年収1000万円以上 年収調査

ベイカレント・コンサルティングの年収は1000万円を超える?新卒/転職に役立つ平均年収・給与制度、生涯賃金を徹底分析

ベイカレント・コンサルティングの年収は1000万円を超える?新卒・転職に役立つ平均年収・給与制度、生涯賃金を徹底分析

 

日系最大級の総合コンサル会社です。

1998年に藤沢市でピーシーワークスが設立され、2006年から現名称となりました。経営やITに強いコンサルタントをそろえ、IT技術を用いた経営戦略・ビジネスプロセスのコンサルティングを中核とし、ITコンサルティングやシステムインテグレーションも手がけています。デジタル技術を活用した経営戦略の立案と実行支援に強みがあり、顧客層は、保険や証券など金融機関向けから全産業へと広がっています。

今回はコンサルティング業の中でも「ベイカレント・コンサルティング」の収入という観点に迫ります。
また、上場している日系コンサルティングファーム9社との比較もしていこうと思います。

有価証券報告書に記載されている平均年収・平均年齢から、当メディア独自の算出により生涯賃金も割り出しています。
新卒採用の難易度、転職採用の難易度、そして学歴フィルター情報も参考にしてください。

 

 

1.ベイカレント・コンサルティングの平均年収は1,102万円

 

ベイカレント・コンサルティングの平均年収は1,102万円

 

2021年のベイカレント・コンサルティングの年収の平均は、1,102万円(有価証券報告書調べ)、従業員数は2,161人、平均年齢32.9歳です。ただしこれは一般職を含めた平均年収。当メディアの独自調査結果によりますと、総合職のみの平均年収は推定1,200~1,350万円程度と予測されます。

 

 

 

 (1) ベイカレント・コンサルティングの平均年収 推移(2017年から)

 

ベイカレント・コンサルティングの平均年収 推移(2017年から)

 

平均年収 ベイカレント・コンサルティング 業界平均 上場企業平均
2010年 - 861万円 -
2011年 - 876万円 563万円
2012年 - 904万円 570万円
2013年 - 946万円 571万円
2014年 - 1,116万円 577万円
2015年 - 1,147万円 588万円
2016年 - 1,115万円 594万円
2017年 875万円 1,211万円 598万円
2018年 898万円 1,156万円 605万円
2019年 933万円 1,200万円 612万円
2020年 1,031万円 1,114万円 614万円
2021年 1,102万円 1,161万円 603万円

 

今回は、コンサルティング業界のベイカレント・コンサルティングの年収推移をグラフ化しました。
計測は2017年から2021年まで。
ベイカレント・コンサルティングでは2017年から2021年の5年間で平均年収が226万円(126%)上昇しています。

コンサルティング業界の同5年間の上昇平均は-50万円(96%)となっているので、業界の中でも上昇率は高いといえます。また上場企業の平均では同5年間で5万円(101%)です。

 

《コンサルティング業界の新型コロナウィルスの影響》
業績自体への影響は軽微!
コンサルティング業界全体としては、クライアント企業の投資抑制による案件の中止や新規案件獲得の低調により2020年などは採用が縮小されたりもしていました。しかし、2021年からは一転し、現在では大手コンサルティングファームから中小系ファームまで売り手市場になっています。
というのも、クライアントからコロナショックを受けた見通しの明確化、直近の景気後退を受けた対策など、「危機対応」を主とする案件への依頼が増えたからです。
以前から「景気に関わらず、これから伸び続ける市場が3つある。それは、教育、物流、そしてコンサルティング業界。」と言われています。コンサルティングファームの実力が問われるのはクライアントの課題が変化する景気後退時。まさにコロナ禍の今と言えます。
コロナ以前から、常駐を含め働く場所を選ばず柔軟に対応できる環境は整備されていたため、環境面・業務面でスムーズにリモートワークに移行できました。ただその半面、リモートでの取り組みを前提としたプロジェクトが増えると、日本に所在するコンサルティングファームに依頼する価値は何か、ということが問われることになるでしょう。

 

 

 

 (2) ベイカレント・コンサルティングの生涯賃金 推移(2017年から)

 

ベイカレント・コンサルティングの生涯賃金 推移(2017年から)

生涯賃金 ベイカレント・コンサルティング 上場企業の平均 上場平均との差額
2010年 - - -
2011年 - 2億2450万円 -
2012年 - 2億2729万円 -
2013年 - 2億2939万円 -
2014年 - 2億3185万円 -
2015年 - 2億3631万円 -
2016年 - 2億3897万円 -
2017年 3億4248万円 2億4046万円 1億0202万円
2018年 3億5138万円 2億4320万円 1億0818万円
2019年 3億6509万円 2億4610万円 1億1899万円
2020年 4億0032万円 2億4481万円 1億5552万円
2021年 4億2774万円 2億3421万円 1億9353万円

 

ベイカレント・コンサルティングに新卒入社をしてから60歳まで勤務をした場合
4億2,774万円の収入を得る事ができます。

日本の上場企業の生涯賃金との差額は、2021年時点で1億9,353万円。
おおよそ日本の平均の1.83倍、コンサルティング業界の平均値の0.95倍となっています。

日本では上場企業とひとくくりにされますが、このように入社する企業で人生において2億円近くもの収入差が出てしまうのです。

 

 

 

 (3) ベイカレント・コンサルティングの平均年収を業界と比較

 

ベイカレント・コンサルティングの平均年収を業界と比較

 

業界プレイヤー 平均年収 生涯賃金
M&Aキャピタルパートナーズ 2,688万円 10億4383万円
日本M&Aセンター 1,243万円 4億8278万円
野村総合研究所 1,225万円 4億7567万円
シグマクシス 1,170万円 4億5422万円
三菱総合研究所 1,111万円 4億3152万円
ベイカレント・コンサルティング 1,102万円 4億2774万円
ドリームインキュベータ 976万円 3億7907万円
山田コンサルティンググループ 804万円 3億1204万円
船井総研ホールディングス 671万円 2億6053万円
タナベ経営 619万円 2億4046万円
上場平均 603万円 2億3421万円

 

今回は、コンサルティング業10社(M&Aキャピタルパートナーズ、日本M&Aセンター、野村総合研究所、シグマクシス、三菱総合研究所、ベイカレント・コンサルティング、ドリームインキュベータ、山田コンサルティンググループ、船井総研ホールディングス、タナベ経営)の平均と、ベイカレント・コンサルティングの年収推移を比較しました。

結論、ベイカレント・コンサルティングは業界平均の0.95倍、上場企業の平均年収と比べると1.83倍の収入を得る事ができています。また2017年よりベイカレント・コンサルティング内でも平均年収が226万円あがっており、企業としての業績/収益が順調に伸びていることがわかります。

 

 

 

 (4) ベイカレント・コンサルティングの年収カースト

 

 ベイカレント・コンサルティングの年収カースト

 

ベイカレント・コンサルティングの年収は1,102万円なので、カーストは“プチ富裕層”です。

東京商工リサーチが日本の上場企業1841社を調査した所、平均年収1000万円以上の企業は27社しかありませんでした。

ベイカレント・コンサルティングはその一角。上場企業の中でも1.47%しかない上流階級。

ベイカレント・コンサルティングは、30代後半で年収1,000万円を超えることが可能なので、金銭的には豊かな暮らしができると断言できます。

 

 

 

2.ベイカレント・コンサルティングの給与制度/年収推移

 

ベイカレント・コンサルティングの給与制度/年収推移

 

2021年のベイカレント・コンサルティングの年収の平均は、1,102万円(有価証券報告書調べ)、従業員数は2,161人、平均年齢32.9歳です。ただしこれは一般職を含めた平均年収。当メディアの独自調査結果によりますと、総合職のみの平均年収は推定1,200~1,350万円程度と予測されます。

 

 

 

 (1) ベイカレント・コンサルティングの勤務状況の推移

 

ベイカレント・コンサルティングの勤務状況の推移

 

  平均年齢 平均勤続年数
2017年 32.2歳 4.1年
2018年 32.2歳 4.1年
2019年 32.0歳 4.0年
2020年 32.6歳 3.9年
2021年 32.9歳 3.9年

 

ベイカレント・コンサルティングの平均年齢は約32~33歳、平均勤続年数は約4年で推移しています。

ベイカレント・コンサルティングの入社3年以内の離職率は公表されていませんが、コンサルティング業界全体を見ると離職率は平均20%、平均勤続年数は一桁台となっています。

一般的な企業と比べるとコンサルティング業界は離職率は高いです。ただ、離職理由としてはネガティブな理由ではなく、「違う領域にチャレンジしたい」「自分のスキルをさらに磨くためにもっと領域特化したコンサルティングファームに行きたい」「独立して起業したい」などといった自身のキャリアプランの実現・更なるステップアップを図るとても前向きな退職が多いようです。

 

 

 

 (2) ベイカレント・コンサルティングの年齢別の年収推移

平均年収から年齢別の推定年収を算出しました。

ベイカレント・コンサルティングの年齢別の年収推移

 

年齢 ベイカレント・コンサルティングの推定年収 上場企業の平均年収
25歳 580万円 406万円
30歳 788万円 509万円
35歳 995万円 572万円
40歳 1,202万円 621万円
45歳 1,306万円 647万円
50歳 1,409万円 739万円
55歳 1,513万円 808万円
60歳 1,366万円 730万円

 

ベイカレント・コンサルティングの給与制度は、初任給が大卒月給:250,000円(固定残業代月64,800円含む)ですので、初年度は350~400万円ですが、30代後半に年収1000万円を超え、最大年収を迎える50代の年収は1,360~1,580万円になります。

 

日本の上場企業の平均年収との比較するとその差は歴然

25歳   +174万円
30歳   +279万円
35歳   +423万円
40歳   +581万円
45歳   +659万円
50歳   +670万円
55歳   +705万円
60歳   +636万円

となり、上場企業の平均よりも非常に高い年収となっています。

※一般的には役職定年が55-58歳になります。
55-58歳になると年収が25%ダウンする企業もありますが部長級以上だと、その限りではありません。
また親会社の場合、子会社への“転籍”を促されますが、転籍の場合は年収が30%ダウンします。

当メディアは順調に昇給・昇格した場合の推定値を算出しております。
次は役職ごとの年収をご覧ください。

 

 

 

 (3) ベイカレント・コンサルティングの役職別の年収推移

 

役職

年齢

推定年収

役職なし

23歳〜27歳

350万円~600万円

主任

28歳〜

600万円〜800万円

係長

32歳〜

700万円〜1,100万円

課長

37歳〜

1,000万円〜1,500万円

部長

45歳〜

1,300万円〜2,100万円

(openworkのデータを参考に編集部作成)

 

ベイカレント・コンサルティングでは採用時の評価により年俸額が決まるので、同じ新卒1年目でも年収に差が生じます。ベイカレント・コンサルティングの評価制度は完全なる実力主義で、成果がそのまま評価に直結します。給与は年次昇給と成果報酬の2つがあり、業績の高い社員には、高い報酬が支払われるため、成果を出したい人には最適な環境と言えます。また、教育システムが充実しているため、努力すれば誰でも高い報酬を得ることは可能なようです。実力次第でスピード出世も可能なので、20代で年収1,000万円を稼ぐ社員も少なくないようです。

(openwork、en Lighthouseに寄せられた社員口コミを参考に編集部作成)

 

 

 

 (4) ベイカレント・コンサルティングの口コミ情報

 

 

20代男性

20代男性
20代男性

給与制度: 残業代込みの金額 賞与は6月12月に1ヶ月分支払われる。 職位ごとに大体のレンジが決まっており、 アナ:350-650 コンス:700-850 シニコン:900-1150 マネ:1200- と聞いているが、毎年給料が必ず上がるわけではないらしく、給料的には来年必ず職位が上がる、とは限らない。

評価制度: アサイン先の上長からの定性評価と、年間売り上げの定量評価で決まる。 ただ、職位ごとの年間売り上げ目標が毎年少しずつ上がっているため、昇進が難しくなっていると想定される。

月給 残業 賞与 年収
50万円 100万円 700万円

 

 

20代男性

20代男性2
20代男性2

給与制度: 一つの職位を○年経験しないと昇進しない、などといった制限はない。 マネージャーまでなら、成果を出していれば毎年昇進することも可能。 各職位における具体的な給与レンジは非公開。手当・退職金等は無い。 これは執筆者の感覚だが、個人年間売上の1/3弱が年俸となる、と思っていると期待とのギャップは少ない。

評価制度: 問題行動を起こしていないか、顧客に求められているか、職位に求められる基準の売上を出しているか。 シニアコンサルタント以上であれば上記に加えて、部下をもった状態で成果を出せているか、案件の継続・拡大に貢献しているか。 評価の観点はこれしかないと思われる。やることをやっていれば、あとは自由。

月給 残業 賞与 年収
850万円

 

 

30代男性

30代男性
30代男性

給与制度: アナリストで500万、コンサルタントで700万、シニアコンサルタントで900万を原則下限とし、毎年50〜100万程度昇給する。 住居手当はなし。自己研鑽として研修や英会話等を受ける場合は年間20万まで支給あり。 同業他社から比べれば水準は高いとおもわれる。

評価制度: 昇格はクライアントからいただくチャージの年間目標額が職位ごとに定められており、その金額に到達すれば次の職位になる。飛び級はなし。なお年間目標額が曲者で、2年に一回のペースで予告なく引き上げられる。ある程度翌年度の自分の売上計画を人事担当と擦り合わせた後のタイミングで公表されるため、次年度に上がるつもりでいても実質的に抑制されてしまう。特に意欲ある若い層のモチベーション低下の一因になっている。

月給 残業 賞与 年収
53万円 18万円 143万円 1,000万円

 

 

30代男性

30代男性2
30代男性2

給与制度: Ana 500-700 Con 700-900 SC 900-1300 Mgr 1100-1500 Sm 1400-2000 P 2000- EP 2500- 役員 3000- が凡そのレンジではないかと想定。 上位の評価を得られれば、MgrやSCまでは毎年プロモーションが可能。 よって、入社時の年齢にもよるが年次対比でみれば業界屈指の給与水準だと思う。 なお、他ファーム出身者などは上記の限りではなく、Mgr1800万円やSmgrで2000万円Overも当然いる。

月給 残業 賞与 年収
85万円 230万円 1,250万円

 

 

20代男性

20代男性
20代男性

給与制度: 固定残業代(45時間)込みの年俸制。14分割された額が毎月の給与および年2回の賞与で支給。賞与は売上や評価によってわずかに増減するが、ほぼ一ヶ月分。 個人的には、自身が出しているバリュー以上にいただいている印象。

評価制度: 定量(売上)による評価と、顧客や上司からの評価が全て。 大きな不満はないが、当然納得の行かない部分はある。上司の質もピンキリだし、相性もあるので。 下の職位の人から上の職位の人のことを評価する制度はないため、イマイチな上司のせいで低評価をつけられるリスクは念頭に入れておく必要はある。

月給 残業 賞与 年収
35万円 15万円 700万円

(openworkに寄せられた社員口コミを参考に編集部作成)

 

 

 

 (5) ベイカレント・コンサルティングの福利厚生/待遇

 

ベイカレント・コンサルティングの福利厚生/待遇

 

ベイカレント・コンサルティングの福利厚生についてご紹介します。
就職・転職する時に求人票の情報だけでは、意思決定する時に情報が不足します。
実際にベイカレント・コンサルティングでの勤務経験のある社員や元社員の方の福利厚生に関する口コミ情報も併せて紹介します。

 

 

2022年 新卒採用の募集要項

手当

通勤手当、時間外手当全額支給

休日・休暇

土曜、日曜、祝日
夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、代休、シックリーブ、特別休暇、慶弔休暇、介護休暇、子の看護休暇、生理休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業、私傷病休職

保険

各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))

福利厚生・諸制度


社員持株会、資格取得補助制度、社外研修費用補助制度、保養施設、スポーツ関連施設優待、全社パーティー、健康診断・人間ドック、自社健保(カフェテリアプラン)

 

 

20代女性

20代女性
20代女性

退職金なし、住宅補助なし、財形無し。社員持株会社は年2回加入の機会がある。

オフィス環境: 虎ノ門ヒルズの3フロア分を使っている。 割と自由に使える印象だが、フリーアドレス席はなんとなくテリトリーが決まってしまっている。

 

 

20代男性

20代男性
20代男性

福利厚生: 福利厚生は最低限のもののみである。 最近自社で社会保険を開始し、ポイントを使っていろいろなサービスを受けられるようになった。この点は社員からも評価高いとおもわれる。 一方で退職金や確定拠出年金などはないため、自身で貯蓄計画を作り、実行するなど、それなりの意識が必要。

オフィス環境: 本社は充実したカフェスペースがあり、コーヒーはもちろんいろいろなスープまで楽しめる。 また、作業もできるため、コンサルタントルームが満員の場合、作業スペースを活用し会議などをすることができる。

 

 

20代男性

20代男性2
20代男性2

福利厚生: 福利厚生はそこまで充実しているわけではない。ただ、ベースの給料が高いのでそこまで気にはならない。副業は基本的に認められていない。

オフィス環境: 基本的には客先常駐なので、あまり本社に行くことはない。戦略案件に配属されると本社の虎の門オフィスで一晩中働くことになるという話も聞く。全体的に綺麗なオフィス。文房具が使い放題。コーヒーも飲み放題。

 

 

30代男性

30代男性
30代男性

福利厚生: これといった福利厚生はないが、それを目的に入社する人はいない。 給与が高額であるため不満を持つ人がいない。 ある意味で口止め料になっているともいえる。

オフィス環境: コロナ禍で在宅勤務が基本。 コロナ禍になるまでコンサルが在宅でできるなんて全くイメージできなかったが、クライアントが在宅なのに自分が出社しても意味がないし、出社自体許可されるとは思えない。

 

 

20代男性

20代男性
20代男性

福利厚生: 事前に申請しておけば休暇は取りやすく、残業時間も月40時間を超えないようにしっかりと管理されている。 ただ、家賃補助や退職金はないことに注意。

オフィス環境: 本社勤務であれば、虎ノ門ヒルズでありアクセスも良く、内装も綺麗である。 最近は在宅の方も多数いるため、環境面で気になったことはない。 ただ、客先常駐の場合はクライアントの職場環境に依存する。

(en Lighthouseに寄せられた社員口コミを参考に編集部作成)

 

 

 

3.ベイカレント・コンサルティングに新卒/転職で入社するには

 

 

 

 

 

 

 

 

4.ベイカレント・コンサルティングの過去10年間の業績推移、中期経営計画書を見るには

 

 

 

 

 

 

 

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面接官のホンネ 管理人

アラフォーの管理職。12歳と10歳の娘がいます。 新卒・中途採用に10年以上携わり、安定を手にするために私自身も財閥系企業に転職しました。次世代に知識と経験の継承を目的として「リアルな現場の声」をテーマに、“面接官のホンネ”を立ち上げました。わかりやすく、人事/採用の担当としての本音をお届けします。

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