「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第9話:秀作出生の真実が明かされる!「僕の居場所はここじゃなかった…」

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[box class=”box26″ title=”ざっくり記事をまとめると”]1.秀作が赤ちゃんの時に取り違えられていたことが発覚!
2.お互い入れ替えて本当の家族と1週間過ごしてみることにする
3.秀作は感謝される喜びを感じ次第に居心地が良くなり、北沢家に戻るのを拒否する…[/box]

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]自分だけ本当の家族ではなかった…と想像すると衝撃やショックは相当だと思います。しかも北沢家と本当の家族の吉田家は家庭環境も全く異なっていて…秀作はこれからどのように生きて行くのか?秀作の幸せとは何なのか?今回も見逃せません![/say]

【第8話のあらすじ】

里子(恒松祐里)とついに恋人関係になった秀作(山田涼介)が、彼女を北沢家へ招待して泰蔵(中村梅雀)に紹介することになった。その晩、北沢家には泰蔵しかいないはずだったが、友達の所に泊まりに行っていた知晶(波瑠)が早々に帰宅。遅くなる予定だった博文(小澤征悦)は、尾関(小瀧望)と手毛綱(児嶋一哉)を引き連れて帰ってきた。
嫌な予感しかしない秀作をよそに、北沢家のリビングでは、知晶にキスをした尾関の公開裁判が開かれる。

そんな中、里子が履いてきた靴が玄関から消えていることに気が付く秀作。
誰かが隠したのでは?と有罪判決を受け執事部屋に拘束されている尾関に相談し、 一人ひとり問い詰めていくが、犯人はなかなか見つからない。
そうこうしているうち、秀作に幼い頃の知晶の靴をめぐるとある記憶がよみがえって―。

「もみ消して冬」第9話(3月10日放送) 放送内容の振り返り

 

秀作(山田涼介)と里子(恒松祐里)は順調に交際をしていたが、2人の後をつける男がいた。最近誰かにつけられている、と言う里子。秀作は、ストーカーじゃないのか!?何かあったらすぐ連絡して、と里子に言う。

 

相変わらず北沢家での立ち位置が低い秀作…そして衝撃の事実が知らされる!!

秀作が家に帰るとミランダが来ていて、家族が皆揃っていた。ミランダが帰った後泰蔵(中村梅雀)は、大事な会食に遅刻するとは何事だ!!融資の話がまとまらなかったらお前の責任だ!と秀作に怒ってグラスを投げつける。聞いてなかったから、と秀作が言うと博文(小澤征悦)は、ちゃんと伝えた!と言い張る。知晶(波瑠)はちゃんと思っている事を言い返さない秀作に呆れる。

 

翌日の夜、秀作が里子の家に行くと家の前で監視している男がいた。秀作はその男に声をかけ、逃げる男を追いかける。男は、吉田邦夫(加藤諒)です、と名乗り、名前聞いてピンと来ないんですか?ご存じないなら結構です、と帰ろうとする。秀作が、里子にストーカーしている事を責めると吉田は、目的は秀作さんだ、驚かないで聞いて欲しい、僕たち赤ちゃんの時に取り違えられた、本来だったら僕が北沢秀作だ、と言い秀作は驚くが信じない。吉田は免許証を出し、生年月日が一緒である事を示し、更に吉田と泰蔵の「私的DNA型父子鑑定書」を見せる。それに書かれた父権肯定確率は9999%で泰蔵は吉田の生物学的父親と判定出来る、という結果だった。出入りのクリーニング屋から泰蔵の髪の毛を何本か譲ってもらったと吉田は話す。まだ信じられない秀作に吉田は、直接お父様に確認してみたらどうか?と言う。秀作達が3歳の時に取り違えが発覚して両家で何度も話し合いが持たれ、元に戻す話も出たが結局そのまま育てる事に決まったという。秀作は里子に、急用で行けなくなったと電話し、ストーカーの事はもう心配しなくていいから、と話す。

 

家に帰った秀作は皆を集め、吉田に会った事を話す。吉田の名前を聞いて顔色が変わる泰蔵と小岩井(浅野和之)。泰蔵は、博文と知晶にはずっと秘密にして来た、と言い秀作が取り違えられていた事を話す。僕と父さんは血がつながっていません、と秀作が言うと知晶も博文も普通に納得して、秀作は衝撃を受ける。すごく納得した、どうして秀作に冷たく当たるのかずっと悩んでいた、動物的な嗅覚が異分子をキャッチして警告を鳴らしたんだ、と2人は言う。気付いた時に元に戻そうとしなかったの?と聞く博文に泰蔵は、まだ3歳で小さかったし今のうちに戻した方が良いということにもなったが、秀作と離れて暮らすなんて考えられないと早和子(霧島れいか)が反対してこのまま育てることになった、俺もお前達と一緒でもし血がつながっていたらグラスを何個も投げつけることはなかった、と泰蔵は言う。秀作は目に涙を浮かべて部屋を出て行き、庭で悲しみに暮れる。

そんな秀作の所に博文が来て秀作に毛布をかけて一緒に寝転がり、さっきは言い過ぎた、父さんも知晶も反省しているから許してやって欲しい、と言う。僕はこれからどうすれば良いの?と言う秀作に博文は、何も変わらないよ、これまで通り俺たちは家族だ、と優しく声をかける。

翌朝の朝食時、泰蔵と知晶からは謝罪の言葉はなかった。秀作は、この前の里子のサプライズの件で尾関(小瀧望)に何ポイント入ったのか?と知晶に聞く。

 

そして秀作は尾関に、靴のことがバレそうになっていたからマイナス100ポイントと知晶が言っていたことを伝える。そして大事な話があるから付き合って欲しい、と言う。

秀作は里子の家に尾関も呼び、2人に取り違えのことを話す。北沢家と血縁関係でなかったことを謝る秀作に里子は、家族は眼中にありません!秀作さんしか見ていませんから!と笑顔で言う。尾関は、北沢家のDNAを持たない人間がここまで来るのは並大抵の努力ではなかったと思う、と秀作に尊敬の念を抱く。里子は、確かにこの前の男は博文さんにそっくりだ!と言う。

 

再び秀作は吉田に会う。吉田は、やっぱり僕たち入れ替わらないか?本当の家族と暮らした方が幸せだと思う、と提案する。嫌がる秀作に吉田は、25年も贅沢に過ごしてたんだからズルい!と言う。北沢家での生活がいかに過酷かを秀作が説明すると吉田は、血がつながっていないんだから当たり前だ、そもそも水が合っていない、とキツイ言葉を投げかけ、秀作は吉田が北沢家の血を引いていることを痛感する。吉田は今父親のケーキ屋を手伝っているという。北沢家の家族に会わせて欲しい、と言う吉田。吉田はきっと人一倍世間体にはうるさい家族から洗礼を受けるだろうと秀作は思い承諾する。

そして秀作は吉田を北沢家に連れて行く。吉田は皆に挨拶し、取り違えを知る前からずっと北沢家に憧れていた、と話す。今宇宙飛行士を目指している、と吉田は言い初めて聞いた秀作は衝撃を受ける。泰蔵達も宇宙飛行士に食いつき、ケーキ屋を手伝っていることをバラした秀作が何故か謝るハメになる。そして吉田は皆と話が盛り上がり、皆は秀作と比べて吉田を褒める。

 

泰蔵は、吉田の両親に会って来た、吉田家からの提案だが秀作と吉田を一週間ほど入れ替えて生活してみようという話になった、と言い博文と知晶も賛成する。戸惑う秀作に泰蔵は、お前が会いたくなければ会わなくても良いが吉田は家に来る、と言う。

 

秀作と吉田の入れ替わり生活が始まる…

秀作は荷造りをしながら、明日からしばらく泊めて欲しいと里子に電話するが、実家のお母さんが泊まりにくるから無理だと断られる。

秀作は仕方なく吉田家に行き、吉田の両親に歓迎される。そこには妹のミサもいた。こたつの上には家庭的な料理が並び、皆に優しくもてなされる。吉田はケーキ屋を継ぐのか?と秀作が聞くと父親は、あいつには絶対に継がせない、と言う。ミサが将来パティシエになるという。羨ましい、僕は本当は警察官じゃなくてパティシエになりたかった、と秀作が言うと父親は、俺と同じ生クリームとチョコレートの血が流れていると思うと嬉しい、と言って泣き出す。

秀作は小岩井と楠木(千葉雄大)に家からプラトン(ハムスター)を持って来てもらう。家の様子はどうか?と聞く秀作に小岩井は、変わりありません、坊ちゃん必ずお戻りくださいね、いつでもお迎えに上がります、と言う。

秀作はミサに数学を教えてあげ、ありがとうお兄ちゃん、と感謝される。そしてことあるごとに皆から「ありがとう」という言葉をかけられ秀作は思わず笑みがこぼれる。思えば感謝の言葉とは無縁の人生を送って来た、これまで家族に一度だって感謝の言葉をもらったことはない、と思い返す。

吉田は北沢家での豪勢な生活を楽しんでいた。

秀作は吉田家で飼っている鶏の採れたての卵を朝食で食べ、そのおいしさに感動する。

手毛綱(児嶋一哉)は、最近ここに不審な男が出入りしているでしょ、その男から泰蔵さんの髪の毛を売って欲しいと頼まれ、1本千円で3本売った、と話し小岩井から、クリーニング屋を変える!とキレられる。

秀作も次第に吉田家に溶け込み、居心地の良さを感じていた。

泰蔵は険しい顔で帰宅し、困ったことになった、ミランダさんの家で息子さんの靴を間違えて履いて来てしまった、息子さんに関係が知られては困る、ミランダさんはフランスに出張中でしばらく戻って来られない、息子は玄関に知らない靴が置かれているとSNSで騒ぎ始めている、おまけに私の靴にはイニシャルが入っている、と話す。これ以上騒ぎが大きくならないうちに早めに手を打った方が良い、と知晶は言う。そして皆は吉田を見つめる。

吉田は靴を見せ、どんな手を使っても取り替えて来いと言われた…と秀作に話す。だからウチは過酷な家だと言ったでしょ!北沢家の末っ子になるのはそういうことだから!重圧や逆境に強いんじゃないの?!と言う秀作に吉田は、一回お手本を見せて欲しい、と頼む。

秀作は困りながらも仕方なくミランダの家に吉田と行く。息子が帰って来たのを確認すると吉田がインターフォンを押し、町内会のものだ、ゴミ袋を確認して欲しい、と言い息子を外に呼び出す。そしてその隙に目出し帽をかぶった秀作が家に入り泰蔵の靴を探して入れ替える。

帰ろう…本当の家族の元に

吉田は北沢家に戻ると博文と泰蔵から褒められる。そんな様子を秀作は家の外から寂しそうに見つめる。しかし知晶だけは、秀作がやったんでしょ?!と吉田に言い、吉田もちょっと手伝ってもらったと認める。一週間はとっくに過ぎているのにどうして元の家に戻らないのか?と聞く知晶に吉田は、秀作がもうちょっとこのままでいようと言っている、と答えるが泰蔵は電話して確認してみよう、と言う。知晶は、電話に出ない、きっと私達の電話に出ない気だ、と寂しそうに言い泰蔵と博文も顔を見合わせる。

落ち込んで帰った秀作を吉田家の皆は優しく迎える。

尾関は秀作の所に来て、今日知晶に呼ばれていると報告する。

尾関が北沢家に行くと知晶から、秀作が戻って来ないからウチに呼び戻して欲しい、と頼まれる。先輩が戻って来たら何ポイントもらえるのか?と尾関が聞くと、1ポイント!と知晶は言う。必ず連れ戻す、と尾関は約束し、尾関は吉田家を訪ねる。そしてあまりにくつろぎ吉田家に溶け込んでいる秀作を見てショックを受ける。尾関が、北沢家の皆が心配していることを伝えると秀作は、俺の顔見て!すっごく幸せそうだろ?!自分がいるべき場所をやっと見つけたんだ、今までずっと無理をしていた、こっちは元気でやってるから皆に宜しく言っておいて!お前も姉さんと…知晶さんとうまくいくと良いな!と笑顔で言う。

尾関は連れ戻しに失敗したことを知晶に報告する。じゃ500ポイントあげるから!と言う知晶に尾関は、何ポイントもらっても無理です!先輩はもう帰ってきません!と言う。

《次回に続く》

「もみ消して冬」【最終話】(3月17日放送) 予告

 

窃盗罪 威力業務妨害罪 二項詐欺罪 住居侵入罪…

「これら全ては歴とした犯罪だ!誤摩化すつもりは更々ない!」(秀作)

秀作 遂に逮捕!?

[say name=”採用アシスタント” img=”https://saiyopro.com/wp-content/uploads/2018/01/d02baf5ba39cdb3c41c8b3f74ed6dcb4.png”]赤ちゃんの取り違えはお互いの家族にとって本当に悲劇ですよね…。精神的にも堪え難く、決して起こってはいけない事だと思います!とはいえこのお話では秀作は寂しさを感じながらも意外と本当の家族に馴染みむしろ居心地の良さまで感じ始めています。どちらと一緒に生活する事が秀作にとっての幸せなのか、どちらを選ぶにしても自分の幸せを一番に考えてもらいたいですね。次週遂に最終回!!秀作の選んだ道は?そして家族関係はどうなっていくのか?しっかりと見守りたいです![/say]  

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