大手企業研究 総合商社

兼松(株)

総合商社兼松の創業は1889年(明治22年)。当時、貿易は外国商館に独占されていました。創業者である兼松房治郎は、「日本の繁栄のためには、貿易こそ日本人がやるべきだ」という意思のもと、豪州との羊毛取引に目をつけ単身シドニーに乗り込み商売を始めました。
「これだ」と思ったら困難をものともせず道を切り開いていくフロンティア精神は現在も脈々と受け継がれています。
しっかりとした裏づけがあれば、若手の提案であっても採用されますし、世界中のマーケット相手に自由に戦っていけるのも、その精神の表れと言えるでしょう。このように創業当時からのDNAを受け継いだ「現代の房治郎たち」が世界中で活躍している会社です。
フロンティアスピリッツを活かし、今兼松が目指す方向は、『事業創造集団』。
顧客が感じている問題を提案により解決する“お役立ちビジネス”、また世の中のニーズを発見・開拓し、新しい価値を創出する“新規ビジネス創造”を推進しています。
もっと便利で楽しい暮らしを支えるビジネス、ライバルに先行する事業計画。私たち兼松とグループ各社は顧客の有力パートナーとして、各々の分野で蓄積されたノウハウとグローバルネットワーク、持ち前のフロンティアスピリッツでお応えし続けます。

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