「陸王」第8話:新たな展開「M&A(企業買収)」、誇り・意地様々な感情で葛藤する

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ざっくり記事をまとめると
1.事業の生命線が壊れた会社に「買収」の提案が銀行から届く
2.想いと現実の狭間で格闘をし全員で駅伝にでることで気持ちの整理をする
3.買収相手と会うことを決めた社長、この会社で大丈夫か心は揺れ動く

採用アシスタント

M&Aの話(企業買収)です。零細企業でも技術力で大手企業と戦っていたことを考えると、参入希望の会社にとってはその技術力は喉から手が出るほど欲しいもの、この企業買収は上手くいくのでしょうか

7話のあらすじ

タチバナラッセルとの取引が白紙になり、またもや窮地に立たされた宮沢(役所広司)と「こはぜ屋」。取引終了までに、新たな供給先を探さなければ「陸王」の生産はストップしてしまうと、危機感を募らせるばかりだった。

アッパー素材を探すために大地(山﨑賢人)が東奔西走するのだが、やっと話を聞いてもらえる企業を見つけても、コストが見合わずうま味のないビジネスだと、取り付く島もなく断られてしまう。 茂木(竹内涼真)の期待に応えるためにも、なんとしてでも、世界一のシューズ「陸王」を完成させたい…その一心で、必死に協力してくれる企業を探す日々だったが、そんなときシルクレイ製造機にトラブルが発生!


もはや絶体絶命、最大のピンチに立たされた宮沢ら「こはぜ屋」。絶望の淵に立たされた宮沢は、坂本(風間俊介)からある提案を受ける。宮沢が耳を疑うその提案とは…⁉

「陸王」第8話(12月10日放送) 放送内容の振り返り

坂本の提案に憤る紘一。しかし他に方法は…

坂本(風間俊介)から「会社を売りませんか?」と提案された紘一(役所広司)。本気じゃないよね!?と聞くが坂本は、これは真剣な提案だ、買収と聞けば聞こえは悪いかもしれないが必ずしもそうとは限らない、少なくても資金問題は解決する、また陸王や足軽大将を作れる様になるし、従業員の雇用も安定する、そして会社の信用も増す、と言う。買収は買収だろ!!冗談じゃない!!俺に雇われ社長になれって言うのか!?親父やじいさんが必死で守って来たこはぜ屋を他人に売り渡して俺はどんな顔をして墓に手を合わせればいいんだよ!?と憤る紘一。陸王を作れなかったらこはぜ屋に未来はあるのか!?御園社長に会って話を聞いてみてもいいんじゃないか!?と坂本も引かない。必要ない!!買収されたら未来もクソもあるもんか!!老舗企業が名前を失うっていう事は命を取られるのも同じなんだよ!このこはぜ屋を他人に渡すくらいなら元の足袋屋に戻った方がマシだ!!帰ってくれ!と紘一は言う。

怒りながら工場に戻る紘一。やっぱり一億の投資ダメだったんですか?と聞く安田(内村遥)に紘一は、さっき坂本に言われた事を話す。それを聞いた従業員達は「買収!?」と驚く。そもそも無条件で1億を投資してくれる会社がそんなに簡単に見つかるわけがない!と富島(志賀廣太郎)は言う。ウチを買収したいって言ってる会社はどこなんだよ?と聞く大地(山崎賢人)に紘一は、アメリカのフェ…なんとか…忘れた!という。フェリックスのことが頭に浮かぶ飯山(寺尾聰)。今回ばかりは坂本ちゃん見損なったよ、とあけみ(阿川佐和子)は言う。

そこに江幡(天野義久)が来る。皆の雰囲気に驚きながらも江幡は、陸王の事でちょっといい事を思いついた、と「行田市民駅伝競走大会」のパンフレットを見せる。これにチーム「陸王」で参加しませんか?と江幡は言う。それって優勝賞金1億円?と聞くあけみに、トロフィーと記念品だ、と江幡は答え、皆はがっかりする。でも皆で陸王履けば宣伝になるし、どこかの企業の目に止まればスポンサーとして出資してくれるかもしれない!あるいは地元の投資家がお金を出してくれるかもしれない、と江幡は言う。皆はそんなにうまくいくわけない、とがっかりし、紘一は、今駅伝に出ている場合じゃないんだ、と断る。

佐山(小籔千豊)は、こはぜ屋の機械が故障して陸王を作れなくなり、村野は選手達に頭を下げて回っている、と小原(ピエール瀧)に報告する。だったら今すぐ茂木のサポートをとって来い!優秀な名馬(毛塚)には優秀な当て馬(茂木)が必要だ、と小原は言う。

茂木(竹内涼真)は豊橋国際マラソンにエントリーしたい、と城戸(音尾琢真)に言う。毛塚(佐野岳)も出るからか?と聞かれ、そうだ、と答える。ため息をつき頭を抱える城戸。あのレースを途中棄権したときから俺の時間は止まっている、だからあそこでゴールテープを切るまではいつまでも前に進めない、お願いします!やらせて下さい!という茂木に城戸は、本番までに完璧な調整をしろ!それがエントリーの条件だ!と言う。

茂木の所に村野(市川右團次)は行き、陸王が作れなくなった事を話し、茂木に謝る。残念だが陸王はこれまでだ、次の豊橋国際マラソンに履くシューズは一から見直す必要がある、と村は言い、茂木はため息をつく。

毛塚は必死で走り込む。

アッパー素材を求めて営業を続けている大地はシルクレイの1億の設備投資を頼み追い返される。安田達も1億の資金繰りに奔走するが思う様な結果は得られなかった。そして製造がストップした事により一月で200万の赤字が出る。今後もっと赤字幅は大きくなる、と言う富島に紘一は、一番大きいのは人件費か…と言う。村野さんへのアドバイザリー料と飯山さんへの顧問料、家賃などが月100万以上かかっている、2人とこのまま契約を続けるのは意味がないんじゃないか、と富島は言う。本当にどこの銀行からも1億円借りられないのか?と聞く紘一に富島は、絶対に無理ですね、お2人の契約打ち切りの件、よろしくお願いします、と言う。

紘一は飯山になんて言おうかと思い悩む。その時飯山が電話する声が聞こえてくる。フェリックスが本気だという事はよくわかった、御園社長にそう伝えてくれ、と飯山は話す。紘一は飯山に、今の電話は誰か?その会社はウチを買収しようとしている会社だ、知っていて連絡を取り合っていたのか?もしかしてシルクレイの権利を渡すつもりか?と聞く。飯山は、なら聞くが、このまま俺との契約を続けていけるのか?と聞く。飯山さんは買収に賛成なんですか!?と語気を強める紘一に飯山は、その他に俺のシルクレイを、陸王を、作り続ける方法が何かあるのか!?と言う。

 チーム陸王解散か?

飯山さんも坂本さんもこはぜ屋の人間じゃないから100年の暖簾を手放す事がどんなに辛い事かわかってない、と家で美枝子(檀ふみ)に愚痴る紘一。そんな言い方はない、あの2人がいたからここまでやって来られた、飯山さんだって生きていかないといけない、うちでシルクレイを作れなくなった以上他に乗り換えようとするのは当然だ、と大地は言う。だったら買収に応じろって言うのか?お前はそれでも平気なのか!?と怒鳴る紘一に大地は、平気なわけないだろ!!だけど、どうせ親父の代で潰すつもりだったんだろ?だったら陸王を続けられるならいっその事売っちまった方がいいんじゃねーのかよ!と言って紘一とケンカになる。いい加減にしなよ!!いがみ合って皆バラバラになるなら陸王なんて作れない方が良かったじゃん!!と茜(上白石萌音)は言い、出て行く。本当に茜の言う通りだ、と言う大地。どのみち、飯山さんも坂本さんも村野さんもいなくなって、アッパー素材もシルクレイもなくなって、陸王はこれまでだ、チーム「陸王」は解散だ!と紘一は言う。

茂木の所に佐山が来て、だからあんな足袋屋は信用するなって言っただろ、よかったらこれを履いてみないか?新しい素材で作った最新型の茂木モデルだ、とRⅡを差し出す。どのシューズを履くかは村野さんと相談して決めるから、と茂木は言い、ミズノの市販品のシューズを履いて出て行く。

茂木は、来週のディスタンスチャレンジに出ろ、1万メートルだが豊橋国際の前哨戦だ、ここで上位に入れなければまだ準備不足と見なし豊橋国際も見送る、と城戸から言われる。チームメイト達も、毛塚に勝ってスター選手になってもらわないと!俺たちの将来がかかってるんだから!と茂木に言う。会社の経営方針が変わり来期からスポーツ部が縮小される、と茂木は聞かされ驚く。生き残るためには結果を出して会社の知名度アップに貢献するしかない、とチームメイトは言う。

ベンチで考え込む茂木の所に紘一が来る。陸王の件、本当に申し訳なかった、と謝る紘一。正直言うとまだ少しだけ諦められずにいたから残念だ、と茂木はため息をつく。紘一は涙ながらに、手を尽くしたがもうどうにもならない、と言い、茂木はこはぜ屋の事を心配する。いつまで現役で走れるかわからないけど、またいつか社長の作ったシューズを履ける様に楽しみにしている、と茂木は言い、紘一は涙を流す。そこに城戸が来て、会社は色々な理由を付けて選手達を切り捨てようとする、あいつらは走る事が生きることだ!そんな選手達の気持ちをあんたは本当にわかってたのか!?と紘一に厳しい言葉を投げかける。

居酒屋に紘一から呼び出された富島、安田、あけみ、江幡。そこに紘一が来る。陸王の事で集まってもらった、皆で走らないか?と紘一は言う。そして行田市民駅伝の申込書を見せる。チーム解散前に皆と走りたい、選手の気持ちもわかるかもしれない、解散はその後でも遅くない、と紘一は言う。駅伝なんかやってる場合ですか?と言う富島に紘一は、皆苦しい中ここまでやって来た、一つくらい前向きな事があってもいい、と説得する。倉庫には陸王の初期モデルが残っているからそれを履く事にする。そしてあけみもやる気になり、明日から練習する事になる。

その夜、紘一は大地にも駅伝に出る様にと言う。何で今なんだよ?と言う大地に、今だからこそやるんだよ!と紘一は言う。

そして江幡の駅伝講習が始まる。皆でストレッチしたり、タスキの受け渡しの練習をしたり、走り込んだり…

茂木も雨の中走り続ける。城戸は豊橋国際に出る事をどう思うかと村野に聞く。明日の1万メートルに出てみないと何とも言えない、と村野は答える。

駅伝で奇跡は起こるのか!?チーム「陸王」がタスキを繋ぐ!

—行田市民駅伝大会—

紘一達は43チーム中上位10位までが入賞なので入賞を目指して走る事にする。しかし大地が安田の異変に気付く。安田は昨日の練習中に足をひねって足首が赤く腫れていた。これは無理だな、と言う江幡。しかたない、今回は棄権する、また別のレースを目標にすればいい、と言う紘一。そこに、僕に走らせてもらえませんか!?と坂本が来る。会社に電話したらここにいると聞いていても立ってもいられなくて来た、一緒に走らせてもらえないか?と言う。予め補欠登録していないと走れない、と言う江幡に安田は、関係者全員の名前を書いてある、当たり前だ、皆チーム陸王だから!と言う。紘一は、坂本さん、一緒に走ろう!!と言う。そして皆で手を重ね合わせ「こはぜ屋—」「ファイト!」「陸王ー」「ファイト!」「オー!!」と気合いを入れる。

—ディスタンスチャレンジ 10,000m —

ミズノのシューズを履いて茂木はスタート地点に並ぶ。

会社にいる富島の所に飯山が来て、パソコンで行田市民駅伝の様子を見る。まず江幡がスタートする。

そして茂木もスタートする。

江幡はどんどん追い抜いていく。

—ディスタンスチャレンジ 3000m地点 —

茂木は快調に走り続ける。

江幡もいい走りを見せ、美咲(吉谷彩子)にタスキを繋ぐ。美咲も必死に走り抜き、あけみがタスキを受けとる。どんどん追い抜かれていくあけみ。こういう時のあけみさんはしぶといから大丈夫!と皆は言い、最後に一人追い抜き坂本にタスキを繋ぐ。

—ディスタンスチャレンジ 5000m地点 —

茂木は時計を見ながらペースを上げ追い抜きをかける。

坂本もメチャクチャなフォームで必死に走る。江幡は、あれでもマシになった、前はもっと変な走り方だった、と言い、それを聞いた皆は驚く。宮沢社長がランニングシューズを作ると決めた時から坂本は時間がある時に走っていた、坂本から走り方を教えて欲しいと頼まれた、色んなシューズを履いてみて少しでも陸王の役に立てるかもしれないからと言っていた、と江幡から聞き、皆は感動する。そして坂本は何とか紘一にタスキを繋ぐ。そのタスキを笑顔で受け取る紘一。今の順位はちょうど10位。皆の応援にも熱が入る。

—ディスタンスチャレンジ 7000m地点 —

茂木はどんどん追い抜いていく。

親父頑張れ、もう少しだ、と呟く大地。紘一は途中で走れなくなっている選手の所で立ち止まる。

茂木はとうとう先頭に躍り出る。

紘一は大会のスタッフの所まで選手を背負って連れて行く事にする。それを中継で見ていたあけみ達は、社長間違ってない!もうタイムも順位もどうでもいいよ!あれでこそ宮沢社長だ!と言う。そして紘一は走り抜き、あとは頼んだぞ!!と言い大地にタスキを渡す。それをしっかりと受け取って大地は走り出す。

こはぜ屋でも飯山と富島がパソコンを見つめ一生懸命応援する。そして大地はどんどん抜いていき、順位を11位まで上げる。紘一は、飯山さんや村野さんと一緒に走りたかったな、と言う。坂本は、実はフェリックスはシルクレイの特許を売ってくれと飯山さんにも接触していた、でも断ったそうだ、特許を売ればこはぜ屋に迷惑がかかるからと…と言う。どうして…ウチではもうシルクレイ作れないのに!!と驚く紘一に坂本は、きっと宮沢社長と一緒に陸王を完成させる夢をまだ諦めていない、あの買収話は飯山さんが社長に託した最後のチャンスなんじゃないか!?と言う。

そしてゴールに大地の姿が見える。最後の力を振り絞るがあと一歩の所で11位となる。ごめん、あと少しだったのに、と言う大地に皆は、もう入賞とかどうでもいい!と完走を喜び合う。

大会を終え座り込む茂木の所に城戸が来て、いい走りだった、8000メートルまではな、そこから先は徐々にフォームが乱れてミッドフット着地がうまくいかなくなった、自分でも気付かないうちに足首に疲労が蓄積してフォームが崩れたんだ、原因はそのシューズのソール、このままじゃとてもフルマラソンは無理だ、と言う。

坂本に紘一は、今日は助かった、本当にありがとう、俺は坂本さんに酷いことを言っちゃった、と謝る。いいんです、こはぜ屋を思えばこそだってよくわかっていますから、と坂本は言う。陸王、これで少しでも認知されるといいですね、と言う坂本に紘一は、そんな都合のいい奇跡なんて起きやしないってわかってるんだ、ただ走ってみたかった、チーム陸王の皆と…俺の我が侭だ、と言う。楽しかった、不思議だよな、ただ走っているだけなのにいい歳したおっさんが幸せな気分になれるんだから…、やっぱりこのまま陸王を終わらせたくない!坂本さん、御園社長に会わせてもらえるかな、と紘一は言う。

「日本記録を狙う」という毛塚の記事をネットで見た茂木は落ち込んで座り込む。そこに佐山が来る。

遂に御園と対面!敵か?味方か!?こはぜ屋の運命は?

紘一は緊張した面持ちで坂本と一緒にフェリックスに行く。そこに現れた御園(松岡修造)。折角の機会だからお互い腹を割って話しましょう、と御園は言う。紘一は、ウチを買収して御社にどんなメリットがあるのか?と聞く。一番興味があるのは御社の技術力だ、シルクレイだ、と言い自社紹介の映像を流す。様々なアウトドア製品を取り扱っている、シューズだけでもトレッキング用シューズ、フィッシング用シューズなど用途に応じた製品がある、それら全てに共通して求められるのが履きやすくて軽くて丈夫な事、そしてエコである事御社のシルクレイはそのニーズにピッタリとハマる、市販されていた陸王を初めて手にした時のあの衝撃は今でも忘れられない、最初私は我が社の研究開発部門にこの素材と同じかそれ以上のものを作れと命じた、しかし開発部門からは最低でも5年、それでも出来るかどうかは保証出来ないと言われた、ならば技術を買ってしまった方が早い、それが私の出した結論だ、宮沢さん、ウチと一緒になりませんか!?こはぜ屋の社長はあなたが続投されればいい、足袋製造という今のままの業態も続けていただいていい、むしろそこにも弊社の高級品に限定した縫製工程もお願いしたい、と御園は言う。シルクレイを使う事さえ出来れば今まで通りこはぜ屋という名前も残しても構わないという事でしょうか?と聞く紘一に御園は、はい!今まで通りではなく今まで以上にこはぜ屋というブランドを広めていく事が出来ると思います、ハッキリ申し上げて御社独自の新たな設備投資は荷が重いのではないでしょうか、もし買収に応じていただけるのであればすぐにでも3億出資する準備はできています、と言う。3億!?と紘一は驚く。

茂木は小原にアトランティスフィッティングルームに呼び出される。

茂木 「大事な話というのはなんでしょうか?」

小原 「君がまだ市販のマイナーなシューズを履いていると聞いてちょっと心配になってね。」

茂木 「俺がどこのシューズを履こうとあなた方には関係ないですよね!?今村野さんが変わりとなるシューズを探してくれていますから御心配なく。」

小原は佐山にRⅡを持って来させる。

小原 「君の新しいフォームに合わせてソールの一部分を固くしてある。君だけのために作ったRⅡの究極モデルだ。まさにアトランティスの大きな期待の象徴だ。」

佐山 「もちろん履いてくれるよな。断る理由なんかないもんな!」

茂木 「村野さんと相談してお答えします。」

小原 「ウチのシューズを履くなら村野を関わらせるわけにはいかない。」

茂木 「では、この話もなかったという事で!」

と言い茂木は帰ろうとする。

小原 「大変らしいね。ダイワ食品のスポーツ部は。君がRⅡを履いてくれると言うならアトランティスはダイワ食品の陸上部に多少の支援をさせてもらう用意はある。所属企業あっての選手、選手あっての我々だ。自分の所のサポート選手には存分に練習してもらいたいからね。さて茂木君、どうする?

シルクレイをウチのシューズの専用素材として大量生産していただき、世界の市場に流通させるためには今の生産規模では正直力不足です、3億で足りなければ追加も検討します、ウチには世界に通じるマーケティング力がある、陸王の売り上げを今の数百倍にだってする事が出来る、我々が一つになればあのアトランティスにも匹敵する、あるいはそれ以上の存在にもなれるはずだ、私はシルクレイという素晴らしい素材を開発した飯山という人に敬意を表する、その飯山さんが全幅の信頼を寄せるあなたとなら世界に通用するビジネスが出来ると信じているんです!宮沢社長、一緒にやりましょう!と御園は言い、紘一に手を差し出す。紘一はゆっくり手を出し、その手を握り、前向きに話を進めたいと思います、どうかよろしくお願いします、と言う。こちらこそ!と御園。

紘一達が帰った後、あと一押しだな、と呟き意味深な笑みを浮かべる御園。

《次回に続く》

「陸王」第9話(12月17日放送) 予告

「遅かれ早かれこはぜ屋はなくなっちまうんだよ!」(紘一)

さよなら、こはぜ屋—

「もしどうしても売るって言うなら辞めさせてもらいます!」(あけみ)

茂木がRⅡをー!?

「今のお前に一番最適なのはRⅡだ」(村野)

まさかの裏取り引きが!?

「ウチと取り引きをしませんか?」(小原)

「俺の代で終わりです」

最終回前、驚愕の展開!?

茂木は復活出来るのか!?

「本当にもう手がねーのかよ?」(飯山)

「アトランティスのシューズを履いて無様なレースをする事は許されない」(小原)

「俺と手塚の何が違うって言うんですか!!」(茂木)

宮沢VS御園!!こはぜ屋の崩壊を止められるか!?

「いつか必ず世界一のシューズにするつもりです!」(大地)

「私にとってこはぜ屋が第二の家なんだって」(あけみ)

「人は表向きでは判断出来ませんよ」

「だったらどうすればいいんだよ!?」(紘一)

「皆の事は絶対俺が守るから!」(紘一)

採用アシスタント

私も企業買収を買う側、買われる側でそれぞれ経験しました。買う側は悠長に構えられますが買われる側は社員のモチベーションも買収された後も大きなシコリが生まれます。零細企業も例外ではないでしょう、この話本当にまとまるのか早く答えが知りたいです

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