたい、と頼む。無理だ!と断る尾関に知晶が、やれよ!やって!お願い!と言うと、考えさせて下さい、と尾関は態度を軟化させる。

北沢家の庭で空を見上げる尾関の所に知晶は行き、本当はアジトの場所わかってるんでしょ?と言う。尾関は、僕が絵を取って来たら知晶さんに何ポイント入りますか?と聞き、知晶は100ポイントと言い、尾関は絵を持ち帰る決意をする。

秀作が家に帰ると再び博文がひどく落ち込んでいた。小岩井に理由を聞くと、善財が軽井沢の予約の取れないと有名なフレンチを予約して明日院長の奥さんの誕生日祝いを計画している事を手毛綱が今頃になって報告して来たからだ、と言う。

再び手毛綱を呼び出した秀作、小岩井、楠木は手毛綱に起死回生の一手を聞く。院長は軽井沢に別荘を持っているが、明日はホテルに宿泊する、院長は奥さんに秘密にしている都合が悪いものは全て別荘に隠している、院長の弱みを握ったら獲得している査定ポイントが二倍になるらしい、と手毛綱は話す。秀作は博文から聞いた院長が夢中になっている女性の事を思い出す。秀作達は別のクリーニング屋に変えようかと脅しながら手毛綱に別荘の鍵を持って来る様に頼む。

 

秀作は、尾関が絵を取り返し博文が誕生日ディナーを阻止して僕が不倫の証拠を掴めれば善財を1ポイント差で逆転出来る!と博文に言い奮い立たせる。

 

起死回生の作戦決行!北沢ブラザーズがライバルにリベンジ!?

そして翌日、鍵を手毛綱から手に入れ2人は軽井沢に向かう。

その夜、尾関達は窃盗団の確保に、博文はディナーのレストランへ行き、秀作は鍵を使って別荘へと入る。秀作は院長と若い女性が写った写真を見つけるが、その隣には同じく若い女性とツーショットの博文も写っていた。秀作はその写真を目に焼き付け、空しさを抱えながら雪の上についた足跡を消して車に戻る。尾関は窃盗団を確保した後、絵が運ばれていくのを悲しそうに見つめる。

秀作がレストランへ行くと庭で博文がハンドベルでアベマリアを演奏していた。店に入り善財より先に演奏でお祝いをすると思っていたのに寒々しい外で演奏する博文に秀作は驚く。店の中では弦楽器でアベマリアが演奏されていて博文のハンドベルは聞こえていなかった。その時善財だけが博文に気付いて驚く。演奏を終えると博文はスッキリした顔で帰る。肝心な所でやらかしていたり狙いすぎて豪快に空ぶっていたりしながらも笑顔でやり過ごす博文を秀作は目に涙を浮かべながら優しく見つめる。車に戻った秀作は、何も見つからなかったと博文に謝る。博文は、まだ善財との勝負に負けたわけじゃない、先に副院長になった方が勝ちと誰が決めた?先に院長になったら俺の勝ちだ!と笑顔で言う。

北沢家の庭で待つ尾関の所に知晶が来る。規律を破る勇気がなく絵を持って来られなかった事を謝る尾関。だと思った、出来ないなら出来ないと最初から…と言う知晶を遮り尾関は知晶にキスをする。思わずビンタをし、マイナス100ポイント!と叫ぶ知晶。しかし尾関は再び知晶にキスをし、今のは何ポイントですか?と聞く。200ポイントと言う知晶に尾関は、これでちょうど100ポイント!おやすみなさい!と言って帰って行く。

博文は疲れて寝ている秀作を里子の家の近くまで送る。里子の家を知っている事に驚く秀作に博文は、前に送った事があるだけで家にも入っていないし手も握っていない、と言う。今ならまだギリギリ取り戻せる、突然行く事でサプライズが成立する、一度失敗しているんだから玉砕覚悟で行って来い!と博文から背中を押され秀作は走って向かう。そして部屋番号を押し里子に、たまたま近くを通りかかった、直接会って伝えたい事があるから部屋に上げてくれませんか、と言う。すると鍵が開く。秀作は深呼吸をして里子の部屋のインターフォンを押す。鍵が開いていたので中に入ると部屋は真っ暗。そしてベッドでは里子が眠っていた…。

 

《次回に続く》

「もみ消して冬」第8話(3月3日放送) 予告

秀作と里子の恋 新展開

「今度家に連れて来なさい」(泰蔵)

「遂に彼女を父さんに紹介出来る」(秀作)

「なのに無い!靴が無い!」(秀作)

北沢家で事件発生!里子の靴が盗まれた!!

「僕たちの交際を快く思っていない誰かの嫌がらせだ!」(秀作)

「容疑者は7人」(秀作)

靴泥棒を見つけ出せ!!

「犯人はこの中にいる!」(秀作)

 

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]なんだかんだ言いながら家族のピンチに力を合わせて立ち向かう北沢家の結束力は素晴らしいですね。警察官にも関わらず法を犯し一生懸命な秀作に対する家族の態度も最初に比べてかなり変わって来た気がします。でも病院の院長や副院長を決めるときは腕と人望で総合的に判断して欲しいものです。さて次週は秀作と里子の恋が動き出すようです。男としていいところを見せられるか?今度こそ警察官としての本領を発揮して欲しいですね。[/say]  

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