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転職の履歴書で職歴欄はこう書く!職歴別書き方もご紹介
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昨今では、働き方の自由度が増え個人事業主として勤務される方、派遣社員として勤務される方が増えています。

こういった方が転職をしようとしたときに悩むのが“履歴書の職歴欄”

 

そこで今回は、転職活動における履歴書の職歴欄の基本的な書き方や、正社員以外だった場合の職歴の書き方をご紹介します。

 

1.履歴書の職歴欄の基本的な書き方

 

転職用の履歴書に職歴を記載するときは、学歴の下を1行空けた次の行の中央に、まず「職歴」と記載します。そしてその次の行に、年月、そして会社名を記入していきましょう。なお年については、統一されていれば、西暦と和暦のどちらを使用してもよいとされています。

 

職歴

20XX

4

〇〇株式会社 入社

 営業部 営業一課に配属(首都圏担当)

 営業担当として、新規開拓の提案営業を行う

20XX

3

一身上の都合により退職

 

①.社名や所属部署名は略さない

社名を記載するときには、(株)や(有)などと省略してはいけません。必ず「〇〇株式会社」「有限会社△△」のように、正式名称で記載しましょう。また出向などで所属する会社名が変わった場合には、その会社名も記載します。

 

同じ会社に勤務している間に、異動により部署が変わった場合も、職歴欄に記載するのが望ましいとされていますが、職務経歴書に詳しく記載している場合は、履歴書欄を簡潔にまとめて問題ありません。

 

②.在籍したことのある会社はすべて記載する

基本的に、これまで在籍した会社はすべて記載します。これは転職回数が多い、あるいは在職期間が短い場合でも同じです。また使用期間中に退職したような場合でも、記載をしてください。

 

もし職歴を省略したときには、あとで発覚した場合にトラブルになる可能性があります。最悪「経歴詐称」として採用を取り消される恐れもあるため、必ず全て記載するようにしてください。

 

もし職歴が多すぎて記載欄が不足する場合には、学歴の義務教育部分を省略して対応するとよいでしょう。

 

③.応募職種に関係ある職歴は仕事の内容まで記載する

今回転職を希望する職種に関係がある職歴がある場合には、仕事の内容もつけ加えて、職種に関する経験があることがわかるようにしてください。

転職は、経験とスキルのマッチングになります。

 

どのような経験とスキルを身に付けてきたのかが直観的にわかるようすることが重要です。

 

④.退職理由も明記が必要

職歴欄に会社を退職したことを記載するときには、退職理由もひと言添えるのが履歴書のマナーとされています。

 

一般的には「一身上の都合」と記載しておけば問題はありませんが、「業績不振により希望退職」「出産のため退職」など、さしさわりのない範囲で退職の背景をわかりやすく記載しておくと、採用担当者の疑問を払拭できます。

 

2.正社員以外の職歴の書き方

 

雇用形態が正社員でなかった場合、履歴書の職歴欄にどのように記載すればよいのか迷う方が多いようです。ここからは正社員でなかった場合の記載方法を紹介します。

 

①.派遣の職歴の記載方法

派遣社員としての職歴は、派遣元の会社名を記載します。派遣先、業務内容といった詳細は、職務経歴書で説明するとよいでしょう。もし応募職種と内容が近く、積極的にアピールしたい場合には、履歴書に追記しても問題ありません。

 

職歴

20XX

4

株式会社○○に登録

 △△有限会社 経理部にて派遣社員として就業

 経理事務、社員の給与計算を担当

20XX

3

派遣期間満了につき退職

 

②.アルバイト歴は募集内容と接合するなら記載してもいい

基本的に、アルバイト歴は記載する必要はありません。

ただし、アルバイト先で社会保険に加入していた場合には、いずれ明らかになるので記載しても問題ありません。

 

また職歴が少なくて履歴書がさみしい、あるいはアルバイトの内容が応募職種と関係していて記載したい場合には、アルバイト歴を記載してもかまいません。

 

③.自営や個人事業主、家業手伝いだった場合の記載方法

自営や個人事業主をしていた経歴を履歴書に記入するときには、「退職」ではなく「廃業」と記載します。家業を手伝っていた場合には、「家業である〇〇に従事」と記載したうえで、仕事の内容を追記するようにしてください。

 

職歴

20XX

4

個人事業主として開業

20XX

3

一身上の都合により廃業

 

3.まとめ

 

転職で使用する履歴書の職歴欄の基本的な書き方や、正社員以外だった場合の書き方をご紹介しました。

 

履歴書は、採用担当者が最初に目にする大切な書類です。記載のルールを守っていない、また記載に不備があるようでは、採用に至るのは難しくなります。履歴書はルールやマナーを守って記載し、提出する前には必ず見直すようにしてください。

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